ベンチャー/スタートアップこそ採用戦略が不可欠な理由
ベンチャーやスタートアップこそ採用戦略は不可欠です。
「多忙を極める中、いちいち採用戦略を考えていられない」と思ってしまう部分もありますが、ベンチャーやスタートアップの採用には特有の事情があり、だからこそ採用戦略が必要なのです。採用におけるベンチャーやスタートアップ特有の事情とはどんなものか確認しておきましょう。
教育体制が整っていない
ベンチャーやスタートアップとは「究極の中小企業」です。
社員一人ひとりに求められる役割が多く、業務のやり方も確立されていません。「入社した人材に新しい仕事を任せる必要があり、社内に教えられる人はいない」といった場合もあります。採用後の受け入れや教育体制が整っていないことが大半です。
自走してくれる優秀人材の必要性
従って、ベンチャーやスタートアップでは、「教育体制が整っていない中で自ら学ぶ姿勢のある人材」が必要です。
入社後の教育ばかりではありません。組織全体で“やったことがないこと”を行いますので、「会社のビジョンを理解し、事業計画を踏まえて、自ら方向性や進み方を決めていける人材」が求められています。
企業の知名度や実績がない
「入社後の教育体制は示せず、自走してくれる優秀人材が必要」な一方で、「企業の知名度や実績はない」のがベンチャー、スタートアップです。母集団形成力は中小企業以上に弱いと言ってもよいかもしれません。
“求人広告を掲載したら、優秀な人材が多数応募してくれる”ことは期待できません。だからこそ、採用力の弱さをカバーし、ベンチャー・スタートアップが優秀な人材を採用するために不可欠なのが「採用戦略」です。






