今、話題のClubhouseに登録してみました【人を残すvol.65】

2021/02/17

経営者向けメールマガジン「人を残す」fromJAIC

今、話題のClubhouseに登録してみました

皆 様

 

皆様、ジェイックの知見寺(ちけんじ)でございます。

 

流行りのClubhouseに登録してみました。

先日の土曜日20時ごろ、開催されているラインナップをみたところ

スタートアップ関連の経営者、数人が話すRoomがあったので

そこに参加してみました。

最初に、感じたのが音質のクリアーさです。

すごい音質のよいラジオのトーク番組みたいな感じです。

ただ、ラジオと違うのは、聞いている方を、話す側にすることができます。

飛び入りで、ある上場企業の会長が参加してきました。

また、質疑応答も、同様にいきなりステージにあげられるようなイメージで

話す側に回ります。

なによりも、驚いたのがこのRoomにいた方が2000人を超えていたことです。

また、翌、日曜日の夜、面白そうなRoomに入ってみると、そこは1000人以上の参加。

30分くらい聞いて、別の部屋に移ると、そこには500人いました。

すごい集客力です!

皆様は、既にお使いでしょうか?

Clubhouseがこれからどんなメディアになるのかわかりませんが、

一度はのぞいてみることをお薦めします。

(Clubhouseについての解説は、以下をご参照ください。

日経BP社のサイトです。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00316/00045/)

 

さて、今回は、弊社が毎年行っているイベントについて、ご紹介させていただきます。

そのイベントは、「ベストプラクティス」という名称です。

全社員に、1年間行った仕事の中から、効果的・効率的なやり方・方法を

ひとつ整理してまとめて、レポートを提出してもらいます。

その中で、特に優れていて共有したい内容のレポートを書いた10人を選抜し

全社員が集まっている場でプレゼンをしてもらいます。

全社員に学んでもらい、自分の仕事に活かしてもらう働きかけになります。

ところが、今年は新型コロナの感染が拡大していましたので、昨年末の

段階で、例年とやり方を変えることにしました。

年明け、緊急事態宣言が発令されましたので、早々に決めて正解でした。

全社員のレポートから、10名選抜するところまでは同様なのですが、

プレゼンは、弊社が契約しているクラウド型のeラーニングシステムに

動画をアップしてもらい、それを全社員にみてもらいました。

これまでは、全社員が一堂に集まり、2時間ロックしていましたが

社員ひとりひとりが、都合の良い時間帯にみることができます。

また、録画したものですから、再度みることも、途中で止めてメモを

とることもできます。生の発表では、こんなことはできません。

あまり大きな声では言えませんが、私は、倍速でみましたので、効率的でした。

元々、このeラーニングシステムは、コロナ禍での社員教育

特に若手営業メンバー育成のために、導入したものです。

導入半年で、100本を超える営業ノウハウや姿勢・考え方の動画を撮影して

アップしています。1本あたり7分前後で作っています。

いくつかタイトルをご紹介すると

・未経験からのテレアポ

・在宅でのテレアポについて

・初訪のポイント

・自分の魅せ方(自分の紹介の仕方)

・文才が不要なお礼状の一工夫

・紹介をもらうための8つのタイミング

・教育サービスを案件化するためのポイント

・受注率の上がるクロージングの仕方

・タイムマネジメント‐手帳の使い方編

・コロナ禍での中途採用市場動向

・施策の効果測定を誤らないためのポイント

・ZoomでAirCourse動画を撮る方法

社員は、自分の都合の良い時間に、自分のみたい・学びたい動画を

みることができます。

また、上司は、明日の訪問先について電話で指導している際などに

ポイントとなりそうな動画や慣れていないアクションについての動画を

みるように指示することができます。

この動画を撮りためたことで、ノウハウの見える化をすることができました。

上司によって、指導内容がばらついていた点が標準化され、効果的な内容を

共有することに繋がり、弊社にとって貴重な財産となりました。

また、副次的な効果として、動画を撮影する側も、自分のノウハウの

整理・言語化をすることができ、スキルアップに繋がりました。

更には、視聴履歴が把握できますので、これから益々重要になる「学ぶ姿勢」を

評価する、ひとつの指標にもなります。

まだまだ、課題も多くありますが、導入価値は十分にありました。

弊社が活用しているのは、AirCourse(エアコース)というサービスです。

(同様のサービスは、他にも複数あります。)

ご興味がありましたら、以下をご覧ください。

https://aircourse.com/

 

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役|上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司 副董事長

知見寺 直樹

東北大学を卒業。新卒で大手コンサルティング会社へ入社。その後、株式会社エフアンドエム副本部長、チャレンジャー・グレイ・クリスマス常務取締役等を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海法人(上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司 )の立ち上げ等を経て、現在はHumanResourceおよび事業開発を担当する。専門は組織開発、戦略人事、教育体系の構築等

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