自走する組織に必要なことは、何でしょうか?【人を残すvol.50】

2020/10/21

自走する組織に必要なことは、何でしょうか?

ジェイックの知見寺(ちけんじ)でございます。

 

withコロナとなり、仕事の仕方が変わった方が多いのではないでしょうか?
私は、東京への出社は月に2,3回になりました。
打ち合わせのほとんどは、Zoomです。
移動時間が、一気に減りました。

 

一方で、増えたものもあります。
それは、電話です。
社内でも、社外の方でも、以前であればメールで済むかな
ということも、意図的に電話をしています。

 

社内での理由の一つは、顔をほとんどリアルでみることがないので
どんな状況か、つかめないからです。
オフィスであれば、会話を交わさずとも、顔つきから何となく感じることが
あります。今は、それができないので、声から感じ取ろうとしています。

 

社外での理由は、ちょっとしたアイスブレークの雑談や会話のやり取りから
先方の状況や関心事を知ることにあります。
社外の方とのZoomは、明確な目的があり開催されますので、ちょっとした
会話目的ではできません。
電話であれば、小さな用件がひとつあれば、そのあとに続けて
「そういえば、・・・・」
「別件なんですけど、・・・」
のように会話をすることができます。

 

withコロナとなり、仕事の仕方で、変えていることがありましたら
是非、教えてください!

 

さて、2020年の10月10日に、ビジネスの恩師を偲ぶ会を行いました。

 

私が、社会人1年目のときに担当役員だった今給黎(いまきゅうれい)さんを偲ぶ会です。
5月9日に急逝され、コロナの環境下で葬儀もお身内だけで行われていました。
享年77歳。
そこで、withコロナの環境にもなってきたので、有志で偲ぶ会を開催した次第です。

 

今給黎さんは、トップの経営コンサルタントであるとともに、自らかかわる組織の
採用・育成を担当してきました。

 

「今給黎さんの面接を受けて、入社を決めました!」という人が何人もいます。

 

「今給黎さんのお陰で、頑張り続けることができました!」と話す方もいます。

 

今給黎さんは、本当に多くの人に素晴らしい影響を与えてきました。

 

そんな今給黎さんが、64歳のときにチームコーチングに出会い
最後は、このチームコーチングを広め、

 

「自走する組織を創る」

 

ことを使命として、活躍されていらっしゃいました。

 

よく仰っていたのが

 

「自走する組織を創る」ためには、

「メンバー同士のよい関係性を創る」必要がある。

 

その関係性を創るためには、「個人一人ひとりの主体性が立ち上がる」必要がある。

 

「7つの習慣®」でも、「私的成功」は「公的成功」に先立つとされています、
(この「成功」は、翻訳ですので「確立」という意味合いで捉えていただいた方が
本意に近いと思います。)

 

ループのように感じられるかもしれませんが、「個人の主体性」を立ち上げるのに
チームの力を使う。

 

この「個人の主体性」と「メンバーの関係性」を立ち上げるために
チームコーチングというフレームワークを活用されていました。

 

さて、ここで質問です。

 

この記事をご覧の皆さんの組織は、自走する組織でしょうか?

 

組織のメンバーの関係性は、如何でしょうか?

 

組織のみなさんの主体性は立ち上がっているでしょうか?

 

今給黎さんがどんな方だったのか、また、今給黎さんが目指したチームについて
偲ぶ会のオープニングに流した動画をご覧いただければ、理解が深まると思います。
一度、ご覧いただければ、嬉しいです。

https://is.gd/wBtHRV
(制作者の許可を得て掲載しています)

 

お薦めのお店は、倉敷にある和食屋さん「指東」
和食全般、何でも美味しいです。建物も趣があります。
https://www.gozenbo-shito.jp

 

 

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役

知見寺 直樹

大手コンサルティング会社を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海支店立ち上げも経験し、現在は本社HRおよび事業開発を担当する。

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