OKRとは?
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OKR(Objectives and Key Results)とは、アメリカのインテル社が開発した目標設定と管理のフレームワークです。
具体的には、「目標(Objectives)」と「主要な結果(Key Results)」の2つを設定したうえで、目標設定⇒進捗確認⇒評価という過程を通じて、目標達成に向けて進めていくものとなります。
OKRでは、まず事業全体や部門で目標を決定します。そのうえで、1つの目標(Objectives)に対して複数の主要な成果(Key Results)を設定することで、目標達成に向けて主体的に取り組むことが可能になるという仕組みです。
- 新製品Aを通じて◯◯業界トップシェアを3年以内に獲得し、◯◯分野のNo.1企業として、業界の誰もが知る存在になる
- 新製品Aの販売個数◯千万個
- 大手ECサイトのBとCで、年間販売ランキング1位を獲得
- 認知度調査で1位を獲得
- 新規顧客のリピート率◯%
- 2024年度の総売上高◯◯億円 など
OKRは、GoogleやFacebookのようなインターネット分野の著名企業が取り入れたことで普及しました。
OKRは、組織の方針やメンバーの方向性を一致団結させて、モチベーションや生産性を上げることに主眼が置かれた手法です。
たとえば、通常の目標設定の場合、目標は“売上3,000万円”などのように「定量的」にすることが一般的でしょう。一方でOKRでの目標は、数値などで表すことのできない「定性的なもの」を目標にすることもあります。
また、OKRでは、達成率が60~70%ぐらいになるようなチャレンジングな目標、ミッションやビジョンに紐づく目標を設定することが一般的です。達成できた場合にワクワクする、シンプルで頭に残りやすいものを設定することで、組織メンバーの方向性を揃え、鼓舞します。








