第二新卒とは?
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第二新卒とは、正社員として就職して1~3年で離職した若者を指し、典型的なイメージは、「大卒で就職した23~25歳程度の層」です。
第二新卒は、1990年代にリクルートが生み出して広めた言葉であり、法的な定義はありません。第二新卒の特徴は、ほかのカテゴリと比較することでイメージしやすくなります。
新卒との違い
新卒は、過去に就業経験のない在学中の学生を対象とするものです。政府の主導により「卒業3年以内は新卒扱いとする」という制度も定着しましたが、実態としては、在学中の学生が新卒採用の対象です。
一方で、第二新卒の場合、先述のとおり、正社員での就職経験がある層であることが、新卒との大きな違いです。
既卒との違い
既卒は、第二新卒と近い概念であり、どちらも中途採用におけるポテンシャル採用の対象となるカテゴリです。既卒と第二新卒の違いは、一般的に正社員での就職経験があるかどうかになります。
既卒者は、一般的に、大学・短大・専門学校などを卒業後、正社員での就職経験がない若手層を指す言葉です。既卒には、アルバイトで働いてきたフリーター、また、公務員や資格試験からの転向者、ワーキングホリデーからの帰国者などが含まれます。
中途採用(キャリア層)との違い
第二新卒も、就職経験があり、中途採用の対象です。ただし、第二新卒の場合、入社後に即戦力としてパフォーマンスを期待されるキャリア採用とは少し感覚が異なります。
定義は企業によって異なりますが、第二新卒採用は、中途採用における完全なポテンシャル採用(既卒)と即戦力採用(キャリア採用)の中間ぐらいの位置づけです。即戦力度への期待値としては、「キャリア層>第二新卒>既卒」というイメージです。








