もし、あなたが、
「社員が最大限に力を発揮してイキイキ働き、売上や事業も成長する状態を作りたい!」
と思われるなら…
導入しませんか?
“強み診断” を使って、
強みの活かし方、
強みを生かすマネジメントのやり方が身に付く
ファインダー®研修
どんな風に実現するのか?がイメージできる
ファインダー®研修資料

いただいた方に、
強み診断(1名分)
をプレゼント!
「才能診断」ツール、ストレングス・ファインダー®の受検
および結果解説。

ファインダー®研修で
「強みを生かす」
マネジメントが
実現するのか?

3つの要素が必要です。
これが強みの素になります。
「それをどう活用すればビジネスの成果につながるか?」を
分かっていません。これが個人の強みを生かす肝です。
そして、「違い」を理解することで、
他者の才能を生かせるようになります。
『自分の強みくらい自覚している』
と思われるかもしれません。
しかし、ストレングス・ファインダー®研修を受けて、
3つの要素を身に付けていただくと、
“強みを生かす”マネジメントが生み出すパワーに驚くはずです。

ファインダー®とは?
ストレングス・ファインダー®を受検すると、自分の持つ34種類の資質(才能)が分かります。
1位~5位までの上位、また、下位資質との組み合わせで、特徴的な思考や行動のパターンが決まってきます。

- アレンジ
- 回復志向
- 規律性
- 公平性
- 慎重さ
- 信念
- 責任感
- 達成欲
- 目標志向
- 活発性
- 競争性
- 最上志向
- コミュニケーション
- 自我
- 自己確信
- 社交性
- 目標志向
- 運命思考
- 共感性
- 個別化
- 親密性
- 成長促進
- 調和性
- 適応性
- 包含
- ポジティブ
- 学習欲
- 原点思考
- 収集心
- 戦略性
- 着想
- 内省
- 分析思考
- 未来志向
ありませんか?
発揮してくれない
なかなか伸びない
社員が定着しない
低く、改善策が見つからない
ばかりに目がいってしまう
克服できないかと悩んでいる
まったく変わらない


1つだけなら良いほうです。
「ほとんど当てはまる」と、頭を抱えている経営者や人事の方もいらっしゃいます。
多くの組織が、課題を解決しようと、人材育成や研修に取り組んでいます。
しかし、なかなか上手くいかない企業が大半です。
社員に外部研修を受けさせてみても、
なかなか改善されない
自分なりに考えて、
社員のモチベーションを
高めるように働きかけてみても、
なかなか上手くいかない
足りない姿勢やスキル、能力を身に付けさせて、弱みを克服させることが大切である
スキルや能力を身に付けることは必要です。
しかし、じつは「弱みを克服させる」アプローチでは、最短で最大限のパフォーマンスを発揮することはできません。
そうではなくて、
強みを活かして、弱みを克服する
ことが大切です。
自分の得意分野、自分の強みを伸ばして、
「成果を出す」方法として磨き上げていくことで、
自然と弱みは問題ないものになっていく
ストレングス・ファインダー®の考え方です。
「言っていることは分かるけど、具体的にどうやるの?それが分からないんだよ…」
と思われる方が多いのではないでしょうか。
ファインダー®研修です。
ストレングス・ファインダー®の
生みの親である、
米国ギャラップ社のコーチ育成プログラムを踏まえて、
診断する
(強み)を
身につける
マネジメントを
実現する
ストレングス・ファインダー®研修を
提供しています。
プログラム事例
Day 1
- オリエンテーション
- 目的/ グランドルール
- 自己紹介
- “強み”をいかすとは
- これまでの振り返り、やる気の源泉を知る
- 【演習】やる気ができるとき?出ないとき?
- 【演習】周囲の強みを活かしている人
- 日本で熱意のある社員
- 自己開発のプロセス
- 自分を理解して受け入れることからはじまる日々の生活の中で自分の素晴らしい才能を活かし強みをフルに理解する
- モチベーションの源泉を知る
- 「自分の才能・強み」を活かすことで心理的な活力を高めていく
- ストレングス・ファインダー®とは
- ストレングス・ファインダー®とはポジティブ心理学の視点から生まれた強みに意識を向け活かすことで最大の能力を発揮する強み診断ツール
- 強みのゾーンで働く人 / 強みを活かすとできることWell beingが高まり生産性が上がる
- 才能とは無意識に繰り返し表れる思考、感情、行動のパターン
- 強みの方程式才能も投資しないと強みにならない
- 才能を開花させるための3つのSTEP強みを開発するとは“才能”を活かす“舞台”を与えること
- ストレングスファインダーを活用して強みを活かすメリットを理解する
- 才能に投資してこそ、常に成果を生み出す強みになることを理解する
Day 2
- “自分”と“同僚”の才能を知ろう
- 【演習】診断結果から”強み“を知る
- 診断結果の配布と解説資質Book
- 4つのカテゴリー(資質群)
- 【演習】4つのカテゴリーから見る仕事の成果の出し方を知る
- 【演習】“強み”発見のためのセッション仕事で上手く活用できていること、仕事で課題を感じることを克服する
過去の体験の振り返り、シェアし、強みを今後どのように仕事で活かしていくか考える
- 同僚と強みについてセッションを行う
- 参加者同士の交流・演習を通して自己理解・相互理解も深めていく
- ストレングスファインダー®とは
- パフォーマンス向上のための3つのポイント
- 【演習】「バルコニー」と「ベースメント」使い?自分のために使うと“強み”は伸びない
- 【演習】「ラベリング」しすぎない強みに変換してみよう
- 「ナイ」ものではなく「ある」ものに注力する
- 【演習】4つのカテゴリーから仕事の成果の出し方を知る成果の出し方は人それぞれ“強み”の組み合わせで自分の才能を活かす法が成果は出しやすい
- まとめ・振り返り
- アクションプラン
- 振り返り
- 才能の特徴ゆえに、時には強みにもなり弱みにもなることを把握しセルフコントロール力を身につけていく
- 今後の目標設定をする
個別にカスタマイズ可能
お気軽にご相談ください
研修内容を柔軟にカスタマイズいたします。
たとえば、
- 強みを生かしたセルフマネジメント
- 強みを生かしたセルフマネジメント
- 「強みを生かす」マネジメント手法
- 部下の診断結果を踏まえたマネジメントシート作成
- 個人の診断結果確認
- チーム内で共有するワークショップ
まずは資料をご覧ください。
ストレングス・ファインダー®研修が選ばれる
提供しているから

