『7つの習慣』のお陰で、
東証上場を実現！
社員のリーダーシップを引き出し、チームワークが良くなる
ジェイックオリジナル
｢７つの習慣R｣
研修
『7つの習慣』は、アメリカ建国200年を期にスティーブン・R・コヴィー博士が、これまでの偉人、賢人等、いわゆる成功したといわれる人たちに共通するものは何かという事をまとめた内容であり、「長期的・継続的に、好ましい結果を手に入れるための習慣とは何か」、「成功のための原理原則をどのように実践するか」について書かれた本です。
全世界で4,000万部の販売実績を誇るベストセラー書籍であり、英国エコノミスト誌は著者のスティーブン・R・コヴィー博士を｢世界で最も影響力を持つ経営の思想家｣と評価。米タイム誌は同氏を｢最も影響力のあるアメリカ人、25人の1人｣に選出しております。
書籍の内容はリーダーシップ開発トレーニングとして研修化され、米国では企業の売上ランキングトップ100「フォーチュン100社」の90％で社員研修として導入されています。
ありませんか？
主体性を感じられない
それ以上をやることはない
社内の雰囲気が良くない
チームをまとめられない
チーム内に信頼関係がない
すごくわかります。
なぜなら…
同じ悩みを抱えていました
ジェイックは、1991年3月に研修会社として設立されました。研修でお取引きする顧客企業から「新規で採用もしたいんだよね…」と相談を受けることが増えたのを契機に、人材紹介事業をスタートしました。
2000年代、景気の上昇にのって会社は順調に成長。毎月のように中途入社の新メンバーを迎えて、組織はあっという間に100名を超えました。一見順調に見えましたが、「徹底した成果主義」「ミッション不在」の組織は、じつは脆弱なものになっていました。
そこで迎えたのが2008年9月のリーマンショックです。順調な成長から一転して、毎月のように大きな赤字を出し、来月の運転資金を心配する状態となります。
数字だけで結びついていた社員は次々と離職。残った社員も受け身の状態で、当事者意識がないメンバーも多く、「私は関係ない」と傍観する社員、経営陣に対して社内批判する管理職が点在していました。
精神的に支えてくれるもの、そして、解決策を模索したなかで出会ったのが『７つの習慣』です。ジェイックでは、『７つの習慣』の書籍を使った読書会をリーマンショックのさなかにスタート。
『７つの習慣』の内容を社員で読み合せていくうちに、社員の相互理解が深まり、自分たちが何のために仕事をするのかという意味を見出し、一人ひとりがリーダーシップを発揮して、仕事に臨むようになりました。
社員のやる気と熱意、そして、事業部を超えた協力関係に、景気の回復も手伝って、そこから一気に業績は回復。倒産の一歩寸前から東証上場を実現しました！
ジェイックが自社で体験した『７つの習慣』で生まれる、社員のリーダーシップ、仕事へのエンゲージメント、チームの信頼関係、これらを多くの企業に拡げ、日本の企業を元気にしたい！
そう考えて、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社と契約。
ジェイックオリジナル
「７つの習慣®」研修
の提供をスタートしました。
「７つの習慣®」研修が選ばれる
コヴィー・ジャパン株式会社と正式契約しているから
『研修前後のノウハウ』を提供するから
“伝わる研修”が得意だから
受講させているから
こんな未来が実現します。
「７つの習慣®」研修を
導入して
組織が変わったお客様の
お声をご覧ください
ごくわずかのお声を抜粋してます
