おすすめの求人媒体32種をジャンル別に紹介!特徴や料金、活用方法

更新:2023/07/28

作成:2022/11/25

古庄 拓

古庄 拓

株式会社ジェイック取締役

おすすめの求人媒体32種をジャンル別に紹介!特徴や料金、活用方法

近年、求人媒体の多様化によって採用活動におけるチャネルの選択肢は大きく広がっています。

 

採用活動をうまく進めるためには、自社に合う求人媒体や採用サービスを選ぶことが大切です。

 

記事では、求人媒体の仕組みと選び方の基礎を確認したうえで、おすすめの求人媒体32種類の特徴や料金、活用方法などを紹介します。
求人媒体選びの参考になれば幸いです。

<目次>

求人媒体とは?

オンラインリクルート、履歴書のイメージ

 

求人媒体とは、いわゆる求人サイトのことです。採用企業が自社の求人出稿を通じて求職者に告知し、応募してもらう仕組みを指します。

 

広くとらえれば、採用企業が求職者データベースを検索してスカウトメッセージ等を送るダイレクトリクルーティングサービス、また、Web上の求人情報を自動で収集してくる求人検索エンジンも求人媒体の一種といえるでしょう。

 

求人サイトの大半は求人広告の出稿に費用がかかります。

 

ただし、なかには、成果報酬型のものもありますし、基本料+成果報酬の組み合わせといった形式もあります。

 

求人媒体の種類

求人媒体は、大きく以下の違いで分類されます。

  • 掲載される求人種類の違い(新卒、中途、アルバイト、副業・業務委託……)
  • “総合型”と“特化型”の違い

総合型の求人媒体は、幅広い業界・職種の求人が網羅されています。

 

一方で、特化型は、以下のように、特定の業界・職種、利用者の属性・志向性などで絞り込んだ求人が掲載されるものとなります。

  • 広告・マスコミ業界の求人
  • 医療業界(ドクター、看護師、理学療法士……etc)
  • 理系学生専門
  • 中小企業の求人
  • 東北エリアの求人
  • 第二新卒・既卒者の募集 など

特化型の場合、特定カテゴリに特化していることを売りにして求職者へのプロモーションも行ないます。

 

登録者数は、総合型よりも少なくなりますが、うまく媒体を選べば自社のターゲット属性に合う求職者が多い、条件に一致した求職者に応募してもらえる可能性も高いでしょう。

 

求人媒体とダイレクトリクルーティング、求人検索エンジンの違い

求人媒体は、企業が求人広告を出稿し、求職者からのエントリーを“待つ”採用手法です。

 

一般的には求人媒体には、認知度や資金力の高い大手企業が有利となり、中堅中小企業は求職者の目に留まりにくい傾向もあります。

 

次にダイレクトリクルーティングは、ダイレクトリクルーティングサービスの提供会社に登録された求職者のデータ(匿名状態)を企業が検索し、自社の採用要件に合う人材にスカウトメッセージを送れる“攻め”の採用手法です。

 

ダイレクトリクルーティングの魅力は、認知度の低い中堅中小企業やベンチャー企業でも、スカウトメッセージの工夫をすれば求職者を口説けることです。

 

ただし、スカウトメッセージの工夫がなければ、採用につながりません。

 

また、ダイレクトリクルーティングを行なう場合、サービスの利用開始後、求職者データベースを定期的に検索して、メッセージをアレンジしながら送付する手間などがかかります。

 

最後に、求人検索エンジンは、さまざまな求人サイトや各社のホームページに掲載されている求人情報を集中的に検索できるサービスです。

 

代表的な求人検索エンジンとしては、Googleが展開する「Googleしごと検索(Google for Jobs)」、リクルートグループが運営する「Indeed」、カカクコムが運営する「求人ボックス」などがあります。

 