得意だから

カスタマイズするから



導入すると…
こんな未来が実現します
最大限にまで高まる
コンフリクトが解消される
良い文化が醸成される
コントロール力が高まる
克服方法が身につく
尊重した組織が作られる
充実・やりがいが高まる
企業の声をご覧ください
ごくわずかのお声を抜粋してます






ファインダー®研修」
研修講師プロフィール

ハウス食品株式会社で営業職を経験。ジェイック入社後、人材紹介業で多数の求職者のカウンセラーを経て、2006年に研修講師としてのキャリアをスタートさせた。
コーチング研修や「7つの習慣🄬」研修をはじめとした「コミュニケーション改善系の指導」を得意としており、主に接客スタッフの指導や管理職社員の指導などの研修に登壇している。
2014年には前例のない快挙となる「リピート率100% (※2013-2014年にかけて) 」を達成し 1社から7年連続で指名を受けるほど高い研修満足度を誇っている。2015年には教育事業部長に就任し、今も現役で登壇する人気講師。

新規事業をPJとして立ち上げ、部門間の溝から生まれる対立意見をまとめ上げつつ収益を出し、任されていたPJを事業部にまで発展させる。その後、住生活関連のベンチャー企業に入社。経営企画室にてIRや事業推進担当など、社長直下で働き、その働きぶりから、採用、研修企画、教育など人事業務全般を任せられる。
「3年間で9割が辞める」と言われていた職場の中で、人材育成・人間力育成の重要性を感じ、講師へとキャリアチェンジ。受講者に寄り添い、現場でチームメンバーと協働して動ける自立型人材を育てる研修に特徴がある。一児の母として、仕事と子育ての両立をさせながら、教育を通して出会う一人ひとりの、社会人生活の充実・人生の幸せを願うことをミッションに持つ。
【資格】Gallup認定ストレングスコーチ、「7つの習慣®」認定インストラクター、米国NLP協会™認定NLPマスタープラクティショナー 、EQPI®トレーナー
資料をダウンロードする
研修資料

強み診断(1名分)をプレゼント!
「才能診断」ツール、ストレングス・ファインダー®の受検
および結果解説。
