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多様性を受け入れ、チャレンジを後押しする組織風土を確立するための取り組み|ハウス食品グループ本社

Kakedas対談サムネ_ハウス食品 根耒氏×近藤氏サムネ

働き方も価値観も多様化する昨今、従来とは異なる組織風土への変革を求められる企業も少なくありません。新たな組織風土をどのように醸成すればよいのか悩む企業や人事担当者も多いのではないでしょうか。
 
こうしたなか、新しい価値をつくり持続的に成長する「クオリティ企業への変革」を目指し、組織風土の改革に取り組んできたのが、ハウス食品グループ本社株式会社です。ハウス食品グループでは、一人ひとりが働きがいをもって変革に向けて挑戦する組織に向けて「多様性を受け入れ、チャレンジを後押しする組織風土」づくりに取り組んできました。
 
このような組織風土改革に取り組むに至った背景や具体的な取り組みについて、ハウス食品グループ本社株式会社 人材戦略部 人材・組織開発課長の根耒 伸至氏に、HRドクターを運営する株式会社ジェイック 取締役常務執行役 近藤が、お話を伺いました(以下敬称略)。

 

ぜひ、ダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。
 

主な内容

  • 「属性」「経験」「適性」の3つの多様性を重視
  • 一人ひとりが働きがいを感じながら変革に向けて挑戦する組織をつくるための取り組み

著者情報

近藤 浩充

株式会社ジェイック|取締役 兼 常務執行役員

近藤 浩充

大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。
IT戦略事業、全社経営戦略、教育事業、採用・就職支援事業の責任者を経て現職。企業の採用・育成課題を知る立場から、当社の企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブなどで、若手から管理職層までの社員育成の手法やキャリア形成等についての講演を行っている。
昨今では管理職のリーダーシップやコミュニケーションスキルをテーマに、雑誌『プレジデント』(2023年)、J-CASTニュース(2024年)、ほか人事メディアからの取材も多数実績あり。

著書、登壇セミナー

・社長の右腕 ~上場企業 現役ナンバー2の告白~
・今だからできる!若手採用と組織活性化のヒント
・withコロナ時代における新しい採用力・定着率向上の秘訣
・オンライン研修の「今と未来」、社員育成への上手な取り入れ方
・社長が知っておくべき、業績達成する目標管理と人事評価
・社長の右腕 ~ナンバー2の上司マネジメント / 部下マネジメント~
・オーナー経営者が知っておきたい!業績があがる人事評価制度と組織づくりのポイント
・社長の右腕 10の職掌 など

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