求人検索エンジンは、この10年ほどで成長しているサービスです。
エリア密着型のアルバイト採用などでは、既に求人サイトと肩を並べるところまで成長しています。

新卒×総合型求人サイトのおすすめ媒体

求人サイトのイメージ

 

新卒×総合型求人サイトのなかで、特におすすめの媒体を紹介しましょう。

 

なお、価格に関しては毎年度の変更などもあります。以下の価格は、あくまで参考程度として見ていただき、詳細が知りたい場合には媒体社へ直接お問い合わせください。

 

マイナビ

新卒向けの総合型求人サイトのなかで、知名度・人気ともにトップのサイトです。

 

就職ガイダンスなどの中でマイナビ登録を勧める大学も多く、学生のなかでは信用できるサイトとしても定評があります。

 

料金は、マイナビ2023で基本パッケージ160万円、バリュープラン80万円になります。

 

公式サイト:https://saponet.mynavi.jp/pickup/mynavi/

 

リクナビ

かつての就職メディアのなかで、トップの人気を誇っていたサイトです。

 

2010年代にマイナビに肉薄、逆転されましたが、サイトの認知度や信用性、使い勝手などへの評価はマイナビと2強といえます。

 

リクナビの基本料金は、インターンシップ30万円~、3月以降のプラン40万円~です。

 

公式サイト:https://hr-services.recruit.co.jp/new_graduates/rikunabi/

 

キャリタス就活

マイナビ・リクナビと同様に古い歴史を持つ新卒求人サイトです。

 

機能性の高さで定評があり、たとえば、ダイレクトリクルーティングのようなイメージで自社の採用ターゲットになりそうな学生に「気になる」のアクションをとることで、自社の求人を見てもらえるように促せる仕組みが備わっています。

 

キャリタス就活の掲載料金は、エントリープランで50万円、スタンダードプランが90万円です。

 

公式サイト:https://job.career-tasu.jp/2024/service/

 

ONE CAREER

豊富なお役立ちコンテンツによって急成長しており、東大/京大就活生の95%以上、早慶MARCH就活生の80%以上が利用中と、高学歴層に焦点を当てた求人媒体です。

 

フリープランがあるので、無料から試すこともできます。

 

公式サイト:https://service.onecareercloud.jp/service/job

新卒×特化型求人サイトのおすすめ媒体

新卒採用×特化型求人サイトのなかで、特におすすめの媒体を紹介しましょう。

 

LabBase

理系学生に特化した求人サイトです。全国で約6,200もの研究室とのリレーションを持っています。

 

理系特化型の求人サイトとしてトップクラスの登録者数を誇ります。

 

公式サイト:https://business.labbase.jp/

 

CheerCareer

ベンチャー企業を目指す学生をメインとする求人サイトです。「ベンチャー」のキーワードでSEOやリスティング広告を実施し、口コミ集客にも注力しています。

 

CheerCareerの掲載料金は、ライトプランが月3万円、ベーシックプラン月5万円です。

 

公式サイト:https://cheercareer.jp/staticpages/lp01

 

美大芸大就活ナビ

美術系学生に特化した求人サイトです。商品企画・デザイン制作・ディレクション・企画プロデュースなどのクリエイティブ求人を出す企業におすすめとなります。

 

美大芸大就活ナビの手数料は、求職者の就職後1年間に支払われる賃金の30%前後という形で人材紹介的な形式になっています。

 

公式サイト:https://www.y-create.co.jp/bidai-geidai/lp/01/

 

Matcher

求職者が、地域・業界・職種から若手社員を探し、就活相談ができるOB訪問支援サービスです。企業側には、スカウトメール配信機能もあります。

 

Matcherの料金体系は、採用決定で1人80万円の成果報酬型です。

 

公式サイト:https://enterprise.matcher.jp/

新卒×ダイレクトリクルーティングのおすすめ媒体

新卒採用×ダイレクトリクルーティングのなかで、特におすすめの媒体を紹介しましょう。

 

