最近では、ナレッジマネジメントにはITツールを活用することが基本です。この章では、ナレッジマネジメントに活用できる、おすすめのツールを6つ紹介しますので、自社のニーズに合わせて、導入を検討してみてください。
kintone
kintoneは、サイボウズ株式会社が提供する多機能型のナレッジマネジメントツールです。FAQ、文書管理、ファイル管理等、社内情報の共有に使えるアプリケーションを自由に作成できます。
FAQアプリは、よくある質問とその回答を登録するためだけでなく、業務マニュアルの作成にも使えます。質問・回答とともに資料を添付したり、関連リンクを記載したりもできるので、より詳細にわかりやすく情報共有ができるでしょう。
サービスURL:https://kintone.cybozu.co.jp/
QUMU
QUMUは、株式会社ブイキューブが提供する、社員教育型のナレッジマネジメントツールです。動画を簡単に作成し、オンデマンドで配信できます。
コメントや「いいね」機能が搭載されており、インタラクティブなコミュニケーションで教育効果を高めたい方におすすめです。動画配信の第一人者であり、セキュリティ対策が万全なので、社内ノウハウや重要情報も安心して共有することが可能です。
サービスURL:https://jp.vcube.com/service/qumu
アルファスコープ
株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供するヘルプデスク型のナレッジマネジメントツールです。
kintoneと同じようにFAQの検索機能が充実しており、ユーザーがすぐさま欲しい情報に到達できます。豊富な分析機能を用いて、ナレッジの陳腐化や不足を可視化できるのも魅力的なポイントです。
サービスURL:https://www.a-scope.com/
Knowledge Explorer
Knowledge Explorerは、株式会社図研プリサイトが提供する多機能型のナレッジマネジメントシステムです。
ただ検索結果を表示するだけでなく、AI(人工知能)を用いてユーザーが直接的に検索した情報の周辺にある情報から「気付き」を提供する機能が特徴です。
参考資料をプッシュ通知する機能や、文書から重要ワードを抽出して要点や要旨を確認できる機能等、求める情報に効率的にアクセスできる機能が多数搭載されています。
サービスURL:https://www.presight.co.jp/product/knowledgeExplorer.php
Qiita Team
Qiita Teamは、Increments株式会社が提供しているナレッジマネジメントツールです。エンジニアの間で広く使われている情報共有サービス「Qiita」が、そのまま社内向けツールになったようなサービスです。
プレーンテキストで記事を書き、簡単に共有できます。また、テンプレート機能が備わっているため、共有したい情報に応じて最適なフォーマットを作り、可視化の工数を抑えられます。
記事ごとにコメント欄が用意されているので、ノウハウをさらに深めたり、磨いたりするためのコミュニケーションも可能です。
サービスURL:https://teams.qiita.com/
DocBase
株式会社クレイが提供するナレッジマネジメントツールです。「書きやすさ」に徹底的にこだわったサービスで、Wordのように簡単に文書を作成できます。書きやすさだけでなく、充実した検索機能も魅力です。また、国内トップレベルの強固なセキュリティも特長の一つで、テレワークでも安心して利用できます。
サービスURL:https://docbase.io/