サイコロ自己紹介
自己紹介をする際にサイコロを振り、出た面に書かれた質問に答えるというアイスブレイクです。サイコロを振るまで答えるべき質問がわからないため、ありがちな自己紹介も大いに盛り上がります。
<適正人数>
4~8人
<やり方>
1. 4~8人のグループに分かれる
2. 自己紹介をする際にサイコロを振り、自己紹介と一緒に答えていく
3. 他のメンバーは一緒に笑ったり、コメントを言ったりして反応する
4. 全員の発表が終わったら終了
他己紹介
他己紹介は、ペアになった相手のことを紹介するというアイスブレイクです。相手のことを紹介するためには、はじめに相手をインタビューして、特徴的なポイントや要素を知る必要があります。
さらにそれをグループ等に発表することで、インタビューした人は紹介相手のことを深く覚えるとともに、普通の自己紹介とは異なる角度で紹介が行なわれます。参加者全員がほかの人から紹介されますので、初対面の人同士でも盛り上がります。
<適正人数>
2人(他己紹介のペア)
<やり方>
1. 2人ずつのペアに分かれる(奇数の場合は講師やスタッフがペアを組む)
2. ペアの相手に3~5分ほどインタビューを実施(名前、仕事、出身、趣味など……)
3. チーム全員がインタビューを終えたら、インタビュー相手を1人ずつ紹介していく
あと出しじゃんけん
進行役に続いてじゃんけんを行ない、事前に指定されたあいこ、勝ち、負けになるものを出すというゲームです。通常のじゃんけんとは異なり、勝ち負けは関係なく、指示通りになかなか出せない困難さに楽しさがあります。「発見」や「知っていてもできない」といった点から研修本番につなげていくと有効です。
<適正人数>
特になし
<やり方>
1. 進行役はあいこ、勝ち、負けの指示を出す
2. 進行役は「じゃんけんポン」のリズムでグー、チョキ、パーのいずれかを出す
3. 参加者も続いて「ポン」と言いながら指示通りのものを出す
4. これを数回繰り返す
5. 進行役は指示を変え、再度あと出しじゃんけんを行なう
マシュマロチャレンジ
マシュマロチャレンジは、乾燥パスタとマシュマロでタワーを作り、いちばん高いタワーを作ったチームが勝ちというゲームです。マスキングテープやひも、はさみを使ったチーム戦になるため短くても30分ほどかかりますが、PDCAサイクルを回す練習やチームビルディングに効果的です。
<適正人数>
1グループ3~6人
<やり方>
1. チームに分かれ作戦を考える
2. 乾燥パスタ、マスキングテープ、ひも、はさみを使ってタワーを組立る
3. タワーの上にマシュマロを置く
4. 各チームの高さを測定し、いちばん高いチームが優勝
共通点探し
2人1組のペアになり、相手と自分の共通点を「制限時間内になるべく多く」もしくは「なるべく早く〇個見つける」というゲーム。通常の自己紹介以上に相手を深く知る必要があるため、相手との距離がグッと縮まります。
<適正人数>
1ペア2人
<やり方>
1. 2人1組でペアになる
2. 自己紹介をしたうえでコミュニケーションを取り、「制限時間内でお互いの共通点をなるべく多く見つける」もしくは「お互いの共通点を〇個見つけた時点で座る」
3. 終了後に1位ペアに共通点を発表してもらうなどしても盛り上がります
あだ名決め
4~5人のグループで1人がメンバーに向けて自己紹介を行ない、それを聞いたメンバーがその場であだ名を決めるというゲームです。あだ名を決めるには具体的な情報を聞き出す必要があるため、コミュニケーション力が養われます。また、ほかの人の名前を憶えやすくなるほか、親しみも感じやすくなるでしょう。
<適正人数>
1グループ4~5人
<やり方>
1. 4~5人のグループに分かれる
2. メンバーに向けて1人が具体的な自己紹介を行なう
3. 自己紹介を聞いたメンバーはその場であだ名を決める
4. 決めたあだ名を紙に書き、見えるところに貼っておく
5. グループ全員で同じことを行なう
連想ゲーム
連想ゲームは、テーマに対して連想するものを紙に書き出し、同じものを書いた人が多いほど高得点になるというゲーム。紙とペンがあれば簡単にできるので、研修前のアイスブレーキングとしてよく利用されています。
<適正人数>
10人程度
<やり方>
1. 主催者もしくは司会者がテーマを提示する(例:「ランチと聞いて思い浮かぶもの」)
2. 参加者はテーマから連想されるものを紙に書く
3. 全員が書き終わったら一斉に見せる
4. 同じものを書いた人1人につき1ポイントでカウントする
5. 同じことを何度か繰り返す
6. 最終的に最もポイントが多かった人が勝ち