2月1日時点の本選考受験状況と内定状況
2月1日時点の本選考(採用選考)の受験状況を尋ねた。筆記試験、面接など「本選考を受けた」という回答が77.0%で、前年同期調査を3.7ポイント上回った。本選考受験経験者を分母とした受験社数の平均は5.3社で、前年(4.2社)より1社多い。
また、本選考受験者の9割近く(88.1%)が、受験企業の中にインターンシップ等のプログラムに参加した企業があると答えた。
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内定状況については、「内定を得た」との回答が全体の46.6%。先月調査(34.6%、1月調査)からの1カ月間に12ポイント上昇し、4割を超えた。前年同期実績(39.9%)を6.7ポイント上回っており、早期化の進行が顕著に表れている。前年の3月調査の内定率(47.7%)に近い水準であることから、約1カ月前倒しで進んでいるとの見方もできる。
本選考の経験率に文理差はほとんどないが、内定率については差が目立ち、理系は男女とも5割に達している。
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内定率は非常に高水準であるが、内定取得学生の多くは内定を保持しながら就職活動を継続している。調査時点で活動を終了した学生(就職先決定)はモニター全体の8.2%。文理差が見られ、継続者は文系で94.9%、理系は84.6%。
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就職活動中の学生(モニター全体の91.8%)に現在の活動内容・方針を尋ねた。最も多いのは「これまでに接点をもった企業を中心に、新たな企業も探している」という回答で、約半数(48.0%)。ここに「新たな企業を積極的に探している」(19.2%)を合わせた7割近くが、企業を探している状態だ(計67.2%)。
その理由を尋ねると、「受験企業は十分あるが、さらに増やしたい」が4割で最も多く(40.2%)、「少ない(減った)ので補填したい」が2割強(24.3%)。内定獲得に向け受験企業を増やしたいとの意向がうかがえる。
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○早期本選考が進んでいた企業にすべて落ちてしまい、手持ちがゼロの状態。<文系男子>
○自分がやりたいことは何となくあるが、それを実現でき、尚且つその他の理想の条件とも合致するような企業を探すのが難しい。<文系女子>
○自己分析をある程度進めたつもりなのですが、途中で考え方が変わったり、再度取り組むと違う結果で戸惑ったりすることがあるため、これからも時間をかけて就職活動をしていきたいと思います。<文系男子>