Offerbox

企業からのオファーの流通制限をすることで、開封率87%の「学生が見るオファー」を実現したサービスです。人工知能による検索システムも導入しています。

 

Offerboxの料金は、初期費用型(24年卒向け)75万円~、成果報酬型(23年卒向け)38万円~です。

 

公式サイト:https://offerbox.jp/company/

 

FutureFinder

HRドクターの運営会社である株式会社ジェイックが提供する新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。

 

FutureFinderは、ダイレクトリクルーティングと求人サイトの良いとこどりをしたハイブリッド型になります。

 

通常のダイレクトリクルーティングの場合、自社で運用もしくは採用代行会社などに有償で依頼しないといけません。
一方で、FutureFinderの場合、スカウトメールの運用代行などが標準でついているため、人事の手間がかからない点も魅力です。

 

料金は定額掲載プランと成果報酬型プランから選べます。

 

キミスカ

3種類のスカウトメールが用意されており、特にゴールドスカウトでは約76%と高い開封率を実現しているサービスです。

 

適性検査の結果も、無料で確認可能になります。

 

キミスカの料金は、年度利用プラン150万円、5ヵ月利用プラン75万円です。

 

公式サイト:https://kimisuka.com/company/

 

OpenWork

社員・元社員の声を集めた就職口コミサイトです。

 

社員口コミや会社評価スコアの確認・投稿をする求職者へのスカウトが可能なダイレクトリクルーティングサービスが提供されています。

 

料金プランは成果報酬制です。

 

公式サイト:https://www.vorkers.com/recruiting?ad=com_referral_index_header_pc

中途×総合型求人サイトのおすすめ媒体

中途採用×総合型求人サイトのなかで、特におすすめの媒体を紹介しましょう。

 

リクナビNEXT

リクナビNEXTは、中途求人分野で圧倒的な歴史と知名度を誇る求人サイトです。

 

会員数もNo.1。リクルートグループが運営し、キャリア層の登録者も多い特徴があります。

 

リクナビNEXTの掲載料金は、4週間1職種で18~144万円(5プラン)です。ほかにも2週間1職種などのプランもあります。

 

公式サイト:https://www.direct-recruiting.jp/topics/shohin/rikunabi-next/

 

マイナビ転職

大手求人媒体のなかで、リクナビNEXTと並んで圧倒的な会員数・求人掲載数の媒体です。

 

マイナビは、もともと出版業の会社であるため、求人原稿の作成が得意な特徴があります。

 

マイナビ転職の掲載料金は、採用職種・採用人数によってプランが異なります。たとえば、4週間掲載の最も安いプランは、1クール(4週間/1職種)20万円です。

 

公式サイト:https://tenshoku.mynavi.jp/publish_inquire/

 

doda

dodaはITものづくり系エンジニアや営業・企画職の採用に強く、総合型求人×人材紹介の連動も魅力です。

 

dodaでは、求人企画(掲載順位と原稿内容)に応じて5つのタイプを用意しており、掲載料金は25~150万円です。

 

公式サイト:https://www.saiyo-doda.jp/lp/tm/main/

 

エン転職

若手採用に強く、キャリア・学歴に自信がない人向けの学歴不問や社会人未経験歓迎などの求人も多いサイトです。

 

エン転職の掲載料金は、4週間1職種:20~120万円になります。

 

公式サイト:https://employment.en-japan.com/html/inquiry/

中途×特化型求人サイトのおすすめ媒体

中途採用×特化型求人サイトのなかで、特におすすめの媒体を紹介しましょう。

 

Green

IT/Web経験者に強い求人サイトです。現状分析から実施すべき改善策までを把握可能な管理機能が用意されています。

 

Greenの料金は、初期費用型が60万円~、成果報酬型が30万円~です。全4プランあります。

 

公式サイト:https://www2.green-japan.com/lp

 

