キャリアコーチングは、キャリアに特化したコーチングを指します。労働者それぞれにキャリア自律が求められるようになったことを背景に、キャリア自律を身につける手段として注目が集まっています。キャリアコーチングは無形サービスで、高額なサービスもあります。米国では医療(医師)や法律(弁護士)と同じようにキャリア相談に個人がお金を払いますが、日本はその文化がありませんので、「怪しい」と感じてしまう人もいるでしょう。

 

記事では日本最大級のキャリア面談サービスを提供するKakedasの知見を踏まえて、キャリアコーチングはどういうものか、料金相場や選び方とあわせて解説します。具体的なキャリアコーチングサービスも個人向け12選を一覧で紹介しますので、キャリアコーチングに興味があれば是非ご覧ください。

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古庄 拓

古庄 拓

株式会社ジェイック

WEB業界・経営コンサルティング業界の採用支援からキャリアを開始。その後、マーケティング、自社採用、経営企画、社員研修の商品企画、採用後のオンボーディング支援、大学キャリアセンターとの連携、リーダー研修事業、新卒採用事業など、複数のサービスや事業の立上げを担当し、執行役員・取締役等を歴任後、現在に至る。

キャリアコーチングとは?

キャリアコーチングとは、キャリアに関する知識や経験と、コーチングやカウンセリングのスキルを持った人がコーチとなり、クライアントのキャリアに関する悩みを解決に導いてくれるサービスです。

 

利用する際の基本的な流れは、コーチと面談をしながら自己分析やキャリアの棚卸、具体的なキャリア目標やキャリアプランの策定をしていきます。そして、コーチのサポートを受けながら、目標達成に向けてアクションを起こしていきます。

 

コーチングという言葉は、プロスポーツのコーチをきっかけに一般的に知られるようになりました。最近はビジネス分野でもコーチやメンターの存在が少しずつ浸透していますが、日本ではキャリアコーチングの概念はまだ馴染みが薄いものです。

 

まずキャリアコーチングと混同されやすいキャリアコンサルティング・キャリアカウンセリング、転職エージェントとの違いを解説します。

 

キャリアコンサルティングやキャリアカウンセリングとの違い

「キャリアコーチング」と似たものとして、「キャリアコンサルティング」や「キャリアカウンセリング」があります。現在日本において提供されているこれらのサービスは、ほとんど違いはなく、同じ意味で使われていると言ってよいでしょう。

 

なおコーチング、コンサルティング、カウンセリングといった言葉が本来持つ意味としては、以下のような違いがあります。

 

コーチング

コーチが傾聴と質問を通じて、「何をやりたいのか」「どんな選択肢があるのか」「どこから着手すればいいのか」等を引き出し明確にしてくれるアプローチ。

 

コンサルティング

分野に知見を持つ人が、相談者のやりたいことに対して、どのようにすればいいのか?等の考え方や取り組み方をアドバイスしてくれるアプローチ。

 

カウンセリング

コーチングと近いアプローチだが、ネガティブな事象や過去に起こった事柄を扱うことが多く、マイナスをゼロにすると捉えてみると分かりやすい

 

このように言葉本来の意味には違いがありますが、いま日本で提供されているサービスは、キャリアコーチング、キャリアコンサルティング、キャリアカウンセリングと名前は違っても、基本的には同じものです。

 

ただし、サービスを選ぶ上で自分は何を求めているのかは意識しておきましょう。コーチングやカウンセリング的なアプローチを求めている場合、領域(たとえば、自分の業種や職種などに関する専門分野)はあまり重要ではありません。しかし、コンサルティング的にアドバイスをもらいたい場合には相手の経験や専門分野が重要です。目的に応じて、どんな経歴や実績の人に相談すればよいかが変わります。

 

転職エージェント(人材紹介会社)との違い

テレビCMや広告でよく見る転職エージェントも、「キャリアカウンセリング/キャリア面談/キャリア相談」といった名称でサービスを提供しています。キャリアコーチングと、転職エージェントの面談が同じものだと思っている方もいるでしょう。

 

しかし両者は根本として成り立ちが大きく異なります。転職エージェントは転職斡旋することで収益を得ているビジネスモデルです。従って、転職エージェントが提供するキャリア面談は「転職斡旋」がゴールとなっています。

 

本来のキャリアコーチングは、転職を前提とするものではありませんし、求人の紹介もしません。

 

無料で提供されているキャリア相談の中には、転職サービスの利用、誘導が前提となっているものもあります。その場合「転職した方がキャリアアップできる」と誘導されてしまうこともあるので注意が必要です。

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キャリアコーチングの料金相場

キャリアコーチングの料金は、1回単位で使える単発型と、複数回の面談を通じて継続的に支援を受ける継続型かで大きく異なります。目安としては、単発型は1回1万円前後、継続型では数十万円です。継続型はサービスや面談回数、サポート期間・内容によって幅があり、2,30万円~100万円を超えるサービスもあります。

