「最後だとわかっていたなら」【知見メール107号】

2010/07/28

「最後だとわかっていたなら」

 

 

皆様、ジェイックの知見寺でございます。

 

先週の日曜日、7月25日は出社しました。

(久しぶりに自転車で出勤しました。

日曜日で車も人もいなかったので、20分で着きました。)

 

ビデオ撮影をするためです。

 

私は撮られる側ではなく、企画者として撮影をチェックする側です。

ですから、気分は楽でした。(Tシャツに短パンの格好です。)

 

撮影を行ったのは、弊社で行っているセミナー受け放題の

教育サービスにおいて、人気もあり、評価も高い、

「感謝力を鍛え、協力を得られるようになる」というタイトルのセミナーです。

 

セミナー講師は、弊社での人気講師の一人、

アッシュ・マネジメント・コンサルティングの小川先生です。

 

近頃よく耳にするフレーズに、

「最近の若手は、恵まれて育っているので、感謝する気持ちが弱い」

ということがあります。

 

この「感謝」にフォーカスした、若手社員向けのセミナーになります。

 

このセミナーは、

○感謝すべきことを思い起こすこと、

○またその感謝の気持ちを伝えること

を目的として、演習を織り交ぜながら開催しています。

 

 

そのひとつに、お世話になった方への

手紙を書いていただく演習があります。

シチュエーションは、要約すると以下の通りです。

 

「通勤途中に交通事故に合うも、九死に一生を得た。

もし、このまま死んでいたらお世話になった方に

何にも言えなかったなと、感じました。

そこで、この事故を契機として、

お世話になった方に手紙を書くことにしました。

どんな手紙を書きますか?」

 

当初の演習では、自分への遺書を書いていただいていたのですが、

セミナー1回にお一人かお二人は必ず、「書けません!」という方が

出てきていました。

 

そこで、上記のような演習に変えました。

 

この手紙を書いていただいた後に、

 

2001年9月11日の同時多発テロの後、

世界に配信された、ひとつの詩を紹介する動画を観て頂きます。

 

 

その詩は、

 

「最後だとわかっていたなら」

作;ノーマ・コーネット・マレック  訳;佐川 睦

出版社;サンクチュアリー出版

⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4861139066

 

この詩は、ツインタワーに1機目が激突したあと、

救助のために、最初に突入した数百人のレスキュー隊のうちの一人で、

今でも行方不明の消防士(29歳)が、生前書かれたものです。

 

ユーチューブを活用した動画になります。

(会社によってはセキュリティ・ブロックがかかるかもしれません。)

http://www.youtube.com/watch#!v=CX5iZx7FIok&feature=related

耳からの感受性が高い方はこちらをご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=4q_Tihhp7PI

 

 

弊社のセミナーでは、小田和正の「たしかなこと」の

オルゴールを乗せたオリジナルの動画を作って、使っています。

 

自分がお世話になった方へ書いた手紙の内容を、後回しにせず、

今から実践しよう!と思っていただくための仕掛けです。

 

手紙を書いた後に、動画をみて、涙ぐむ方もたくさんいらっしゃいます。

 

これから、夏休みを取られる方も多いと思います。

若手社員の方々に、お世話になった方への手紙を書くことと

この動画を観ることを、夏休みに宿題にしてみては、如何でしょうか。

 

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役

知見寺 直樹

大手コンサルティング会社を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海支店立ち上げも経験し、現在は本社HRおよび事業開発を担当する。

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