株式会社インディードリクルートパートナーズより、3月卒業時点までの2026年卒「就職プロセス調査」の結果が発表されました。卒業時点での就職内定率は98.7%と前年同水準となっています。
一方で、全体として就職内定率の3年生*の2月1日~卒業時点までの推移をみると、直近2年間で明らかに選考・内定の早期化が進んでいることが見て取れます。
*3年生:正確には「卒業前年」ですが、イメージしやすいように以下記事内では便宜上4年制大学の在籍者を想定して”3年生”と表現しています。ご了承ください。
<目次>
3年生3月1日時点で就職内定率は48.4%(前年対比+8.1pt)
2024卒~2026卒まで3年間の3年生2月1日時点~4年生の3月卒業時点までの就職内定率の推移比較です。24卒から25卒では3-4月頃、25卒から26卒では2月-3月頃の前年対比が大きく上昇しており、この2年間で早期化が進んだことが見て取れます。
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民間企業における選考(本選考における面接)を初めて受けた時期も、2025年卒は3年生の1月と3月が14.2%でピークだったのに対して、2026年卒では3年生の12月が16.1%で最も高く、就職内定率の推移と同様に選考開始も前倒されている傾向です。
調査概要
調査対象:2026年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2026』にて調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,263人(内訳:大学生4,236人/大学院生1,027人)
有効回答数:集計対象|大学生 677人/大学院生 228人
調査実施期間:2026年3月12日~3月17日
調査機関:株式会社インディードリクルートパートナーズ リサーチセンター
調査結果の詳細:https://www.indeedrecruit-partners.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/20260325_7tHtYd_01.pdf







