Q.貴社の沿革と事業内容を教えてください
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花田様:設立のきっかけとなったのは、1970年に福島県小名浜港で起きた海難事故です。創業者の石橋博良が商社に在籍していた際に関与していた荷物運送の船が、爆弾低気圧で沈没し、15名の尊い命が奪われました。
当時は船乗りに対して気象情報が十分に提供されておらず、事故を防ぐ手段がなかったためです。この経験を通して石橋は、「本当に役立つ気象情報があれば、この事故は防げたかもしれない」と考え、「船乗りの命を守りたい。いざという時、人の役に立ちたい。」という思いから、会社設立を決意しました。
この「いざという時、人の役に立ちたい。」という思いは、今も社員に受け継がれて、事業の枠を広げています。提供する気象サービスは、陸・海・空へと広がり、さらにモバイルやインターネットへも事業拡大しました。
当社のサービスは、気象やビジネスなど様々なレイヤーの情報(Data)を高度な未来予測(Forecast)に活かし、未来予測の価値を共有する場(Community)を拡大・発展させることで、新たな情報(Data)が得られるようなループするバリューチェーンを描いています。
また、航海士や鉄道コミュニティへ提供した気象情報やビジネス情報が正しかったか、対策がうまく機能したかなどのフィードバックを得て、次のビジネス向上へと結びつけています。






