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『プレイングに偏重しない新任管理職』の育成戦略
~新任管理職こそ「鉄は熱いうちに打て!」~

新任管理職が『部長』の視座を持つ必要がある理由


POINT1

なぜ新任管理職が「プレイイング」に偏るのか

①「できる」からこそ抜擢される。だからこそ、抜け出せない
② 管理職の「仕事の進め方」を知らない。だから、元のやり方に戻ってしまう

POINT2

『新任』管理職だからこそ、コンフォートゾーンを超える

① まずは「思考のクセ」を自覚する。 Green-Light / Red-Light Thinking
②「何となく」のマネジメントから脱却する『9つのプロセス』

POINT3

新任管理職の視座があがれば、プレイイングに走らない

①チームの「あるべき姿(理想の未来)」を考える
②「クライテリアメソッド」で、意思決定の質とスピードを上げる

開催日

2025年7月15日(火) 14:00~15:00

会場

WEB開催

zoomを利用したオンラインセミナーです

費用

無料

講師紹介

  • 竹田 裕彦

    株式会社ジェイック 執行役員

    国内自動車メーカーにて人事・労務・教育・法人営業を担当。 その後、外資系ITサービス大手にて人事労務・採用責任者・グループ企業経営・支店長などを経験。 55歳で、自身のキャリアを棚卸し、今後は経営や人材育成で貢献したいと考え、株式会社イズミに入社。 執行役員人事部長、能力開発部長を歴任し、 イズミグループ全体の幹部社員育成を中心となって推進。 2024年4月、執行役員として株式会社ジェイックに参画。 日本人では数少ないデール・カーネギー・トレーニング公認トレーナーの資格を持ち、 実務、戦略、両面において人材育成に精通している。

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