ワーカホリック(仕事中毒)とは?
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ワーカホリックとは、強迫観念に駆られて仕事をやり続ける“仕事中毒”のことです。ワーカホリックになると、何よりも仕事が最優先であり、時間的にも残業が増え、長時間労働になっている状況が増えていきます。
専門家のなかには、ワーカホリックを“長時間労働への依存症”と定義している人もいます。
なお、ワーカホリックは、仕事をあらわす「work」と中毒をあらわす「-holic」から生まれた言葉です。似た成り立ちの言葉としては“alcoholic=アルコール中毒”があります。
ワーカホリックとワークエンゲージメントの違いとは?
ワーカホリックの特徴は、仕事に対する姿勢・状態を示す言葉であるワークエンゲージメントと比べると、さらにイメージしやすくなります。
ワークエンゲージメントとは、仕事を誇りに感じ、仕事に熱中し、仕事から活力を得ている状態になります。勤怠管理の問題はさておき、たとえば、勤怠制限のない経営者などであれば、ワークエンゲージメントが高ければ長時間労働になるでしょう。長時間労働という状態自体はワーカホリックと同じです。
ただし、ワークエンゲージメントの場合、「仕事をやりたい」というポジティブな状態で作業しています。一方で、ワーカホリックは、「仕事をやらなければいけない」というネガティブな状態です。
ワーカホリックの場合、仕事自体に対してネガティブな認識をしていて、そのうえで「やらなければいけない」と感じている状態です。