Forkwell Jobs

Greenと同じくIT/Webエンジニアに特化した転職サイト。たとえば、Slerやアジャイル開発など、特化しているからこその詳細条件で検索可能です。

 

公式サイト:https://recruiting.forkwell.com/

 

女の転職type

他の女性転職サイトと比べて、正社員・契約社員の求人比率が圧倒的に多くなっており、正社員としてしっかり長く働きたい女性が多いサイトともいえます。

 

女の転職typeでは、4つの料金プランが用意されており、最も安いライトプランでは月20万円から掲載可能です。

 

公式サイト:https://woman-type.jp/keisai/

 

Re就活

20代専門転職サイトです。はじめての転職にチャレンジする20代が多い特徴があります。転職イベント「転職博」などとの多彩なセットプランがある点も魅力です。

 

Re就活では、4つのプランが用意されており、4週間/1職種で38~135万円で利用可能です。

 

公式サイト:https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu

中途向けダイレクトリクルーティングのおすすめ媒体

中途採用×ダイレクトリクルーティングのなかで、特におすすめの媒体を紹介しましょう。

 

ビズリーチ(BIZREACH)

国内最大級の即戦力人材データベースを持つサービスです。ビズリーチのメインターゲットは、経営幹部やCXO、管理職・専門職などのキャリア層になります。

 

料金は、スタンダードプランとプレミアムプランが用意されています。

 

公式サイト:https://bizreach.biz/service/bizreach/

 

Wantedly

ミレニアル世代を中心とする優秀な若手層やWeb領域の採用に強いサービスです。新卒・アルバイト・インターン採用でも活用可能です。

 

Wantedly では、3つのプラン(ライト・スタンダード・プレミアム)が用意されています。

 

公式サイト:https://www.wantedly.com/about/list

 

paiza転職

ITエンジニアに特化した国内最大級の就職・転職・学習プラットフォームです。

 

プログラミングスキルチェックなどの仕組みもあるため、エンジニアが作成したコードなども確認できます。

 

料金は、初期費用0円、成果報酬25%~です。成功報酬は、内定者のランクによって変動します。

 

公式サイト:https://paiza.jp/pages/recruiters/career/service

 

SCOPE

専門性の高いプロフェッショナル人材と「実現したい未来」という価値観への共感でつながれるユニークなコンセプトのダイレクトリクルーティングサービスです。

 

求人広告は無料掲載可能ですが、ダイレクトリクルーティングは有料になります。

 

公式サイト:https://career-scope.jp/company

求人検索エンジン

求人検索エンジンは、この10年ほどで急速に伸びてきているサービスです。

 

とくに「エリア×職種」の検索に強く、エリア性が強いアルバイトやパート求人、また地方での採用などに強みを持ちます。

 

Indeed

リクルートグループが運営する求人検索エンジンです。CMで知っている方も多いでしょう。Indeedの基本的な検索軸は、「キーワード」×「勤務地」です。

 

検索エンジンであるため、求人数が圧倒的に多く、利用者数もぐんぐん伸びています。スマートフォンアプリからのアクセスも期待できるエンジンです。

 

無料での掲載も可能ですが、有料掲載する場合にはクリック単価という形で出稿できます。クリック単価は、15円~となります。

 

公式サイト:https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A

 

求人ボックス

カカクコムによる独自の検索エンジン技術を搭載しているサービスです。

 

Indeedと同じく無料掲載・有料掲載が可能で、求人ボックスのクリック単価は、25円~1,000円になります。

 

公式サイト:https://求人ボックス.com/%E7%84%A1%E6%96%99%E6%B1%82%E4%BA%BA%E6%8E%B2%E8%BC%89

アルバイトの求人媒体

多店舗展開しているなどで、たくさんのアルバイトを雇用する場合、以下のようなアルバイトに特化した求人媒体を活用することがおすすめです。

 

マイナビバイト

知名度が高く、学生・フリーター・主婦層の採用におすすめのサイトです。企業側には、チケット割引やキャンペーンが多い利点があります。

 

