採用試験では、さまざまなブランドの適性検査サービスが使われています。ここでは、多くの企業で活用されている15の適性検査の特徴を紹介していきましょう。
SPI3
年間13,500社に使われている適性検査です。40年以上の実績で蓄積したデータをもとに、基礎能力検査と性格検査ができる内容になっています。
わかりやすく実践的な報告書は、専門知識がなくても求職者の「人となり」が見えると好評です。内容の見直しや問題のメンテナンスも毎年行なわれています。
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CUBIC
慎重性や気分性などの性格面や、責任感や積極性といった社会性が数値でわかる適性検査です。
CUBIC適性検査を使うと、内勤型や外勤型、どのような職務に向いているかなども数値やグラフで把握できます。いわゆる学力の測定ができる能力検査などは、オプションとして利用可能です。
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GAB
新卒総合職の採用で使われる総合適性検査です。
計数と言語の知的能力のほかに、パーソナリティについて詳しい測定を行なえます。
入社時に見ておくべきチームワークなどの9特性のほかに、研究/開発や営業などの8つの職務適性、将来のマネジメント適性なども予測可能です。
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CAB
コンピュータ職の適性を診断できる検査です。日本語受験のほかに、英語受験や個人結果報告書の発行にも対応しています。
SEやプログラマーに求められる職務適性や、入社前にチェックすべきチームワークやバイタリティなどの9特性も予測可能な内容です。利便性と高速性の両方を実現するために、採点結果の電子化にも対応しています。
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玉手箱Ⅲ
求職者を言語と計数の知的能力と、パーソナリティの両面から測定可能な総合適性診断システムです。
GABやCABと同様に、チームワークやバイタリティなどの9特性のフォーマットで報告されます。9特性の代わりに、紙ベースのIMAGES検査6尺度のフォーマットで診断結果を出すことも可能です。
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3Eテスト
約35分の受験時間で、自社で活躍する人財を見極められる検査です。知能と性格・価値観を測定できます。
3Eテストを実施すると、面接ではわかりにくい「エネルギー量」や、外向性や変革性などの「性格特性」、「創造的思考性」なども測定可能です。結果の報告書は、難しい言葉を使わず、定量的でわかりやすい内容になっています。
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DPI
企業で活躍する人材の採用や育成に活用できる職場適応性テストです。
企業で実績を上げるうえで欠かせない態度能力(意欲+対人関係処理能力)というパーソナリティ特性を診断します。
数多くの調査結果や人事考課との相関データも蓄積しているため、検査結果の信頼性が高いところも魅力です。
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PURE
仕事を成し遂げるうえで必要な「考える力」を診断する検査です。
具体的には、知識ではなく、問題解決力や論理的思考力などの仕事そのものを成し遂げるために必要な知識能力を判定します。
高校や大学、大学院などの新卒や20代の既卒者のほかに、学歴問わず職務経験を有する30歳以上の社会人向けのテストも用意されています。
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DATA
知的能力と態度能力を総合的に測定する検査です。PUREと同様に、学歴や年代、職務経験などによって3種類の検査が用意されています。
DATAの知的能力検査では、比較的難易度の高い質問を使い、仕事を成し遂げるために不可欠な知的ポテンシャルを測定します。9種類の職種とリーダー適性を3段階で判定することも可能です。
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B5
「普遍的な5つの性格特性」と「成長を阻害する要因」から、組織で働くために必要なパーソナリティを科学的に見極める検査です。
B5検査は、心理学領域で有名なビッグファイブ理論に基づき開発されています。同ブランドのA8(コンピテンシー適性検査)やI9(判断推理力検査)と組み合わせることで、多角的な分析も可能です。
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不適性検査スカウター
定着しない・成長しない・頑張らない人材を見極めるという「不適正」をコンセプトにした検査です。
日本語のほかに、英語や中国語、ハングル語などの8ヵ国語の受験に対応可能です。
能力検査のほかに、資質検査、精神分析、定着検査が用意されています。
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アドバンテッジインサイト
休職や退職などにも関係する「ストレスの強さ」と「現在のストレス状態」を測定する検査です。
17項目からチェックすることで、ストレスの問題を見落とすリスクもなくせます。
また、ストレスにも関係するコミュニケーション能力については、自己申告ではなく、EQ(感情知能)で測定可能です。
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MARCO POLO
科学的分析手法と心理統計学を使い、自社を育てる未来の人財を見極める検査です。
個人と組織の双方向分析も行なえるため、「自社基準で優秀な人材かどうか」「自社の社風や価値観に合うかどうか(カルチャーマッチ)」の判別ができます。
なかなか変容しづらい内面(深層)に着目することで、双方の適合性や未来のつまずきやすいポイントを予測できます。
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HCi-AS
約10分で診断でき、ストレス耐性もしっかりと計測できる適性検査です。
求職者が抱えるストレス耐性の強弱のほかに、組織内における不適応行動を起こしやすいかどうかや、ストレスを感じやすいシチュエーションなども分析できます。
採用の合否まで踏み込んだ診断結果となっており、面接に活用しやすい結果表示になっています。
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内田クレペリン
一桁の足し算を繰り返すことで、行動面の特徴や性格、能力などを測定する心理検査です。
年間70万人が受験しており、企業の採用活動のほかに、学校での教育指導や医療現場、官公庁などでも使われています。
内田クレペリンを実施することで、性格や知能といった複数の特徴を見ることが可能です。
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