時代背景から読み解く!24卒新入社員の傾向
まずは、24卒の新入社員(大学をストレートで卒業し、社会人になった場合)が生まれ育った時代背景を確認すると共に、彼らの考え方の傾向をお伝えします。
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最初に注目すべきなのが、小学校時代です。
既に携帯電話があり、FacebookやTwitter(現X)、YouTube、LINEもサービスを開始しています。これらを小学校時代から身近に感じていた彼らは、デジタルネイティブ世代とも言われています。
一方で、7歳でリーマン・ショック、10歳で東日本大震災を経験しています。
また、新型コロナウイルスの拡大に伴う緊急事態宣言が大学1年生の時です。彼らは、大学時代、オンラインで勉強をしていて、就職活動も企業側がオンライン面接に切り替えたため、オンライン対応が多かった世代です。
アルバイトや旅行などのやりたいことが制限された体験が多かったことも特徴です。
そして、いよいよ社会に出ていくタイミングで、緊急事態宣言は終わり、各社がリアル出社に切り替える動きも増えてきました。
全体を通して見ると、スマホが当たり前の世代であり、子供のころからSNS等を通じて多くの情報に晒された世代でもあります。スマホコンテンツの拡充により、彼らは、素早く情報収集することに慣れており、ここは強みでもあるといえるでしょう。
また、受けてきた教育の影響として、他者の多様な価値観を尊重する方が多いです。そして、同様に自分の個性も大切にしていきたい・して欲しいという方が増えています。
世界的な大不況や震災、コロナなどを学生時代に経験したことが、キャリア観に影響していることも見て取れると感じており、もう少し細分化して見ていきます。






