面接官に求められる基本姿勢
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採用面接ではタブーな質問をしてはいけないと同時に、面接官としての姿勢や心構えが問われます。面接官として最低限知っておくべき基本姿勢は以下のとおりです。
公正な採用選考を行なう
採用面接では、企業にマッチした人材かどうかを客観的に判断することが大切です。面接官の主観的な評価や思い込み、印象などで判断してはならず、選考基準に合致している人材は次の選考ステップへ進ませる必要があります。
基本的人権を尊重し、適性・能力で合否を判断する
日本国憲法では採用の自由が認められていますが、自由だからといって何でも質問して良いわけではありません。アイスブレイクや雑談としての質問でも、相手に不快感を与えたり、誤解を招いたりするような質問は避けるべきです。
また、仕事への適性・能力以外の事項に関する質問は、内容によっては「就職差別」につながる可能性があるため注意しましょう。
インターネットでの拡散リスク
ITツールやSNSなどの普及により、最近では面接での録音情報がSNSで公開されるような事象も発生しています。就職差別やハラスメントにあたるような面接が行なわれた場合、インターネット上で拡散・炎上し、企業イメージやブランドなどを毀損する可能性があるため注意が必要です。
選考に際して、カルチャーフィットの視点ではともに働く相手の価値観や人柄などは重要な情報ですが、タブーとなりやすい部分であることも知っておきましょう。






