「なぜ、私の妻は乗馬体験を2度も申し込んだのか?」【知見メール268号】

なぜ、私の妻は乗馬体験を2度も申し込んだのか?

 

 

皆様、ジェイックの知見寺(ちけんじ)でございます。

 

 

 

前回の冒頭で、村上春樹さんがラジオDJを務めた番組のことを

ご紹介しましたが、大反響とのことです。

 

以下、プレスリリース(抜粋)です。

―――――――――――――――――――――――――

8月5日(日)に作家・村上春樹さんを迎えてラジオ史上初、

自身がディスクジョッキーをつとめる特別番組

『村上RADIO(レディオ)』が全国から大反響を

いただいたことを受けて、第2弾、第3弾の放送が決定しました。

 

これを受けての第2弾の放送日時は10月21日(日)19時

(※各局により放送時間が異なります)、

選曲テーマは「秋の夜長は村上ソングズで」。

今回も村上さん自らが選曲を担当します。

 

村上さんご本人からメッセージも到着しました。

 

—————-

 

<村上春樹さんからリスナーの皆さんへメッセージ>

 

1回目の放送が思いのほか好評で、是非もっと続けてほしいという

要望がたくさん寄せられました。ありがとうございます。

僕もなかなか楽しかったので、とりあえず2回目をやろうと

いうことになりました。

 

今回はとくにこれというテーマはありません。

秋の夜長を、村上の選んだ曲で楽しく過ごしてください……

というのがテーマです。

うちから持ってきたレコードやCDをかけます。

他の番組ではなかなか(ほとんど)かからない素敵な曲を

どんどんかけちゃおうというのが、僕の選曲の

基本的ポリシーであります。

 

それからいろいろとお話ししなくてはならないこともあります。

といっても、なにも深刻な話じゃありません。

どちらかといえば、どうでもいいような話です。

どうか気楽に耳を傾けてください。お楽しみに。

 

—————-

 

【番組概要】

◆タイトル: 『村上RADIO~秋の夜長は村上ソングズで~』

◆放送日時: 2018年10月21日(日)19:00~19:55

※各局放送時間が異なります。詳しくはHPを御覧ください。

◆パーソナリティ: 村上春樹

◆提供: DNP大日本印刷

◆放送局: TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット

――――――――――――――――――――――――――

 

上記、引用元は次のサイト(PR TIMES)です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001494.000004829.html

 

大学に入学したばかりの時に、同じクラスの2浪の同級生から

村上春樹さんの「羊をめぐる冒険」を教えてもらい

それからずっと、はまっています。

 

私が大学に入学した年に、

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」

大学3年のときに、「ノルウェイの森」が出版。

過去の書籍も全部買って、読み漁りました。

村上春樹さんは、大学時代に一番読んだ作家です。

 

ビジネス的には、「職業としての小説家」に多くの学びがありました。

プロのビジネスマンを目指している方には、お薦めです。

 

「職業としての小説家」

Amazonの情報はこちらから

⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4884184432

 

 

さて、今回は、先週の土曜日9月8日に初めて乗馬したので、

そのことについて書かせていただきます。

 

ことの発端は、私の夏休み初日、8月10日にさかのぼります。

 

妻の実家に帰る準備をして、昼ごはんを食べに、

茅ヶ崎駅南口すぐにあるGARA entraさんへ。

湘南エリアで有名なカレー屋さんです。

 

満腹に食べ終わって駅に向かうと、駅の階段を上るところに

ポニーがいるではありませんか。

 

動物好きの妻は、速攻、惹きつけられて、ポニーに

近寄ります。

すると、スタッフの女性もスッと近寄ってきて

「どうぞ、触ってあげてください」

 

「かわいいですね」なんて会話をしているうちに

乗馬体験の案内が始まりました。

 

乗馬体験の料金は、1,820円(保険、装具レンタル込)。

また、通常20分のところ、今回は特別に30分にします!

