「政府要請の新卒採用スケジュールは形骸化している側面も強いですが、今後どうなるのがよいと思われますか?」の質問に対し、「上記のように回答された理由を教えてください」と質問をしたところ、以下のような回答が寄せられました。
要請を廃止したほうがよい」理由:主なワードは「企業に委ねる」「通年採用へ変更」
・要請を無視して早期化しており、全く意味をなしていない
・形骸化している状況でも企業と学生の認識の差は生じるので、統一の見解をした方が良いと考えるため
・実際には3年次の3月で既に内定を獲得している学生も多く、4年次の10月はとてもじゃないが遅すぎるし、現実とそぐわないから
・年々就職活動は早期化しており、通年採用をスタンダードにしても良いと考えているため
・職種や会社によって柔軟な対応をした方が、学生にとっても企業にとっても良いと思うため
「より強制力のある状態にしたほうがよい」理由:主なワードは「学業を優先」「長期化による企業・学生の負担軽減」
・大学生活は就職活動のためにあるのではないので、学業を優先できる状態にしたほうがよいと考えるため
・ルールを守る企業が不利になるのはおかしいと思うから
・形骸化した現状で、年々早期化が進んでいると感じるため
・採用の期間が長期化し、学生にとっても企業にとっても負担になっていると思うため
・スケジュールが決まっている方が、採用活動をやりやすいため
「(形骸化した)現状のままでよい」理由:主なワードは「廃止すると、より早期化しそう」「強制力があると活動しにくい」
・例え形骸化していても、無法状態としないために一定のルールを定めておくことは必要と考えるため
・廃止すると、より早期化しそうであり、強制力を持たせると活動しにくくなりそうなため
・大手企業の活動時期とずらして採用活動が行えるため
・要請を廃止すると、企業・新卒者ともに混乱が生じると思うため
・現状、まだそこまで採用活動に影響がないため
「その他」の理由
・通年採用しているような企業もあるなかで、時期を設定する意味があるのか疑問に思うため
・学生にとって都合の良いスケジュール設定を優先すべきと考えるため
・企業によって適切な時期などは異なると感じるためわからない