坂上様:ありがとうございます。実際のところ、今年度最新の役職比率では女性が55%となり、ついに女性の方が過半数となりました。
女性比率を高めようと特別何かを行ったわけではなく、個人の能力を公正に評価した結果なのですが、リーダー素養に恵まれた女性人財が数多く集まった結果だと嬉しく思います。
そこには女性に対する働き方への柔軟な対応ができている背景もあります。男性の育休取得実績は2018年からありましたが、今年の年明けに、会社として初めて産休・育休を取得する社員がいました。
その社員はマネージャーの女性社員ですが、マネージャーでありながらプライベートを充実させつつ、産後の復帰プランなども立てています。
こうした産休・育休はもちろん、時短勤務・在宅勤務など多様な働き方を推進することで、女性のみならず、社員の働きやすい職場の実現に一役買っています。
一方で仕事内容も、女性にとって多様性にあふれた職場になっていると感じています。例えばイベント現場に行くことが好きということで、トラックドライバーや現場ディレクターとして現場に行くような女性社員もいます。
一方で、私は事務系の仕事がメインですが、そうした皆をサポートすることで活躍できる幅のある舞台が揃っています。
ほかにも、音楽に興味があるなら、こんな音楽イベントの話が来たからどう?など仕事の内容も多種多様にあるため自分の好きなイベント現場に関われるチャンスがあります。
その他、15年ほど前から「マザーワーク」という働くママさんのための制度があり、例えば保育園の送り迎えのため15時で退勤することや、急に子供が発熱した場合など、家庭の事情があればペナルティなく出勤時間をずらしたり、休めるような仕組み・雰囲気づくりをしています。
これも普段から仕事を共有し合い、フォローしあえる場づくりがあるからこそでしょう。こうした働きやすさ、やりがいのある職場づくりは、今後も積極的に継続・発展させていきたいと思います。