東宮 美樹

東宮 美樹

元 株式会社ジェイック 取締役
元 株式会社Kakedas 代表取締役社長

1997年筑波大学を卒業。食品会社や人材派遣会社などを経て、ジェイックに入社。新人~次世代リーダー・管理職までコミュニケーション改善や主体性発揮、エンゲージメント強化の研修、また、自身の経験も踏まえた女性活躍やキャリア研修、イクボス育成などを得意とする。教育事業の主管としてジェイック取締役、またキャリア面談プラットフォームを提供する株式会社Kakedas代表取締役等を歴任。

マイクロラーニング

お世話になっております。

HRドクターを運営する株式会社ジェイックにて

取締役 兼 教育事業部長を務めます

東宮美樹と申します。

 

 

 

 

今回は「マイクロラーニング」について

お話できればと思います。

 

「E-Learning」 という学習スタイルが

企業の間でも浸透し始めてから

まだ間もないですが

 

今、時代は「マイクロラーニング」という

ワードが人材育成業界を賑わせ始めています。

 

 

既にご存知かもしれませんが

マイクロラーニングとは、これまでの

動画やWebコンテンツなどを利用した

「E-Learning」から派生している学習スタイルで

 

これまでは、1コンテンツ視聴するのに

30分~60分ほどかかっていたものを

1~10分ほどで気軽に視聴できるように

形式を変えた学習スタイルを指します。

 

 

もちろん、どちらも一般的な研修やセミナーと違って

視聴するタイミングは個人に委ねられ

受講者側からすると、好きな時に視聴・受講できる

というメリットがありましたが

 

従来の視聴時間では、結局30~60分と時間を確保し

パソコンの前に座りこんで受講する必要がありました。

 

しかし、「マイクロラーニング」では

一回の学習は5分程度で完了するため

気軽に取り組みやすく、通勤時間中などの

ちょっとした時間でもスマホ一つでサクっと学べる

というメリットがあります。

 

見終わった後の再視聴も気軽にできるので

復習などもしやすい、という特徴があります。

 

 

また、これから入社してくる「ミレニアル世代」は

まさにPC・スマホに慣れ親しんだ世代ですので

その世代にとっては、取組みやすい学習スタイルである

とも言えるでしょう。

 

 

一方、デメリットももちろんあります。

例えば、学習時間が短時間のため

大量な専門知識の習得が求められる

資格勉強などは、時間的観点から

あまり適していないでしょう。

 

 

とはいえ、マイクロラーニングは

現場や実地トレーニングとの連携ができると

より一層学びの質を高め、学習効果を増すツールです。

 

そのような意味では、活用方法に

まだまだ広がりを感じるコンテンツとも言えます。

 

ぜひ選択肢の一つとして

ご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

今週はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

来週もよろしくお願いいたします。

 

 

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