「最初が肝心ですね」【知見メール124号】

2011/04/13

「最初が肝心ですね」

 

皆様、ジェイックの知見寺(ちけんじ)でございます。

 

 

このところ、運動不足で体重と体脂肪が多くなっていたので、

4月から加圧式トレーニングをはじめました。

ご存知の方も多いと思いますが、加圧式トレーニングとは、

腕の付け根や足の付け根で血流をとめ、その上で筋トレを行なうものです。

ベルトのような道具で、空気圧を使って、血流をとめます。

 

私は、40分のコースに行っているのですが、本当にへとへとになります。

単純な腕立て伏せだけで、めちゃくちゃしんどいです。

 

しかも、マンツーマンでインストラクターがつきますので、

「あと、3回!」とか、言われると頑張らざるを得ないのです。

限界まで、追い込まれます。

 

途中で水分補給するのですが、コップを持つ手が

ぷるぷる震えて、上手く水が飲めませんでした。

 

トレーニングに行った日から、3日間は激しい筋肉痛に襲われます。

 

 

また、加圧式トレーニングは、単に筋肉をつけるだけでなく、

成長ホルモンを大量に分泌してくれるそうです。

確かに、加圧式トレーニングに通いだしてから、

顔の肌のはりが良い気がします。(笑)

 

そんな理由から、女性芸能人の方もやっている方が多いとのです。

 

短時間で、効果の高いトレーニングですので、忙しい方にお薦めです。

 

 

尚、私のトレーニングはちょっとハードだそうです。

妻も、同じクラブに通っていますが、トレーニングもそこまできつくないし、

翌日の筋肉痛も大したことないと言っています。

 

人に合わせて、負荷は変えているとのことでした。

 

 

 

さて、先週の水・木と大阪に出張しました。

 

6日(水)は、弊社の大阪支店のすぐ近くにあるAホテルに宿泊しました。

(私のビジネスホテルを選ぶ基準は、まず大浴場があるかどうかです。)

 

 

翌日の朝、ホテルの朝食会場に向かうためにエレベーターに乗ると、

途中階から、○○生命と名札をつけた新入社員がたくさん乗り込んできました。

 

ういういしい雰囲気でしたが、みんな手に

日経新聞を持っていることに気付きました。

詳しく観察してみると、ホテルのフロント前に「○○生命 新入社員研修用」

と札がおかれて、その脇に日経新聞が積まれていました。

 

きっと、新聞を読む習慣をつけるために、研修期間中は会社が新聞を購入して、

新入社員に読ませているかもしれません。

もしかすると、その日の新聞について、小テストや3分間スピーチのようなことも

行っているかもしれません。

 

 

また、弊社の新入社員に対する最初の習慣づけの事例を

少しご紹介いたします。

 

弊社では、新入社員に、本を読む習慣をつけるために、

毎週1冊課題図書を渡して、そのレポートを書かせています。

これを、10週間続けます。

 

すると、本を読むことが段々と苦でなくなり、

また本は自分にとって価値あるものと思ってくれるようになります。

更に、本を読むスピードやレポートを書くスピードが

1回目と10回目を比較すると、確実に速くなりますので

成長実感を得ることもできます。

 

 

レポートは専任者を任命して、みっちり添削させます。

誤字脱字の指摘、学生言葉の指摘、文章のねじれや一文が長いことなど

文章についての指導、気付きや主張したいことの深さなどです。

この担当者は、多くの工数を取られるのですが、

ここできちんと指導をしておくと、部門に配属してから

上司や先輩の手間が減ることになります。

 

 

また、

・ 提出する書類は、プリントアウトしてチェックしてから提出する。

・ 自分でチェックするときには、

誤字脱字が必ずあると思って探すつもりでチェックする。

・ もっと、完璧を目指すには、他の人のチェックを依頼する。

とすると、その時間を取らないといけないので、

納期よりも早めにレポートは完成しないといけない。

など、実務についてから実践させる行動も一緒に指導を行ないます。

 

 

ご参考までに、今年の弊社の課題図書をご紹介させていただきます。

 

1.生き方  稲盛和夫著

2.仕事の思想  田坂広志著

3.私が一番受けたいココロの授業<講演編>  比田井和孝著

4.カリスマ体育教師の常勝教育  原田隆史著

5.親が死ぬまでにしたい55のこと  親孝行実行委員会編

6.修身の教科書  小池松次編

7.知的生産性向上システムDIPS  小林忠嗣著

8.100件の飛び込みから始まった  服部英彦著

9.人を動かす  ディール・カーネギー著

10.道をひらく  松下幸之助著

 

弊社内で勉強会を行なっている「7つの習慣」は、

内定期間中に読んでもらっています。

 

 

さらに、約1ヶ月に渡って、飛び込み営業を経験させています。

(弊社の営業で飛び込み営業をすることは、ほぼありません。)

 

多くの社員が、

「あの飛び込み研修に比べれば、今の仕事はきつくありません」

という発言をします。

 

入社して早いタイミングで、後々の記憶に残るような厳しく

かつ意味ある研修を行うことは、定着率アップにも効果があります。

 

 

そういえば、飛び込み研修で思い出したことがひとつあります。

今年は多くの社長様から新入社員向けの研修として、

厳しいものを提案して欲しいといわれました。

 

その際に、既に弊社で行なっている研修をご案内しています。

それは、弊社の小冊子を500円で、飛び込み訪問で売ってくる研修です。

 

弊社では社会人経験のないフリーターの方々に

2週間の営業マンとしての基礎的な研修を受けてもらった上で、

企業様に若手営業マンとしてご紹介する事業を行なっております。

(この2週間の研修は、約6年間にわたり、東京だけで135回開催し、

2,887名の方に受講していただきました。)

 

この2週間の研修の中で、2日間の飛び込み営業を行なっています。

この部分にだけ、参加していただきます。

(同じ研修を受けているほとんどの参加者は、

就職活動をしている方となります。)

 

 

この研修に派遣される社長様は、

□ 最初に、厳し目の研修を行いたい

□ 営業活動で、一番シビアな飛び込み研修を経験させたい

□ 既存顧客がある、ありがたさを知ってもらいたい

□ 会社の看板がある、ありがたさを理解させたい

などを意図している方が多いです。

 

 

やはり、

社会人となって、最初にどんなことをさせるのか?

が重要ですよね。

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役

知見寺 直樹

大手コンサルティング会社を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海支店立ち上げも経験し、現在は本社HRおよび事業開発を担当する。

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