多くの企業が実施する代表的な適性検査の特徴を紹介していきましょう。
SPI3
40年以上の実績がある適性検査です。年間13,200社もの企業に利用されています。SPI3では、性格検査と基礎能力検査が可能です。わかりやすく実践的な報告書も人気の理由になります。パソコンもしくはマークシートで検査可能です。
GAB
パーソナリティと知的能力(計数・言語)とともに、採用試験で見ておくべきチームワークやバイタリティなどの9特性や、研究開発や営業などの職務特性もチェック可能です。Webもしくはマークシートで検査できます。
Compass
性格と地頭力を判定する検査です。1,000社以上の人事担当者へのヒアリングやアンケート結果を反映しています。採用判定、パーソナリティ、フィードバックという3種類のレポートが用意されているため、採用以外での活用も可能です。
CUBIC
個人の特性や資質について、性格・社会性・意欲・価値観から評価できる適性検査です。大手企業を中心に約5,000社に導入されています。通常バージョンとストレス耐性バージョンがあり、Webもしくは紙での受験が可能です。
不適性検査スカウター
定着しない・頑張らない・成長しない人材の共通傾向「不適性」を調べるというユニークなコンセプトの検査です。不適正傾向だけを調べるため検査内容が絞り込まれており、診断単価も安いのが特徴です。
HCi‐AS
国内で8,000社以上、海外でも1,000社以上の導入実績のある適性検査です。受検時間が10分と短いにもかかわらず、受検者の性格特徴や適正業務、メンタルヘルスのリスクを具体的に確認することができます。
応募者の人物像の把握に適したツールであるため、採用のミスマッチを防ぐのに効果的です。冊子版、Web版ともに対応しています。
https://hci-inc.co.jp/product_as/
MARCO POLO
個人の検査結果を出すだけではなく、組織風土、また採用職種の仕事内容や進め方をモデリングして、心理統計学と科学的分析手法を用いて「組織・仕事への適合度」「活躍可能性」を算出するという非常にユニークな検査です。採用以外に、育成や配置、マネジメントにも活用できます。
B5
組織で働くうえで必要なパーソナリティについて、「普遍的な5つの性格特性」と「成果を阻害する要因」から科学的に分析できる検査です。B5検査を活用すると、組織にネガティブな影響を与える可能性も予測可能です。
DPI
企業で実績を上げるうえで必要な態度能力を測定する適性検査です。態度能力とは、対人関係処理能力+意欲を指します。自社採点方式となる紙のほかに、Webやパソコンでも検査可能です。
Vision
企業と学生、双方の意識ミスマッチを防ぐ適性検査です。双方向型のシステムとなっているため、Visionを使うことで企業側の経営理念などに合った人材かという判定を実施できます。
data
企業で実績を上げるうえで求められる知的能力と態度能力を総合的に診断できる検査です。新卒・中途の採用のほかに、適正配置や管理者登用、人材育成にも活用できます。年代や学歴によって、3種類の検査が用意されています。
CAB
エンジニア職の適性をチェックする検査です。SEとプログラマーの職務適性のほかに、採用時に見ておくべきチームワークやバイタリティなどの9特性も予測可能です。Web版では、英語での受験にも対応しています。
TAP
性格検査と能力問題を軸にする総合タイプのほかに、さまざまなオプションが用意されています。性格検査では、職務バイタリティや行動的側面、対人的側面を測定可能です。オプションで、事務適性や情報処理能力もチェックできます。
G9
将来的に遭遇するストレスへの対処力や耐性を予見する検査です。G9を使うことで大きな離職原因であるストレスに強い人材を見極められます。同社のA8(コンピテンシー適性検査)やC3(考察力検査)と組み合わせることも可能です。
TG‐WEB
知的能力を数理と言語の両面から測定することで、ハイパフォーマーの要件を持った人材を選別可能です。受験者の個人票のほかに順位表の出力が可能という特徴があります。
TAL
脳科学と20年におよぶ現場の知見から、受験者が持つ潜在的人間力を測定します。TALを実施することで責任感や向上心、積極性、コンプライアンス傾向なども分析可能です。36問の選択式問題のほかに、図形アイコンを使った検査もあります。
IMAGES
総合適性テストです。パーソナリティ・英語・言語・計数理解を測定できます。パーソナリティについては、6つの尺度パターンのほかに文章でも報告可能です。
3Eテスト
35分で知的能力と価値観、性格を測定できる検査です。面接で深掘りしにくいキャリアに対する価値観も把握できます。結果報告書は定量的かつわかりやすい内容です。スマートフォン受験にも対応しています。
Dict
言語・社会科学系、時事・常識系、数論理・自然科学系の3領域について能力測定できる一般教養試験です。新卒・中途の採用試験のほかに、社内登用や昇進昇格試験などでも活用できます。有料オプションで自社のオリジナル問題も追加可能です。
内田クレペリン
年間70万人が受験する適性検査です。一桁の足し算を繰り返すなかで、受験者の性格や行動特性、能力などを測定できます。
GPS-Business
基礎能力やパーソナリティに加え問題解決に必要な3つの思考力を測定しています。
音声・動画問題を使った実践的な測定が可能で、面接官用と受検者フィードバックに適した2種類の結果帳票があります。
ミキワメ適性検査
ミキワメ適性検査は、候補者が活躍できる人材かどうかを見極める適性検査です。従業員の性格傾向=「社風」や「活躍社員の性格傾向」が明らかになるため、自社独自の採用基準を策定できます。
加えて、採用基準と候補者の受験結果を照らし合わせることで、「採るべき人材か否か」が一目で判断できるので、採用時のミスマッチの削減や、面接官の目線合わせが簡単になります。
詳細は下記からご確認ください。
ミキワメ適性検査
ミツカリ

ミツカリは、適性検査とエンゲージメントサーベイを用いたHRTechサービスです。
心理学の理論をベースとした72問10分間のテストによる適性検査と、7問1分間のエンゲージメントサーベイにより、仕事に関する性格や価値観、感情を数値化します。
その結果を比較し、人と組織の特徴や相手との考え方の違いを理解することで相互理解を促進し、お互いの強みを活かせる組織づくりを支援します。ミツカリをもっと詳しく知りたい方は、下記の公式HPをご覧ください
https://mitsucari.com/