 

単発型(スポット型)は、1回ごとに料金を支払います。サービスによりますが、初めに相談したコーチに繰り返し相談したり、違うコーチを指名したりすることもできるものが多いでしょう。複数回チケットを購入すると、1回あたりの料金を抑えられるものもあります。

 

継続型(パーソナルトレーニング型)は、コーチとの複数回の面談を通じて、キャリアビジョンを明確化した後アクションするところまで支援してくれるサービスです。複数回の面談を実施する分、費用は高額になりますが、自分のキャリアに真剣に向き合いたいタイミングや人には向いているでしょう。

 

利用形態料金の目安主な支援内容
単発型(スポット型)1回1万円前後悩みの整理、選択肢の優先順位付け、キャリアの方向性や行動の検討・意思決定など
継続型(パーソナルトレーニング型)数十万円(20万〜60万円程度が中心。100万円を超えるサービスもある)自己分析、キャリアプランの策定、行動計画の実行と振り返り、転職活動の支援など

※料金はサービスやプランによって異なります。入会金などが別途かかる場合もあります。

 

各サービスの具体的な料金は、後述の「キャリアコーチングのおすすめ12選」の一覧表で比較していますので、あわせて参考にしてください。

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キャリアコーチングの選び方

個人向けのキャリアコーチングには様々なタイプのものがあり、提供されているサービスの数も多数あります。「たくさんあり過ぎて迷ってしまう」という方も多いでしょう。サービスを選ぶ際には、利用の目的や形態、料金、無料サービスの仕組み、コーチの経歴や相性といった観点から比較することが重要です。ここでは、キャリアコーチングの選び方を6つ解説します。

 

目的・目標を明確にする

キャリアコーチングでは、コーチの人が目的・目標を明確にしてくれたり、自分の意思を引き出して意思決定や行動を後押ししてくれたりします。

 

だからといってコーチングを受ける側は、何も考えずにコーチに任せっきりにしてしまうのはよくありません。「なんとなくコーチングを受けている」状態では、結果は出にくいものです。

 

コーチを選ぶ際には、漠然でもいいので、キャリアコーチングを使う目的や実現したい目標は持つようにしておくということが大事です。たとえば、転職するかどうかを迷っているのか、今の職場でのキャリアを考えたいのかによって、選ぶべきサービスやコーチも変わってくるでしょう。

 

単発型か継続型かを選ぶ

キャリアコーチングを利用する前に、単発型と継続型それぞれの特徴を押さえておくと、よりご自身に合った利用方法を選択できるでしょう。スポーツクラブで例えるなら、継続型はRIZAPをはじめとして専属コーチがつくような形、単発型は単発で費用を払ってスポーツクラブを利用する、もしくは、通常の月額会員となるような感覚です。

 

単発型は、継続型と比べるとアクションをフォローしてくれる部分は弱くなりますが、手軽に利用できることが特徴です。悩みを整理したい、気になっていることを一度相談してみたいといった場合に向いています。

 

一方、継続型は、行動計画を立てて実行し、振り返りながら次の行動につなげるところまで伴走してもらいたい場合に向いています。

 

なお、単発型のサービスでも、同じコーチに繰り返し相談することで、継続型と同じような使い方をできることもあります。内容・費用等をしっかりと比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。

 

料金総額とサポート期間を比べる

キャリアコーチングの料金を比較する際は、入会金なども含めた料金総額と、受けられるサポートの期間・内容をあわせて確認しましょう。

 

継続型のサービスは、コース料金とは別に入会金がかかる場合があります。また、同じような料金でも、面談回数やサポート期間、チャット相談の有無などはサービスによって異なります。料金総額を面談回数で割り、1回あたりの費用に換算してみると、サービス同士を比較しやすくなるでしょう。

 

途中解約や返金の条件も事前に確認しましょう。継続型は契約期間が長くなるため、途中で状況が変わった場合の扱いを把握しておくと安心です。

 

単発型の場合は、1回ごとの料金に加えて、何回程度利用するかを想定しておくことが大切です。複数回チケットがあるサービスでは、利用回数によって総額が変わってきます。

 

無料サービスの仕組みを見極める

キャリアコーチングの中には「無料」で利用できるサービスもあります。但し、完全無料のキャリアコーチング、キャリア面談は大きく2つのケースがあります。

 

ひとつは人材紹介会社の登録面談になっているケース。人材紹介のビジネスモデルが、自社の紹介求人に転職することによる成果報酬ですので、どうしても転職ありきの相談となってしまいがちです。もうひとつは、高額な継続型のキャリアコーチングサービスの無料お試しという位置づけ。初回面談は無料で受けることができますが、こちらも、先方のゴールは有料の継続サービスへの申し込みとなります。

