知見寺 直樹

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 執行役員|上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司 副董事長

東北大学を卒業後、大手コンサルティング会社へ入社。その後、株式会社エフアンドエム副本部長、チャレンジャー・グレイ・クリスマス常務取締役等を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海法人(上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司 )の立ち上げ等を経て、現在はHumanResourceおよび事業開発を担当する。

「感謝する」

 

皆様、ジェイックの知見寺(ちけんじ)でございます。

 

前回のメルマガをお送りした2月9日に嬉しいことがありました。

 

2月9日は、私の誕生日です。

(私は、よく、にくの日とか、ふぐの日とか言って、

周りにアピールをしています。)

 

この日たまたま、私が担当する事業部にて飲み会がありました。

飲み会がお開きになる直前に、バースディケーキが出されて、

部門のメンバー全員がハッピーバースディを歌ってくれました。

 

さらには、シャンパンとハムの詰め合わせを

プレゼントしてもらいました。

 

私の妻は、シャンパンが大好きです。

また、私は赤ワインが大好きで、

その好きな赤ワインにあうハムの詰め合わせです。

 

プレゼントをもらったこと自体でも十分嬉しいのですが、

プレゼントを何にするのか色々と考えてくれたであろうことが、

更に嬉しさを増しました。

 

一緒に仕事をするメンバーから祝ってもらえるのは、ありがたいことですね。

 

 

 

さて、今回は、日報についてご紹介したいと思います。

私の事業部では、日報をメールで部門全員に送信しています。

 

日報に必須として指定している項目は、

 

・その日の所感や感想

・今週のKAIの目標と実績

・その日の業務内容

・その日感謝することを3つ

 

です。

 

(弊社では、顧客とのやり取りの情報は、

セールスフォース(SFAの一種です)に入力するようにしています。)

 

 

その日に感謝することを3つ書くということは、

今期から項目に付け加えました。

 

感謝することは社内の人に対してでも社外でも、

また家族に対しでもOKとしています。

仕事に関係ないことでも、構わないとしています。

 

この項目を加えたのは、以下の本を読んで参考にしたからです。

 

「ハーバードの人生を変える授業」 タル・ベン・シャハー著 大和書房

(詳しくはこちらをご覧ください。↓)

 

 

この本の第一節が、「感謝する」というタイトルで次のことが書かれています。

 

 

被験者をふたつのグループに分け、ひとつのグループには

「ちょっとしたことでもいいので、毎日、感謝できることを5つ書いてもらう」

という実験をしました。

 

毎日、1~2分、感謝する時間をとったことは

思いもかけない効果をもたらしました。

 

感謝できることを考えたグループは、何もしなかったグループに比べて、

人生をもっと肯定的に評価できるようになっただけでなく、

幸福感が強くなり、ポジティブな気分を味わえるようになりました。

 

つまりもっと幸せになって、意思が強くなり、

エネルギッシュで楽観的になったわけです。

 

また、人に対してもっと優しくできるようになり、

手伝いを積極的に申し出るようになりました。

 

 

このワークを習慣にすれば、

幸せになるための特別な出来事を必要としなくなります。

 

今日は、何を書こうかと思って日々を送ると、

ふだん起こるいいことにもっと気付きやすくなるからです。

 

 

意識を向けるものは拡大します。

恵まれた部分を考えれば、人生はもっとよくなります。

 

何が起きようとも感謝できるようになると、チャンスやいい人間関係、

お金までもが流れ込んでくるようになりました。

 

 

 

以上、先ほどの書籍のP8~11から抜粋しました。

 

本では、5つ書くようにとしていますが、

いきなり5つは大変かと思い、3つとしています。

 

しばらくして、3つ書くことにメンバーが慣れたら、5つにしようと思っています。

 

 

私自身も日報で感謝することを書いていますが、

私の場合、忘れっぽいので、感謝!と思うことがあると

手帳の片隅にメモをするようしています。

 

すると、確かに感謝することって日々、一杯起きているんですよね。

 

 

皆様も、お試しになられることをお薦めします。

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