「主体性を発揮させる裏ワザ(なのか?)」【知見メール218号】

2015/02/26

主体性を発揮させる裏ワザ(なのか?)

 

 

皆様、今号を担当させていただきますジェイックの近藤です。

 

 

 

先週末の土曜日の午前中だけ時間が作れたので、

子供たちの学校公開に行きました。

 

ここのところどうにもスケジュールが合わなかったので、

授業を見学するのは2年ぶりくらいです。

 

次男は2時間目で社会科見学に行った時の発表をするから、

それを見てほしいと言っていたので、

その時間に合わせて行きました。

 

グループで社会科見学を通じた気づきを模造紙にまとめて、

全員で役割分担をして発表していきます。

 

それぞれに工夫がされていて、OHP型のプロジェクタなど

を使いながら発表するグループがあったり、

写真を使って発表するグループがあったり、

中々、面白い内容で驚きました。

 

 

ところが、一緒に見学している親御さんたちの表情は

冴えません。

 

 

それは、先生の進め方に疑問を感じていたようです。

 

発表の段取りも、発表後の感想共有も一切やらないし、

声も小さい、ただニコニコしているだけ

 

というように映っていたからかもしれません。

 

ジェイックの研修講師が仕切っていたら、

 

発表後には拍手を送ったり、

感想を求めて促していったり、

講師自らも感想を述べたりと

 

いろいろ工夫して、場を盛り上げていたと思うので、

最初は、私自身も物足りなさを感じていました。

 

正直、縄跳び(ダブルダッチ)の現役選手らしいし、

教師としては1年契約だから、

 

あまり熱心な先生ではないのかな?

 

とさえ感じました。

 

 

ところが、先生が特に何もせずに場が進行していくと

生徒たちが勝手に盛り上がりを見せようとします。

 

2グループ目が終わるまでは、シーンとしていましたが、

3グループ目ぐらいから、

 

発表後、拍手が出てくる

 

ようになりました。

 

4グループ目からは、発表の後、数名から手が上がり、

感想を発表する子たちも何名か出てきました。

 

 

黙っていることも主体性を発揮させる要因なのかもしれない

 

 

そう感じた学校公開でした。

 

 

ただ、そんなことを考えていたのはおそらく私だけで、

他の親御さんからの評価は終始低く、先生が本当に

主体性を意識して黙って見守っていたかどうかは謎です。

 

 

 

そんな思考をしながら、ダイヤモンド社の方から

頼まれていたことを思い出しました。

 

私も以前に数年間、ダイヤモンド社さんのドラッカー塾で

学ばせていただいたのですが、

ドラッカー塾講師の国永秀男先生をはじめ、

著名経営者12名から

 

経営の原理原則

経営の要諦

 

を学ぶことができる、全12回のダイヤモンド塾が、

4月より開講するとのことです。

 

毎月1回開催の講師陣が超豪華です。

 

佐々木常夫氏

(東レ経営研究所 特別顧問)

松本晃氏

(カルビー株式会社代表取締役会長)

国永秀男氏

(株式会社ポートエム 代表取締役 ドラッカー塾専任講師)

小林三郎氏

(元ホンダ経営企画部長 中央大学大学院客員教授)

柴田励司氏

(株式会社Indigo Blue 代表取締役社長)

近藤宣之氏

(株式会社日本レーザー代表取締役社長)

田中健一氏

(元株式会社蝶理 代表取締役社長)

佐藤剛志氏

(株式会社ジェイック 代表取締役社長)

亀田信介氏

(亀田総合病院 院長)

更家悠介氏

(サラヤ株式会社 代表取締役社長)

松井忠三氏

(株式会社良品計画 代表取締役会長)

岩田松雄氏

(元スターバックスコーヒージャパン 代表取締役CEO)

 

http://www.jaic-g.com/rd.php?aid=150226chiken01

 

 

きっと得るものが多い1年になると思います。

一度ページをご覧になって、学びたいかどうか、

お考えになってみてください。

 

 

 

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