「感謝する」【知見メール121号】

2011/02/23

「感謝する」

 

皆様、ジェイックの知見寺(ちけんじ)でございます。

 

前回のメルマガをお送りした2月9日に嬉しいことがありました。

 

2月9日は、私の誕生日です。

(私は、よく、にくの日とか、ふぐの日とか言って、

周りにアピールをしています。)

 

この日たまたま、私が担当する事業部にて飲み会がありました。

飲み会がお開きになる直前に、バースディケーキが出されて、

部門のメンバー全員がハッピーバースディを歌ってくれました。

 

さらには、シャンパンとハムの詰め合わせを

プレゼントしてもらいました。

 

私の妻は、シャンパンが大好きです。

また、私は赤ワインが大好きで、

その好きな赤ワインにあうハムの詰め合わせです。

 

プレゼントをもらったこと自体でも十分嬉しいのですが、

プレゼントを何にするのか色々と考えてくれたであろうことが、

更に嬉しさを増しました。

 

一緒に仕事をするメンバーから祝ってもらえるのは、ありがたいことですね。

 

 

 

さて、今回は、日報についてご紹介したいと思います。

私の事業部では、日報をメールで部門全員に送信しています。

 

日報に必須として指定している項目は、

 

・その日の所感や感想

・今週のKAIの目標と実績

・その日の業務内容

・その日感謝することを3つ

 

です。

 

(弊社では、顧客とのやり取りの情報は、

セールスフォース(SFAの一種です)に入力するようにしています。)

 

 

その日に感謝することを3つ書くということは、

今期から項目に付け加えました。

 

感謝することは社内の人に対してでも社外でも、

また家族に対しでもOKとしています。

仕事に関係ないことでも、構わないとしています。

 

この項目を加えたのは、以下の本を読んで参考にしたからです。

 

「ハーバードの人生を変える授業」 タル・ベン・シャハー著 大和書房

(詳しくはこちらをご覧ください。↓)

 

 

この本の第一節が、「感謝する」というタイトルで次のことが書かれています。

 

 

被験者をふたつのグループに分け、ひとつのグループには

「ちょっとしたことでもいいので、毎日、感謝できることを5つ書いてもらう」

という実験をしました。

 

毎日、1~2分、感謝する時間をとったことは

思いもかけない効果をもたらしました。

 

感謝できることを考えたグループは、何もしなかったグループに比べて、

人生をもっと肯定的に評価できるようになっただけでなく、

幸福感が強くなり、ポジティブな気分を味わえるようになりました。

 

つまりもっと幸せになって、意思が強くなり、

エネルギッシュで楽観的になったわけです。

 

また、人に対してもっと優しくできるようになり、

手伝いを積極的に申し出るようになりました。

 

 

このワークを習慣にすれば、

幸せになるための特別な出来事を必要としなくなります。

 

今日は、何を書こうかと思って日々を送ると、

ふだん起こるいいことにもっと気付きやすくなるからです。

 

 

意識を向けるものは拡大します。

恵まれた部分を考えれば、人生はもっとよくなります。

 

何が起きようとも感謝できるようになると、チャンスやいい人間関係、

お金までもが流れ込んでくるようになりました。

 

 

 

以上、先ほどの書籍のP8~11から抜粋しました。

 

本では、5つ書くようにとしていますが、

いきなり5つは大変かと思い、3つとしています。

 

しばらくして、3つ書くことにメンバーが慣れたら、5つにしようと思っています。

 

 

私自身も日報で感謝することを書いていますが、

私の場合、忘れっぽいので、感謝!と思うことがあると

手帳の片隅にメモをするようしています。

 

すると、確かに感謝することって日々、一杯起きているんですよね。

 

 

皆様も、お試しになられることをお薦めします。

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役

知見寺 直樹

大手コンサルティング会社を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海支店立ち上げも経験し、現在は本社HRおよび事業開発を担当する。

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