マイナビバイトには、掲載課金型の料金がリーズナブルなことでも定評があり、関東1週間掲載で2万円~で利用可能です。

 

公式サイト:https://baito.mynavi.jp/forkigyo/

 

バイトル

ディップが運営するサイトです。バイトルは、10代~20代の若手から人気が高い特徴があります。

 

原稿料は一律で、原稿修正も柔軟に行なえる魅力があります。バイトルの料金は、首都圏4週間の掲載で3.4万円~です。

 

公式サイト:https://www.baitoru.com/solution/baitoru/

 

イーアイデム

首都圏近郊・地方エリアに強く、40~50代のミドルシニア層や女性が多い特徴があります。パート採用などを実施するには向いているサイトといえます。

 

イーアイデムの料金は、関東1週間3万円~です。

 

公式サイト:https://www.aidem.co.jp/business/advertising/e-aidem/index.html

 

DOMO NET

無料求人情報誌「DOMO」の情報を配信中です。東海エリア(特に静岡・愛知・岐阜)での認知度が高く、フリーペーパーとのセットでの掲載も可能となります。

 

掲載料金は、Web+紙面1週間の掲載で3.2万円~です。

 

公式サイト:https://domonet.jp/inquiry_customer/form

副業・業務委託の求人媒体

業務の切り出しのできる仕事や繁忙期に優秀な人材に仕事を依頼したい場合は、副業・業務委託の求人媒体を活用することもおすすめです。

 

この10年ほどで副業人材も増えましたし、フリーランスとして仕事をする方も多くなりました。

 

クラウドワークス

副業などが話題になる前から展開している国内最大級のクラウドソーシングサービスです。開発・Web制作・デザイン案件が多い特徴があります。

 

クラウドワークスの場合、コンペのキャンセル手数料やタスク手数料がかかることはありますが、企業側の手数料はかかりません。

 

公式サイト:https://crowdworks.jp/

 

ランサーズ

クラウドワークスに次ぐ規模のクラウドソーシングサイトです。デザイン制作系・ライティング系・軽作業の案件が多い特徴があります。

 

ランサーズもクラウドワークスと同様に、企業側の手数料はかかりません。

 

公式サイト:https://www.lancers.jp/

 

シューマツワーカー

プロフェッショナルな副業・フリーランス人材と企業をつなぐサービスです。

 

人材紹介に近いイメージとなっており、副業契約までを完全サポートしてくれる点が魅力です。

 

シューマツワーカーの料金は、成果報酬型です。詳細は、運営会社に問い合わせてください。

 

公式サイト:https://shuuumatu-worker.jp/innovation_lp4cde_business

まとめ

採用活動を成功させるには、自社が求めるターゲット・予算・工数・採用力に合う媒体を選ぶことが大切です。

 

優秀な人材を獲得したい一方で、スカウトメールの工夫をする工数が足りないなどの場合は、HRドクターの運営会社である株式会社ジェイックの新卒向けダイレクトリクルーティングサービス「FutureFinder」の利用もおすすめとなります。

 

また、株式会社ジェイックでは、手間をかけずにポテンシャルの高い既卒・第二新卒などを採用できるイベント融合型の人材紹介サービス「採用カレッジ」も実施しています。興味がある人は、以下の資料をダウンロードしてみてください。

著者情報

古庄 拓

株式会社ジェイック取締役

古庄 拓

WEB業界・経営コンサルティング業界の採用支援からキャリアを開始。その後、マーケティング、自社採用、経営企画、社員研修の商品企画、採用後のオンボーディング支援、大学キャリアセンターとの連携、リーダー研修事業、新卒採用事業など、複数のサービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。専門は新卒および中途採用、マーケティング、学習理論

著書、登壇セミナー

・Inside Sales Conference「オンライン時代に売上を伸ばす。新規開拓を加速する体制づくり」など

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