【ご報告】京都芸術大学大学院へ進学します【ザ・現場ギャップvol.144】

2021/03/31

【ご報告】京都芸術大学大学院へ進学します

皆 様

 

お世話になっております。

株式会社ジェイックにて

取締役 教育事業部長を務めます

東宮美樹と申します。

 

いよいよ明日は4月を迎えます。

新卒採用をされていらっしゃるのであれば

新人が入社してくるタイミングですし

そうではなくとも

気持ちを新しく入れ替えるには

良いタイミングではないでしょうか。

 

私事で恐縮ですが

今年2021年は、昨年のコロナショックから

一転して飛躍の一年にしたいと考え

この4月より、京都芸術大学の大学院へ

通うことに決めました。

 

今回私が取得するのは

MFAという芸術修士です。

 

実は、このMFAというのは

今、多くのグローバル企業で

幹部陣に学ばせることが増えてきています。

 

というのも、ひと昔前の社会は

モノがなかった時代でしたから

作れば売れるという状況でした。

役に立つもの、便利なもの、必要なもの。

それらを生み出すことができれば

買ってもらえる時代だったともいえるでしょう。

 

ですが、今はモノが溢れかえり

ほとんどすべての必要なものが

「既にそろっている」

という状況ともいえるでしょう。

 

そうなると、どの商品・サービスも

似たようなものになってしまい

ただ便利なものを作ればそれでよい

という時代ではなくなります。

 

顧客に選んでもらうためには

オリジナリティや創造性などを働かせ

既存の常識を覆すようなアイディアを出したり

理念やミッションに共感をしてもらうような

商品やサービスを生み出す必要があります。

 

そして、そのようなクリエィティビティを

発揮するためにMFAを取得させる、というのが

グローバル企業の間で起きている潮流なのです。

 

そしてもう一つ。

経営者や幹部陣、管理職が共通して行う

仕事の一つに

「意思決定」

があります。

 

この「意思決定」とは

企業の理念や価値観が現れる瞬間であり

その企業が、社会に対してどのような形で

貢献をしようとしているかを

社内外に示す一つの指標ともなり得ます。

 

その大事な「意思決定」の軸が

利益の確保だけに偏ってしまうと

コンプライアンスの問題が

起こってしまったりもします。

 

そのため

「意思決定」における軸に

正しい価値観を備えさせるという意味でも

MFAを学ぶ、ということに価値はあるのです。

 

とはいえ、私自身、

この4月から学び始めるところですので

学んだことを自分の中に落とし込み

お客様や社会への貢献という形で

転換していけるよう精進してまいりますので

今後ともお付き合いのほど

よろしくお願いいたします。

 

 

今週はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後とも引き続き、よろしくお願いいたします。

 

著者情報

東宮 美樹

株式会社ジェイック 取締役

東宮 美樹

1974年生まれ 鹿児島県種子島出身。1997年筑波大学第一学群社会学類を卒業。新卒でハウス食品株式会社に入社。営業職として勤務した後、HR企業に転職。約3,000人の求職者のカウンセリングを体験。2006年にジェイック入社「研修講師」としてのキャリアをスタート。コーチング研修や「7つの習慣®」研修をはじめ、新人・若手研修から管理職のトレーニングまで幅広い研修に登壇。2014年には前例のない「リピート率100%」を達成。2015年に社員教育事業の事業責任者に就任。専門分野は新人と若手育成、モチベーション・エンゲージメント改善、女性活躍等

【著書、登壇セミナー】
・新入社員の特徴と育成ポイント
・ニューノーマルで迎える21卒に備える! 明暗分かれた20卒育成の成功/失敗談~
・コロナ禍で就職を決めた21卒の受け入れ&育成ポイント
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