構造化面接とはどのような面接?
![]()
構造化面接とは、事前に用意した質問項目に沿って面接を進める手法です。構造化面接の特徴は、非構造化面接と半構造化面接の特徴と比較するとよくわかります。
非構造化面接との違い
非構造化面接は、質問項目を用意せず、面接の場の流れや求職者の反応に合わせて質問をしていくものです。良くいえば「求職者に合わせて柔軟に」進める形ですが、悪くいえば「行き当たりばったり」で質問していくことになります。
また、非構造化面接において複数の面接官がいる場合、以下のようにそれぞれが異なることを聞いてしまう可能性もあります。
面接官A:志望動機、前職の退職理由、逆質問
面接官B:仕事の価値観、ストレス耐性、論理的思考力
非構造化面接には、面接官のスキルや状況によって質問項目が変わってしまい、入社後の活躍度を見極める精度が劣ります。
半構造化面接との違い
半構造化面接は、構造化面接と非構造化面接の中間的な位置づけです。
前半は用意しておいた質問項目や評価基準に沿って質問が行なわれますが、後半になると、会話の流れや求職者の反応に合わせて自由な質問が行なわれるイメージです。
半構造化面接には、組織として聞くべきことをしっかり確認できるうえに、たとえば、求職者と話をするなかで気になったこと・引っかかったことなどを、後半の自由な質問で深堀りできる利点があります。







