思考停止ワードの例
「仕方がない」
日常でもよく聞く言葉ですが、職場でも使う方が少なくありません。
「忙しかったのでミスをしてしまった」「電車遅延で待ち合わせに遅れた」「できると見込んでいたができなかった」などの失敗を、「仕方がない」で片付けていないでしょうか。
本来は同じ失敗を繰り返さないように対策を考えなくてはならないところですが、「仕方がない」の一言で思考停止に陥ってしまうのです。
「これまでと同様」
「今まで同じやり方でやってきたのだから、変える必要はない」というニュアンスが含まれた思考停止ワードです。
1度決めた仕事の進め方や社内ルールを変更することは面倒ですが、非効率的な仕組みをいつまでも続けることは問題です。
ビジネスを取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。日々の業務も常に見直しを行い、仕事の品質を高められる余地はないか、より早くできる方法はないかなどの改善策を検討することが大切です。
しかし、この思考停止ワードが出てきた瞬間、状況を好転させるきっかけが消えてしまいます。
「忙しい・時間がない」
忙しくて時間がないために出る言葉ですが、聞かされる側はうんざりしてしまいます。忙しさを緩和する工夫、時間をつくる工夫をしようという意思が感じられない、典型的な思考停止ワードです。
「無理」
このワードほど改善や成長の機会を奪ってしまう言葉はないでしょう。「無理」が口癖の方は、状況に対処しようという意識を持っていない可能性があります。






