変化できるもの【ザ・現場ギャップvol.38】

2019/02/27

変化できるもの

お世話になっております。

HRドクターを運営する株式会社ジェイックにて

取締役 兼 教育事業部長を務めます

東宮美樹と申します。

 

 

今回は、以下の言葉から

始めさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

「最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

 

唯一生き残ることが出来るのは、

変化できる者である」

 

 

 

 

進化論を唱えたダーウィンは、

上記のような言葉を残しています。

 

この言葉はよく、ビジネスの世界に

当てはめて使われたりもするので、

皆様も、どこかでお聞きになったことが

あるのではないでしょうか。

 

 

 

この

 

「変化できる者」

 

という表現は、一見シンプルな言葉ですが、

非常に様々な側面を持っています。

 

 

 

ビジネスにおいて必要な

“変化” とは何でしょうか。

 

 

 

企業目線で言うと、、、

 

市場のニーズに応えるための、

「商品の変化」もあるでしょう。

 

顧客の求める接客基準を満たす、

「顧客対応の変化」もあるかもしれませんし、

 

社内に新しい考え・文化を生み出す、

「社員の変化」もあるでしょう。

 

 

 

個人目線でいうと、、、

 

アウトプットのレベルが上がる

「技術の変化」もあるかもしれませんし、

 

より広く、より本質的な発想を生み出す

「視座の変化」もあります。

 

更には、周囲との関わりや

仕事への取り組み姿勢が変わる

「内面の変化」なども挙げられるでしょう。

 

 

 

こうして並べてみると、

 

「変化」⇒「成長」

 

と置き換えることもできそうです。

 

 

「商品の成長」「顧客対応の成長」

そして、私たちが手がけていく「社員の成長」。

 

「社員の成長」の中でも、

「技術の成長」「視座の成長」「内面の成長」

などなど…。

 

 

 

そう考えると、私たち「教育者」は

 

社員や組織に「変化を促す」

 

という役割もあるのかもしれません。

 

 

 

ですが、人は変化を恐れます。

 

大きな変化や未知なるモノを避け、

現状を維持したくなる、

という心理作用が働きます。

 

行動経済学の世界ではこれを

 

「現状維持バイアス」

 

というそうです。

 

 

これからの時代、

「現状維持バイアス」に負けずに、

「変化」を選べる人材が

活躍していくことになるでしょう。

 

そして私たち教育者は、

そのような人材を育てていくことが

求められていくのかもしれません。

 

 

 

 

今週はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

来週もよろしくお願いいたします。

 

 

 

著者情報

株式会社ジェイック 取締役

東宮 美樹

1974年生まれ 鹿児島県種子島出身。1997年筑波大学第一学群社会学類を卒業。新卒でハウス食品株式会社に入社。営業職として勤務した後、HR企業に転職。約3,000人の求職者のカウンセリングを体験。2006年にジェイック入社「研修講師」としてのキャリアをスタート。コーチング研修や「7つの習慣®」研修をはじめ、新人・若手研修から管理職のトレーニングまで幅広い研修に登壇。2014年には前例のない「リピート率100%」を達成。2015年に社員教育事業の事業責任者に就任。 認定産業カウンセラー​ /生涯学習開発財団認定コーチ/7つの習慣®インストラクター​/原田メソッドパートナー​/ドリームマネージメント認定ファシリテーター/ Gallup認定ストレングスコーチ​ twitterもぜひご覧ください 東宮美樹@ワーキングマザーなジェイック取締役 https://twitter.com/tomiya_jaic

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