今年の新人の特徴【ザ・現場ギャップvol.43】

2019/04/05

今年の新人の特徴

お世話になっております。

HRドクターを運営する株式会社ジェイックにて

取締役 兼 教育事業部長を務めます

東宮美樹と申します。

 

 

 

いよいよ4月になりました。

 

新卒社員がご入社された企業様

ご入社おめでとうございます!

 

人事として、この日が1年間で一番

待ち遠しかったのではないでしょうか。

 

採用活動をしていく上で

様々な努力やご苦労を

されてきたことかと思います。

 

今、このメールを読まれている

タイミングが一番お忙しい時期だという方も

いらっしゃるかもしれません。

 

そのような中でも

この【ザ・現場ギャップ】を

お読みいただき、改めてお礼申し上げます。

 

 

 

弊社では

公開型の新人研修や、個社毎の新人研修など

全国各地で続々と新人研修が始まっており

 

全国で累計1000名近くの新人の方が

弊社の新人研修を受け

社会へと羽ばたいていきます。

 

毎年これだけ多くの新人達を見ていると

自然とその年毎の新人達に、共通した特徴が

見えるようになってきます。

 

 

そのため、弊社では毎年毎に

その年の新人を一言で例えています。

 

 

2018年の新人には

「水族館のやどかり」と名付けました。

 

これは、

 

・周囲の空気・雰囲気に敏感で

危険(リスク・デメリット)を感じ取ると

身の安全を守る動きをする。

 

・働き方に対して多様な捉え方を持っており

自分にとって快適な過ごし方・環境(職場)を考え

より良いものに探し続けている傾向がある。

 

・常に漠然とした不安を恐れており

挑戦よりも、将来のリスク回避を優先する傾向がある。

 

といった特徴が見られたためです。

 

 

 

貴社の2018卒入社の方が

ご入社されて1年が経ちますが

上記特徴と照らし合わせてみて

いかがでしょうか。

 

 

「わかるわかる!当たってる!」

と、ご共感いただけるところもあれば

 

「そうかな…?うちの子はちょっと違うかも…?」

と、貴社の新人ならではの特徴があったり

 

色々とご感想はあるかと思います。

 

 

もっと言うと

「初めの頃は〇〇だったけど

今はすっかり社会人の顔をしてる」

など、成長を感じられるかもしれません。

 

 

 

 

一方、このような

全体的な統計情報においては

個々の特徴と照らし合わせるよりも

 

 

「そのような特徴を持った子たちが

社会全体として増えてきている」

 

 

と知ること。そして

 

 

「そのような特徴を持った子たちを

どのように育て、活躍してもらうか」

 

 

を考えることが大事になってきます。

 

 

 

これから多様性の社会へと

突入していきます。

 

今年(2019年)の新人には

どのような特徴が見られるでしょうか。

 

 

 

色々な価値観を持った子たちが出てきて

その子達が活躍し、新しい次の社会を作っていく。

 

その変化の一端を感じられると思うと

とても楽しみです。

 

 

 

今年の新人の特徴については

全国の新人研修が終わりましたら

またお話させていただければと思います。

 

 

 

今週はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

来週もよろしくお願いいたします。

著者情報

株式会社ジェイック 取締役

東宮 美樹

1974年生まれ 鹿児島県種子島出身。1997年筑波大学第一学群社会学類を卒業。新卒でハウス食品株式会社に入社。営業職として勤務した後、HR企業に転職。約3,000人の求職者のカウンセリングを体験。2006年にジェイック入社「研修講師」としてのキャリアをスタート。コーチング研修や「7つの習慣®」研修をはじめ、新人・若手研修から管理職のトレーニングまで幅広い研修に登壇。2014年には前例のない「リピート率100%」を達成。2015年に社員教育事業の事業責任者に就任。 認定産業カウンセラー​ /生涯学習開発財団認定コーチ/7つの習慣®インストラクター​/原田メソッドパートナー​/ドリームマネージメント認定ファシリテーター/ Gallup認定ストレングスコーチ​ twitterもぜひご覧ください 東宮美樹@ワーキングマザーなジェイック取締役 https://twitter.com/tomiya_jaic

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