
最後に、eラーニングやLMSのうち、代表的なものを7つご紹介します。eラーニングやLMSのサービスは、
・Aタイプ :あらかじめ準備されている研修コンテンツを閲覧できる
・Bタイプ :自社で研修コンテンツを準備して配信する
・Cタイプ :AタイプとBタイプのハイブリッド
(既存コンテンツも使えるし、自社コンテンツの追加も可能)
という3つに分かれます。導入する際には、どのタイプが適切なのかを検討してから決定しましょう。また、サービスによっても機能の内容や特徴が異なるので、自社に適したものを選びましょう。
- Schoo(スクー)
- ネットラーニング
- viaPlatz(ビアプラッツ)
- SAKU-SAKU Testing (サクサクテスティング)
- Cloud Campus(クラウドキャンパス)
- KnowledgeC@fe(ナレッジカフェ)
- eden LMS(エデンLMS)
1. Schoo(スクー)
Schooは、「ビジネスパーソンがいま学んでおくべきこと」を常に生放送で配信しているeラーニングツールです。有料版では過去の配信を視聴することも可能になり、これまでに配信された4,500本以上の動画を閲覧することができます。
生放送の番組中は、チャット投稿や質問投稿によって、疑問点を講師に尋ねたり、他のユーザーと意見を共有したりすることも可能です。自分のペースで学べるツールでありながら、他者の多様な意見に出会えるのが魅力的なポイントでしょう。
個人でも利用できますが、法人契約することができ、法人契約すると、社員にアカウントを発行、社員の利用状況を確認することが可能です。
https://schoo.jp/
2. ネットラーニング
eラーニング最大手のネットラーニングが提供するeラーニングコースは、学習効果を高める独自のラーニングデザインを採用し、インプット・アウトプットの繰り返しで、学んだ内容の定着を確実に図れます。
エンジニアやパソコン操作、資格や語学等の知識インプット系を中心とした既存コンテンツを定額で利用することが可能です。
https://www.netlearning.co.jp/service/course.html
3. viaPlatz(ビアプラッツ)
viaPlatzは、自社の動画コンテンツをストリーミング配信できるeラーニングサービス(LMS)です。配信するグループ(組織・役職等)の視聴者設定をコンテンツごとに設定する等、ニーズに合わせて柔軟に利用できます。
ライブ配信や理解度テスト、アンケート機能等のオプションが充実しているのも魅力的です。「社長メッセージや社内研修等をリアルタイム配信+見逃した社員や後々のために動画閲覧」に加えて、「社員を講師として知識やノウハウ共有の動画を作って運用する」といったイメージで利用すると良いでしょう。
初期費用5万円、月額4万円(ベーシックプラン)から利用でき、比較的手頃であることも魅力の一つでしょう。
https://www.viaplatz.com/
4. SAKU-SAKU Testing(サクサクテスティング)
SAKU-SAKU Testingは、webテストとeラーニングをマルチデバイスで受講できるeラーニングサービスです。“人は問われて初めて真剣に考える”をコンセプトに開発されており、「テストを軸にして学ぶ」というユニークなeラーニングサービスです。
サービスにはビジネスパーソンが知っておきたい5,000問の知識テストが内蔵されており、追加でオリジナル問題を作成することも可能です。出題された問題に解答するというドリル型学習を簡単に実現できることが特徴です。テストに対応した学習コンテンツも提供されていますし、自社で研修コンテンツを作成することも可能です。
https://www.e-coms.co.jp/service/saku-saku-testing/
5. Cloud Campus(クラウドキャンパス)
Cloud Campusは、自社でのコンテンツ作成、他社コンテンツの利用、両方ができるサービスです。チャット機能やテスト機能、受講状況のチェック機能等、LMSとして活用できる多彩な機能が搭載されています。
料金は月額固定性で、月額7万円、コンテンツ制作者10名以内のエントリープランから利用可能です。受講者数に制限がないため、組織の規模が拡大しても将来にわたって利用できるというメリットがあります。
https://pro.cyber-u.ac.jp/service/cc2biz/
6. KnowledgeC@fe(ナレッジカフェ)
KnowledgeC@feは、富士通ラーニングメディアが運営するLMSです。直感的な操作ができるうえにコミュニケーションもしやすく、受講者にとって使いやすいのがメリットです。また、他のシステムとの連携の良さも魅力の一つです。
https://www.knowledgewing.com/kcc/cafe/
7. eden LMS(エデンLMS)
eden LMSは、シンプルな料金体系と使い勝手の良さが魅力のクラウド型LMSです。ワープロ感覚で簡単に学習コンテンツが作成でき、PowerPoint資料からナレーションつきの動画や穴埋めテストを作ることもできます。
eラーニングだけでなくオフライン教育における受講履歴の管理にも対応しているので、社員教育に関する管理業務が効率化できるでしょう。
また、リーズナブルで柔軟な料金プランも特長の一つです。初期費用がかからない他、4万円からの月額制、もしくは1ユーザーあたり300円〜の稼働ユーザーID数課金制等、契約形態の選択肢が複数あります。月単位でユーザー数が変えられるので、必要な分だけ無駄なく利用できるのもメリットです。
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