期待外れと思われてしまう中途採用者の特徴
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期待外れになる主な原因は、
- 選考時に見抜けなかった
- 入社後の受け入れプロセスが整っていなかった
という2つに大別できます。まず本章では「個人の要因」にフォーカスして、期待外れとなりがちな中途採用者の特徴をいくつかご紹介します。
採用選考では、下記の傾向がないかをしっかりと見極めることが大切です。
自分の能力を過剰にアピールしている
求職者にとって、採用面接で「自分を高く売り込む」ことは自然な心理です。しかし、自分をアピールすることは大切ですが、アピールのし過ぎは誤解につながる可能性があります。
過剰なアピールで採用側の期待は高まります。すると、入社後に十分な能力を発揮できなかったときに大きなギャップが生まれ、期待外れ感が大きくなってしまいます。
前職でのやり方を引きずっている
職歴や経歴が優秀だったとしても、転職した企業で通用しなければ期待外れの人材です。たとえ、類似の業務だとしても求められる仕事の進め方や価値観は企業によって異なります。新しい職場環境、仕事のやり方に柔軟に対応できない人材は、他の社員にとって迷惑な存在となってしまいます。
行動力がない
スキルや経歴が豊富であれば即戦力としての期待が高まりやすくなりますが、実際に即戦力として活躍するには行動力が不可欠。高いスキルや知識があっても「手を動かせない」タイプの中途人材は、入社後に期待外れとなる可能性が高くなります。
職場に馴染めない
職場や人間関係に馴染めないと、本来の能力を発揮することはできません。スキルや能力が高くても企業の雰囲気に馴染めなかったり、周りの人と人間関係が築けなかったりすれば、能力を発揮できず期待外れとなりがちです。
中途採用者が組織に馴染むためには、受け入れ側の仕組みや態勢が重要ですが、本人の性格面も大きく影響してきます。
自分を過信している
期待外れになってしまう人材のなかには、過去の経験や実績から自分の能力を過信してしまっている人も少なくありません。
前職でのやり方を引きずることに近い点がありますが、周囲の意見を聞かず学ぼうとしない人材は周りの人から距離を置かれ、やがて孤立してしまいます。最終的には職場に馴染めなくなり、期待外れとなってしまうのです。






