AI(人工知能)にとって代わられる世界【人を残すvol.1】

2019/09/11

AI(人工知能)にとって代わられる世界

いつも大変お世話になっております。

株式会社ジェイックの梶田です。

 

「人を残す」メールマガジンの記念すべき1回目です。

誠に僭越ではありますがご興味がありましたら是非お目通しください。

 

突然ですが、

 

「マネジメントとは、〇〇力である!」

 

という文句があるとしたら、

 

皆様は、〇〇に、どんな語句を当てはめますか?

 

本メルマガにおける、私(梶田)のパートでは、

経営者の方々、幹部管理職、人事が抱える組織マネジメント上の

課題に対して、わずかながらでもヒントになれば、と配信致します。

 

 

”今後10~20年程度で、総雇用者の約47%の仕事が

自動化されるリスクが高いという結論に至ったのです”―

 

 

英オックスフォード大学、マイケル・A・オズボーン准教授は、

AI(人工知能)の研究を通じて、現代人が行っている仕事の約半分が

AIやコンピュータ技術にとって代わられるという予測を発表しました。

 

この論文は、世界中に衝撃を与えました。

 

日本でも、野村総合研究所が601業種を対象にして調査研究を重ね、

将来AIやコンピュータ技術にとって代わられる職種を発表しています。

 

 

AIとビッグデータの相性は抜群です。

 

人間の脳にはとても収まり切らないだけの情報や経験を蓄積し、

目の前で起こっている問題に対する対処を瞬時に行ってくれます。

 

人事(HR)の分野でも、採用時のマッチングや人事評価、トレーニング、

配置転換のみならず、メンタルヘルスの分野でもAIを活用する動きが

活発化しています。

 

このままでは、私どもジェイックのビジネスは、

オズボーン准教授の言う取り、将来なくなってしまうかもしれません(苦笑

 

 

御社ではいかがでしょうか?

 

 

顧客にとって最適な解答は、こちら側からの「提案」によるものではなく、

顧客による「探索」と「比較」によって簡単に導き出されてしまう時代…。

 

現在のビジネスモデルや業績に安堵していては、生き残っていくことが、

困難な時代になってきました。

 

 

しかし、一方で、AIにもできないことはあります。

 

それは、ゼロから何かを生み出す”創造性”に他なりません。

 

現在のサービスや仕事に、常に問題意識を持ち、新しい方法を模索する、

そして、人間の持つ、様々な感性を知覚しながら、周囲との対話によって、

理想を実現しようとする働き掛け。

 

そのような中で生み出される新しい価値の創造。

 

その営みの過程で、現在の人間社会の文明を作られ、人が育ち、文化が

育まれ、互いに成長していくこと。

 

このような”能動的な発展”は、

 

そこで働くビジネスマンによってしか生み出すことはできないと思います。

 

だから、”人を育て、残して”いかねばならないと考えるのです。

 

 

もちろん、一朝一夕で得られるものではなく、学習と訓練によって発掘、

継承していかねばなりません。

 

しかし、時間が掛かるからと言って、現リーダーが、先頭で業績を確保し、

そこに連なる組織のままでは、やがては壁に当たる事でしょう。

 

主体的に問題を探し、その解決の中で、新しい価値を創造していくプロセス、

その中で得られるノウハウにこそ価値があります。

 

教育とは、

 

「釣った魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えること」に他なりません。

 

 

 

冒頭の問いかけ、

 

「マネジメントとは、〇〇力である!」、

 

今回は、”創造力”と当てはめて、そこにフォーカスをしてみました。

 

いかがでしたでしょうか。

 

私共ジェイックでは、今後も、AIには生み出せない価値を提供すべく、

皆様のご愛顧とご支持をたまわりながら、様々、還元をさせて頂きたく、

事業活動にまい進して参りたいと思います。

 

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

著者情報

梶田 貴俊

株式会社ジェイック 西日本代表講師

梶田 貴俊

前職、通信機器ベンチャー商社勤務時代にリーマンショックを経験。代表取締役として、事業再生計画を推進し同社のV字回復を実現した。現在はジェイックの講師として西日本の研修事業を牽引している。

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