「研修をしようと思ったら・・・」【知見メール64号】

2008/10/08

「研修をしようと思ったら・・・」

こんにちは。ジェイックの知見寺でございます。

 

リーマン・ブラザーズがアッという間に破綻しました。

このところ、世の動きの速さを更に感じています。

 

これまでよりも、もっと先を知ること、考えることに時間を使わないと

いけないと、思っている次第です。

 

さて、このところ、弊社へ研修に関するお問合せが増えています。

いろいろなケースがあるのですが、一番多いパターンは、幹部社員が

あつまる会議や合宿があるので、そこで何か良い研修はないか?

というものです。

 

(もともと、10月、11月は研修が多く行われる月です。

祝日が多いことも影響しているのでしょうか。)

 

実は、このパターンが研修会社としては一番難しいのです。

こんな場合には、一度訪問して社長様から、直接お話をお伺いします。

目的は、今一番、社長様が関心のあること、課題意識をお持ちなこと、

を伺うことです。

 

幹部社員に対してですと、

 

「もっと、危機感をもって取り組んで欲しい」

 

「部下をきちんと指導して欲しい」

 

(「きちんと」という言葉がでると、私は、どんな点がきちんとして

いないのですか?あるいは、どんなことをきちんとして欲しいのですか?

と更に具体的な問題点をお聞きします。)

 

「そもそも、管理者としての役割を理解して、行動して欲しい」

 

などのお話をいただくことが多いです。

 

そこから、研修に使える時間に合わせて、2~3パターンの研修を

ご提案します。

 

提案内容をご検討いただき、ご選択いただいた研修の講師をお連れし、

研修内容の詳細なご説明を行います。必ず、事前に社長様に研修講師

との打ち合わせの場を作っていただきます。

 

研修プログラムも重要ではありますが、研修効果に最も影響を与えるのは、

「講師」だという持論をもっているからです。

 

ですから、外部講師に依頼して研修を行うときには、「良い研修講師」

を選ぶことが一番のポイントになると思います。

 

そのためには、何を目的とした研修を行うのか、まず決める必要があります。

やはり、研修講師も得手不得手があるからです。

 

次にその目的の研修を得意な講師をどうやって、探すかです。

インターネットで検索すれば、講師や研修会社のHPが一杯ヒットする

と思います。

 

また、研修講師の情報を集めたサイトもあります。

ただ、インターネットの情報だけでは、誰に依頼をすればいいのか、

なかなかわかりません。

 

実際に研修をやってもらわないと、本当に実力のある方かどうか

わかりません。

 

また、良さそうな方に連絡をとって、全員に会うのも、時間が掛かり、

現実的ではありません。

 

そこで、私がお薦めしているのは、お知り合いの経営者の方で、

研修に力をいれている方がいらっしゃいましたら、その方に

研修の目的を伝えて、ご紹介を依頼することです。

 

(お探しになりましたら、研修に力を入れている経営者は、必ず

いらっしゃると思います。)

 

あるいは、外部講師を招いて研修やセミナーをやっている機関や

会社に問合せすることです。

 

例えば、商工会議所です。東京商工会議所でしたら、各支部に

研修・セミナーのご担当者が必ずいらっしゃいますので、その方に

お尋ねするのも、ひとつの方法だと思います。

 

もちろん、私どもにお問合せをいただきましても、対応をさせていただきます。

講師だけに限らず、研修について何かお調べごとがございましたら、

お気軽にご連絡ください。

 

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役

知見寺 直樹

大手コンサルティング会社を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海支店立ち上げも経験し、現在は本社HRおよび事業開発を担当する。

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