「新入社員の特徴トップ10」【知見メール197号】

2014/04/23

新入社員の特徴トップ10

皆様、今号を担当させていただきますジェイックの近藤です。

 

 

早いもので、4月も終わろうとしていますね。

 

皆様の会社におかれましても、

新入社員が入社されましたでしょうか?

 

 

ジェイックには、7名の新入社員が入社してきました。

 

今年の新入社員たちも

若々しくフレッシュな風をジェイックに、

吹き込んでくれています。

 

 

新入社員の存在は、

 

2年目、3年目の若手メンバーを刺激し、

押し上げてくれます。

 

 

ベテランメンバーに対しても、

 

『もう、そんな時期かっ!』

 

と、気持ちを新たにしてくれます。

 

 

そして、われわれ、幹部陣には・・・

 

『彼らが定着し、今のテンションのまま

働きつづけてもらえる組織づくりをしなくてはっ!』

 

という責任感を醸成してくれます。

 

 

そう、われわれには、新入社員の彼らを

活躍する社会人に育てていく責任があります。

 

 

そして・・・

 

その責任を果たすにあたって、

われわれのなすべきことは、

年々、重たくなってきている気がします。

 

 

 

話は少し逸れますが、ジェイックでは、

今年もクライアント企業様から大切な新入社員を2日間お預かりし、

『仕事の基礎の基礎』という新入社員研修を

実施させていただきました。

 

今年は、大変多くのクライアント様からご依頼を頂き、

インハウス研修、オープンセミナーを合わせ、

トータル800名以上の新入社員の方々を

ご指導させていただきました。

 

 

もちろん、全員ではありませんが、

今年の新入社員を2日間指導してきて感じる特徴としては、

 

(1) 無表情・無反応

(2) 競争心が薄い (危機意識が足りない)

(3) 失敗を恐れ、行動しない

(4) 承認欲求が強い

(5) 叱られ慣れていない

(6) ちょっとした配慮(気遣い)が足りない

(7) 当事者意識が低い

(8) 『自己基準』が低い

(9) 空気を読みすぎる

(10)個人的な感情を優先する

 

といった10点があげられます。

 

私なりに一言で表現するならば、

 

【主体性を持ち合わせない、いい子】

 

といった感じでしょうか?

 

 

 

皆様なら、

彼らをどのように育成しようとお考えになりますか?

そして、彼ら新入社員の上司として、誰を指名するでしょうか?

 

 

われわれには、新入社員を育てていく責任があるが、

年々、育てることが難しくなってきているという意味は

こういうことなのです。

 

 

新入社員の傾向はよくわかったが、

彼らを育てるのにピッタリはまる上司のイメージがつかない。

 

 

私は今、42歳で、団塊ジュニアの世代です。

少なくとも私が育てていただいたようなプロセスでは、

育っていかないでしょう。

 

そして、3年前と同じ育て方も通用しない気がします。

 

 

彼らが何を考えているのかは、

表情からは読み取れません。

 

彼らを頭ごなしに叱りつけると

やる気を失ってしまいます。

 

これぐらいは、やっておいてくれるだろうと

思っていたら、そんなことには、気づきもしません。

 

そして、最終奥義である飲みニケーションへ連れ出そうとしたら、

『今日は用事が・・・』と帰ってしまうのです。

 

 

 

新入社員の上司となる方々は、

 

・今年の新入社員の特徴をご存知でしょうか?

・上司は、部下のどんなことを知らなければならないか?

把握しているでしょうか?

・上意下達のコミュニケーションになっていないでしょうか?

・ほめ方、叱り方をしっかりと学んでいるでしょうか?

・諦めずに育てていく覚悟をお持ちでしょうか?

 

 

大切な新入社員を活かすも殺すも、上司次第。

 

今一度、上司の方々の【上司力】を確認してみる必要が

あるかも知れませんね。

 

著者情報

⼤カテゴリ:

関連タグ:

関連記事

企業の採用・教育に役立つノウハウ

採用・教育にお困りでしたらご相談ください

pagetop