「やずやの小冊子」【知見メール60号】

2008/08/13

「やずやの小冊子」

こんにちは。ジェイックの知見寺でございます。

先週の金・土と二日間にわたりまして、私が担当する教育事業部で
合宿研修を行いました。

場所は、船橋にある、オリックスさんが経営する研修施設です。

大手企業さんの社内研修や教育会社の研修プログラムなどで、
会場が一杯でびっくりしました。

(他社が一所懸命稼いでいるときに、社内研修をやっているとは、
ちょっと・・・(汗)。)

なぜ、自部門で研修を行ったのか?

それは、以前このメルマガでもご紹介したように、弊社で組織風土
診断を受けたのですが、理念・方向性が不明確で全社に浸透して
いないことが課題であると、結果が出たためです。

全社的には、私がプロジェクトリーダーとなり、
ミッション・ビジョンと中期経営計画の策定・浸透を
進めています。

ただ、これだけでは不十分だと思っています。

いくら組織が進むべき方向性を明確にしても、その組織のメンバー
一人ひとりが自分の進むべき方向性を明確にもっていないと、
本当の組織としての力が生まれません。

例えば、ボートで、キャプテンがハワイを目指すぞ!と明確にしても、
漕ぎ手の一人ひとりが、「特別ハワイに行きたいとも思っていないんだけど・・・」
と思っていたのでは、力強く漕いではもらえません。

そこで、この合宿研修では、初日に次のことを行いました。

「自分はどんな価値観を大切にしているのか?」
「自分はどうなりたいと思っているのか?」
「そのためには、何が必要か?」
「それを得るために、現時点の自分にできることは何か?」
「その中でも、重要で、毎日するようなことで、今日からずっと継続すると
決意できることを1つ決める」

2日目は、

「自分たちは顧客にどう思われたいのか?」
「そう思われるためには何ができればいいか?」
「それができるためには、何が必要か?」
「それを得るために、現時点で自分たちが取り組めることは何か?」
「その中で、行うことを決めて、いつまでに、誰が、するのか、決める」

ということを行いました。

私は、『意見を言わない進行役(ファシリテーター)』に徹しました。
上記のことを考えるため、気付くために数多くのワークを行いましたので、
メンバーは、相当ヘビーで、終了した時には、全員ぐったりしていました。

ここで、ちょっとご紹介したいことは、2日目の最初に行った
「自分たちは顧客にどう思われたいのか?」を検討するため
のネタとして、ある冊子を輪読しました。

ある冊子とは、やずやさん(あの健康食品のやずやです)から
出されている、林覚乗先生の講述記「ゆたかな心(2)」でした。

この冊子は、実は、前号で書きました、バクジーの久保社長から
いただいたものです。

前号でご紹介しましたように、久保社長の後、千房の中井社長に
ご講演をいただいたのですが、

久保社長は、
「中井社長の講演を聴きたいけれども、どうしても都合がつかない。」
と、とても残念がっていらっしゃっいました。

そこで、他社での講演を録音したCDを、お送りしました。
すると、礼状とともに、この冊子が送られてきました。

全部で10のお話が、書かれています。ひとつひとつの実話を
読んでいくと、心を動かされずにはいられません。

輪読をしたメンバーの二人は涙を流していました。

私は、この冊子のテーマは、
「損得勘定ではなく、本当の豊かさを求めよう」
「それは、人にしてもらうことではなく、自分がすること」
だと理解をしています。

研修のような重い場面でなくても、朝礼のようなときに、輪読しても、
十分効果的だと思います。

この冊子は1冊250円です。(安いですね。)
全部で13集まであるようです。

もし、購入をご希望でしたら、「0120-377-377」で注文できます。
(私が電話して調べました。ただし、通常の健康食品と同じ番号ですので、
ご注意ください。)

もし、直接やずやさんに電話する前に、誰の講述記のどんなタイトルがあるのか、
お知りになりたい場合には、このメールに、「やずや冊子タイトル希望」と明記
いただきご返信ください。

メールにて、ご紹介をさせていただきます。

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役

知見寺 直樹

大手コンサルティング会社を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海支店立ち上げも経験し、現在は本社HRおよび事業開発を担当する。

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