Q.創業の背景と、事業内容について教えてください
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新山様:当社代表の前田は、国内の大手コンサルティング会社でコンサルタントとして勤務していました。その中で、「自分の人に寄り添った働き方がお客様に評価され活用されていることを実感し、真に求められるコンサルティング会社とは何か」を強く考えるようになり、前職で出会った11人の仲間と会社を設立しました。
コンサルティング業務は問題解決が主軸なので、プロフェッショナルスキルは必要です。一方でハードスキルのコモディティ化が進み、コンサルティングスキルだけでは勝ち筋が見出せません。コンサルティングスキルに加えて、“人にフォーカスする”といった、サービス業としての側面を発揮すべきだと感じたのです。
つまり、真にお客様に選ばれるためには、ハードスキルだけではなく、「この人と一緒にやりたい」と言っていただける存在になること。そのために、愛嬌・素直さ・しつこさを大切にし、人にフォーカスしたコンサルティングを実現するために、前田は創業を決意しました。その志を胸に、お陰様で創業から約10年が経過し、現在の売上は164億円となりました。
また当社の多くのメンバーはお客様先に常駐し、課題解決の支援にあたっています。リモートや半常駐など様々な働き方がありますが、お客様の要望を最大限叶えられるよう柔軟に対応しています。
一般に、コンサルティング会社は社員の帰属意識を生み出しにくいと言われています。その中で当社はコンサルティングを事業の軸とした会社ながら、「会社は人と人が集まるもので、人間同士が高め合うことが文化である」といった考え方を大切にしています。
コロナ禍では、多くの企業がオフィスを縮小する中で、当社はあえて逆の選択をしました。社員の安全は確保しつつ、社員の交流こそが新たな気づきや帰属意識を生むと考え、現在も社員規模に合わせてオフィスの増床を続けています。社員もプロジェクトのためにオフィスに集まり、お互いの繋がる場として、上手に活用しています。






