Q.会社創業からの沿革について教えてください
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松本様:2013年に東京・神田神保町で起業しました。当社には主軸とする2つの事業があります。1つはワークフローシステム「コラボフロー」とWEBフォームツール「コラボフォーム」をの企画・開発を行うデジタルワークプレイス事業です。
ここで取り扱っているのは「紙」を中心とした工程の多い業務プロセスをデジタルの力で効率化するシステムになります。そこで、あえて「起業の地は日本を代表する紙の町にしよう」と。神田神保町は出版や古書の町であり、周りには印刷会社も多くあります。そんな紙の町から、ペーパーレスという新しい価値を発信していきたいと思いました。
なおコラボフローは創業当初、パッケージ版で販売していました。販売開始から2~3年経った頃にクラウド版へと切り替えたところニーズが高まり、今やユーザー数は2000社を超えています。当初私が掲げていた、「業務でのあらゆるムリ、ムダ、ムラをなくす」ということをツールを使って実現しています。
そしてもう1つが後に立ち上げたワークスタイル事業であり、一人ひとりが「働きがい」をもって働けるオフィスを創る、をコンセプトに、オフィスデザイン事業を行っています。
ちなみに起業時の定款には、すでにオフィス事業のことが記載されていました。それは現在のワークスタイル事業にあたる内容でしたが、これを最初から絶対にやると思って盛り込んだわけではありませんでした。
しかし事業を続けていく中で試行錯誤を繰り返してきた結果、振り返ってみれば、起業当初に思い描いていた事業形態が自然と実現されていました。






