新型コロナの収束時期【人を残すvol.26】

2020/04/08

新型コロナの収束時期

大変お世話になっております。

 

ジェイックプレジデントライブ

企画統括の外崎(とのさき)です。

 

日経平均株価が

一時は2万円近くまで回復していましたが

外国人投資家と個人投資家の売買が重なり

もみ合いが続いているようです。

 

現場のビジネスの状況については

これまで社長さんからうかがったお話では

イベントや店舗への影響がやはり顕著です。

 

しかしそれだけでなく

消費者向けサービスのダメージが

あらゆる事業に徐々に影響を与え始めていて

3次産業に端を発し2次1次と広がっていく。

 

今はその過渡期であるように思われます。

 

そこで気になるのは

新型コロナウイルスの収束時期です。

 

ウイルスの感染の広がり方と

感染者の致死率には相関性があります。

 

致死率が高いウイルスは感染が広がらず

致死率が低いウイルスは感染が拡大する

というのが一般的なセオリーです。

 

今回の新型コロナウイルスを見ると

インフルエンザより数倍高い致死率で

SARSより数倍低い致死率とされています。

 

そのため比較的高い致死率を維持しながらも

SARSとは違い感染が広がっていくという

絶妙なバランスで成り立っています。

 

そのバランスがもっとも恐ろしいところ

と言えるのではないでしょうか。

 

新型コロナがどのようにして収束するか?

 

イベントサービスを行っている私としても

ここがどうしても気になっておりましたので

しばらく調べていたのですが・・・

 

インフルエンザの歴史が参考になりました。

 

昭和32年以降に発生したアジアかぜでは

当時約150万人が亡くなったそうですが

その後の香港かぜのパンデミックも含めると

インフルエンザウィルスは約20年間もの間

猛威をふるい続けたことになります。

 

しかし

昭和51年に予防接種が本格化して以降は

そこから急速に鎮静化に向かったそうです。

 

新型コロナウイルスに当てはめるなら

薬の導入浸透が収束の分岐点になることは

やはり、間違いないのではないでしょうか。

 

それに対して今回、

中国の最初の治療薬候補出しの動きは

スピーディな仕事ぶりだったそうです。

 

詳しいことはわかりませんが

3Dモデリングなど最先端の技術を使って

コロナに効きそうな薬の候補をすぐ解析でき

治療薬リストが早期に揃ったのだといいます。

 

世界の医療技術が進化し

過去の歴史からも学びを得ているいま

収束に20年かかったアジアかぜと比べれば

圧倒的に速く事態を収束させられる可能性が高い

といえるのではないでしょうか。

 

先日安倍首相から

富士フイルムさんが開発された

アビガンの治験を始めると発言がありました。

 

厚生労働省のホームページを見ると

薬の治験開始から承認までの期間は

新薬の場合5年はかかるそうですが

今回の場合はもっと早くなります。

 

というのも、2月25日に

一足早く治験を開始したレムデシビルは

4月には結果が出ると予測されていたからです。

 

アビガンも

6月末には完了するとの予測ですから

夏頃に治験の結果が出て年内に承認浸透する

シナリオを期待できるのではないでしょうか。

 

現代の医療技術に感謝したい気持ちです。

 

当然ながら今回、弊社も影響を受けており

この春、夏の間でどのような戦略を打ち立て

どのように組織作りをするか?が問われている

という風に考えております。

 

どの企業も同じ条件で戦っているとしたら

今の選択こそが将来の会社を創るからです。

 

今後3年間をどのように予測し

どういう第二領域に着手しておくか?

 

治療薬浸透後のロケットスタートに備え

スタッフ一人一人が大きく成長した状態で

より価値のあるサービスを提供できるように

準備を整えていきたいと考えている次第です。

 

皆さまもお身体には十分にご配慮いただきつつ

この先ますますのご発展を祈っております。

 

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