「社長自身が自己改革の姿をみせる」【知見メール74号】

2009/03/11

「社長自身が自己改革の姿をみせる」

皆様、こんにちは。ジェイックの知見寺でございます。

 

 

先週の水曜日3月4日に、私どものサービスをよくご利用いただいている

F社長様を訪問しました。

 

F社長は、弊社のセミナーや合宿に社員の皆さんを

多数ご派遣いただいています。

 

そこで、弊社のサービスをご活用いただいている経営者の立場から、

これからの弊社のセミナーラインナップについて、

ご意見をお聴きしたくお時間をいただきました。

 

そのときのF社長のお話をご紹介したいと思います。

 

F社長は、教育サービスだけでなく、

若手営業マンを紹介するサービスもご利用いただいています。

これまで3名、社会人経験のない20代の方をご採用いただきました。

 

その中のひとりにKさんがいます。

 

F社長いわく、

 

「K君は、仕事はまだまだ不十分だけれども、毎朝7時半に出社して、

夜届いていたFAXを整理してみんなの机の上におき、

給茶機の掃除をしている。

 

指示したわけでもないが、自発的にやっている。

 

K君のようなタイプは、時間がかかるかもしれないけれども、

私もじっくりと育てていこうと思いますよ。」

 

 

とのことでした。

さらに、F社長は続けて、

 

 

「仕事は入社したあと覚えればいい。

 

最初はみんな知らないことだらけ。

覚えるのが早いタイプと遅いタイプといるけれども、

それは、遅かれ早かれでいつかは覚える。

 

ただ、それよりももっと大事なことは、

人としてどうあるべきか

社会人としてどうあるべきか

挨拶・礼儀などの基本動作はどうか

物事に打ち込む情熱をもっているか

といった、ベースになること。

 

ところが、最近の若者はここができない人、ない人が多い。」

 

「といっても、嘆いていてもしょうがないので、何とか育てようと、

 

いろいろやってきた。

 

ただ、やはり最終的には、社長が逃げない姿勢をみせる。

 

自分自身が、自己改革している姿を社員にみせる。

 

これにつきると思います。」

 

 

最後に、私がお伺いした趣旨(弊社のセミナーラインアップ)

についての回答として、

 

「簡単にできることではないと思っていますが、

このベースとなるようなことを理解させる、身につけさせるような研修があれば、

是非、参加させたいですね。」

 

と、お答えいただきました。

 

著者情報

知見寺 直樹

株式会社ジェイック 取締役

知見寺 直樹

大手コンサルティング会社を経て、2009年ジェイック常務取締役に就任。総経理として上海支店立ち上げも経験し、現在は本社HRおよび事業開発を担当する。

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