とのこと。

チラシの20分と書かれているところに、ボールペンで

二重線を引いて、30分と書き直しました。

 

あっという間にクロージングされて、その場で、乗馬体験にいく

日時が確定。

 

妻曰く、「元々、馬に乗ってみたかったんだよね。私、午年だし。」

 

という私も、これまで馬に乗ったことがないので、

一度乗ってみたいと思っていました。

 

そして、乗馬体験当日。

自宅から、電車とバスで約2時間かけて、乗馬クラブに到着。

私の田舎も山の中ですが、それ以上の山奥さにちょっとびっくり。

 

色んな説明を受けてサインをし、靴、脛に巻く皮?、ヘルメット

エアバッグ付きのベストをレンタルして、装着。

 

まずは、厩舎(馬小屋)へ。

そこで、馬の顔をなでたり、首をなでたり。

自分が乗る馬にご挨拶。

最初に感じたのは、体温が高いこと。

人間の平熱より1度くらい高いそうです。

 

私が乗る馬は、ヒシヤマト号。

おとなしくて、かわいげのある黒毛馬です。

名前は、額のところに白いひし形の模様があるからでしょうか。

27歳とのことで、人間でいうと90歳近くのおじいさんだそうです。

確かに首やお腹に白いものがちらほらあります。白髪とのこと。

ちなみに、セン馬でした。

 

次に、馬の引き方を教わって、馬場まで連れて行きます。

すんなり、ついてきてくれますし、ちゃんと曲がってくれます。

 

踏み台を使って、馬に乗りましたので、簡単に乗れました。

馬の背に乗ると、目線が全く別世界です。

確かにこれは、騎馬と歩兵では勝負にならない気がします。

 

そこから、歩かせ方、止まらせ方、小走りまで

やりました。

歩いているだけでも、前後・左右・ななめに結構揺られます。

変な表現ですが、リアル・ジョーバです。

 

小走りするときは、馬の動きにあわせて、お尻を上げたり、下げたり

するのですが、馬とシンクロしている気分になります。

 

めちゃくちゃ楽しかったです!

 

ただ、お尻にはびっしょり、汗をかきました。

私は、そうでもありませんでしたが、妻は下半身の

筋肉痛が激しかったです。

 

下半身や体幹を使うことを実感しました。

 

乗馬体験が終わると、クラブハウスに戻って

指導してくれた女性担当者の方に、感想などを聞かれながら

乗馬クラブのシステムの説明を受けました。

 

何気ない会話の中で、飛んでくる質問は、移動手段や趣味、

どんな運動をしているかなど、きっと、営業するために役立つ情報

なんだと思いました。

 

趣味について、妻が「旅行」と答えると

「旅先でも、馬に乗ることができますよ。

海岸沿いや森林の中を、馬に乗ると気持ち良いですよ!」

そして、まさにそのシーンの写真がたくさんの

写真ブックをみせられます。

(正確にいうと、クラブハウスの席について説明が始まるまでの間に、

いろんなところで馬に乗っている写真や馬場での乗馬風景、

施設などの写真のブックを3冊渡されて、

「ご覧になってお待ちください」と言われています。)

 

乗馬クラブに入会する会員のタイプはいくつかあるのですが、

私が入るとすると限定会員。

入会金は、97,200円。やはり、それなりの金額です。

これ以外に、毎月の会費と、1回ごとの騎乗料が必要になります。

 

ところが、乗馬体験をした方限定のキャンペーンが

あるとのことで今日、申込むと入会金半額。

しかも、配偶者の入会金は無料にするとのこと。

 

乗馬体験なので、入会するつもりでは来ていません。

 

それを分かっているのか

「特別に、もう一度、乗馬体験をしていただいて、

その時までにじっくり検討していただけるようにします。

ただ、次回の日程を今日お決めいただける方にのみ、

限定キャンペーンは適用となります。

次回は、装具のレンタルや保険を含めて、おひとり5,600円となります。」

 

乗馬して楽しくて、馬がかわいいのでまた触りたいと思っている妻は

「わかりました。次回もお願いします!」

 

さて、どうするつもりなのでしょうか。。。

 

私は、単純に馬に乗ることを楽しみに行ったのですが

セールス的には、いろいろと学べることがありました。

 

 

皆さんの事業で、上記事例で参考になりそうなことは

ありましたでしょうか?

 

 

 

 

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 執行役員|上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司 副董事長

知見寺 直樹

東北大学を卒業後、大手コンサルティング会社へ入社。その後、株式会社エフアンドエム副本部長、チャレンジャー・グレイ・クリスマス常務取締役等を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海法人(上海杰意可邁伊茲企業管理咨詢有限公司 )の立ち上げ等を経て、現在はHumanResourceおよび事業開発を担当する。

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