スカウト代行サービスとは?
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近年、新卒採用、中途採用の両方でシェアを伸ばしているのが「ダイレクトリクルーティング」サービスです。
採用企業は、ダイレクトリクルーティング会社と契約すると、サービスの登録人材データベース(匿名状態)を検索して、直接メッセージを送れます。そして、人材がメッセージを見てエントリーすると、求人企業に個人情報が公開され、通常の選考やカジュアル面談などに誘導できる仕組みです。
ダイレクトリクルーティング内で送られるメッセージのことを「スカウト」と呼びます。「スカウト」が、ダイレクトリクルーティングサービスの代表的な特徴です。また、最近では、スカウトメールの送信機能をオプションとして用意する求人媒体も増えています。
求人企業がダイレクトリクルーティングで成果をあげるには、人材に合わせた何パターンかのスカウト文面を用意したうえで、日々のデータベース検索を通じて新規登録者などを探し、文面をカスタマイズして送る必要があります。
ただし、魅力的な文章作成のテクニックがなかったり、そもそも日々運用する工数を確保できなかったりする企業は、ダイレクトリクルーティングで成果をあげることが難しいです。
成果が難しい点で使われるのがスカウト代行サービスです。
スカウト代行サービスでは、ダイレクトリクルーティングに不可欠なスカウト関連業務を代行してくれます。
スカウト代行サービスを使えば、スカウト文面を送るノウハウや日々の工数を確保できない企業でも、自社から求職者にアプローチをする“攻め”の採用活動を行なえます。
スカウト代行サービスの料金形態
スカウト代行サービスには、月額制と従量課金制があります。
月額制の場合、スカウトメールの作成・配信に限定せず、採用戦略から採用代行サービスに近いイメージで請け負うことも多いです。
なお、スカウト代行サービスの場合、月額も請け負う範囲なりに高額です。最低でも、月額20万円程度が一般的です。
ただし、スカウトの配信本数は、月額制でも決まっていることが多いです。決まった数以上の本数でスカウトメールを送ってもらいたいときには、追加でオプション料金になる仕組みが大半となります。
一方で従量課金制の場合は、スカウトメールの配信本数で料金が発生することが多いです。従量課金制の相場は、1本1,000円~1,500円ほどになります。具体的な金額は、代行会社やプランによって異なります。また、一人ひとりに文面をカスタマイズするかどうかで、単価も変わってくるのが一般的です。
スカウト代行サービスの導入を検討する際は、何社かで相見積もりをとるとよいでしょう。
スカウト代行の種類
スカウト代行サービスの効果や料金は、以下のうち、どの種類を選ぶかで変わってきます。
- ・一斉送信型:
- ⇒自社や求人の魅力を記載したテンプレートで、すべての対象者に同じ文章を送るもの
- ・応募促進型:
- ⇒一斉送信型のテンプレートを使ったうえで、一人ひとりの文面をカスタマイズして送信するもの
- ・ヘッドハンティング型:
- ⇒応募促進型をさらに進化させ、対象者一人ひとりにオリジナルのメールを作ってくれるもの
ヘッドハンティング型は、スカウト効果が高い分、工数の多さから料金も高くなりやすいです。
ヘッドハンティング型の高さに対して、一斉送信型は、文面に個別感や特別感は出せませんが、低単価で多くの人材にアプローチが可能になります。