 

こうした仕組み自体が悪いわけではありませんが、あくまで背景となるビジネスモデルがある中での無料提供であり、面談の方向性が誘導されてしまいがちな側面はあります。利用者側がサービス内容や提供者の意図を十分に理解していないと、期待していたサポートと実態にギャップを感じたり、思ってもみなかったところにたどり着いてしまったりする可能性はあります。

 

キャリアコーチングを選ぶ際には、提供元企業はどこなのかもチェックしておくとよいでしょう。無料という言葉だけに惹かれず、サービスの背景や目的を確認してから利用することが大切です。

 

コーチの基準や資格・経歴等を確認する

キャリアコーチングにおける大きな課題の一つが、コーチの質のばらつきです。コーチングの資格や経験には大きな差があり、民間資格が複数存在しますし、資格がなくてもコーチを名乗ることはできます。そのため、キャリアコーチを名乗っている人でもコーチングに関連した資格を持っていないというケースは普通にあります。

 

Webページ上の情報や肩書きだけでは実力を見極めにくく、経験の浅いコーチに当たってしまうリスクもあります。サービスを選ぶ際には、そのサービスがどのような基準でコーチを採用・登録しているのか、どんな人がコーチなのか、資格は持っているのか、それとも自分が望む分野でのキャリアを積んでいるのかといったことは十分確認しましょう。

 

なお、キャリア相談の中でも、コンサルティングに近いアプローチ、つまりアドバイスをする上では資格よりも相手が望むキャリアの経験や実績が重要になってくる側面もあり、資格が必須であるとも言えません。

 

一方で、「キャリアコンサルタント」という名称については、国家資格としてキャリアコンサルタント資格が制定されています。コーチが国家資格キャリアコンサルタントの取得者か?といったことは確認しておくとよいでしょう。資格と経歴・実績に加えて、評判や利用者の口コミなども参考にしながら、様々な角度から情報を集めて確認することが重要です。

 

コーチの指名・変更可否を確かめる

コーチングは、クライアントとコーチとの対話を通じて実施するものです。人同士でやり取りをするため、どうしても相性の良し悪しというのは生じます。コーチがハイレベルであれば話は別ですが、やはり「相性」によって効果が左右されてしまう側面はあります。

 

コーチとの相性を見極めるには、以下のようなポイントに注意をするとよいでしょう。

  • 言葉・価値観に共感、納得できるかどうか
  • 性格、雰囲気が合っているかどうか
  • コミュニケーションが取りやすいかどうか

ただし、コーチと相性が合うかどうかは、実際にコミュニケーションを取ってみなければ分かりません。サービスを選ぶ際には、プロフィールや経歴を見て自分でコーチを指名できるか、合わなかった場合にコーチを変更できるかも確かめておきましょう。

 

たとえば継続型のキャリアコーチングを受けるのであれば、初めの顔合わせは必須ですし、そこで少しでも合わないと思えば「コーチを変えられる」ことは大切です。無料体験が無いサービスの場合は、コーチの変更を依頼できるかは必ず確認しておきましょう。また単発型のキャリアコーチング等でも、自分と相性のよさそうな人を選べる、2回目3回目にするときに同じ人を選ぶことも、違うコーチを選ぶこともできるようなサービスが望ましいでしょう。

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キャリアコーチングのおすすめ12選

労働者一人ひとりにキャリア自律が求められるようになってきたことを背景に、今では数多くのキャリアコーチングサービスが提供されています。ここでは数あるサービスの中から、料金や特徴、向いている相談内容などを比較しながら12個のサービスを紹介します。自分に適したキャリアコーチングサービスを探す参考にしてください。

 

サービス名料金向いている相談・特徴
Kakedasキャリア相談・1回チケット:9,800円/回
・2回チケット:17,000円(8,500円/回)
・4回チケット:39,000円(7,500円/回)
・6回チケット:42,000円(7,000円/回)
・転職を前提としないキャリア相談で、フラットに相談できる
・相談に対応するのは、全員が国家資格キャリアコンサルタント
・登録キャリアコンサルタント数は累計5,005人と国内最大級(2026年8月5日時点)
・相談相手を自分で選べ、合わない場合や目的に応じて変更も可能
mento(メント)・体験:5,500円/回
・継続:コーチのランクにより異なる
※月1回・月2回のプランから選択
・コーチのレベルに応じた料金設定
・月1回・月2回の継続セッション
me:Rise(ミライズ)・トライアル:55,000円
・スタンダード:92,000円
・アドバンス:169,000円
・プロコーチとのコーチングで自己理解を深める
・関心のある業界・職種の経験者に話を聞ける
ポジウィルキャリア・キャリアデザイン:539,000円
・キャリア実現:767,800円
・年収UP・入社後活躍:1,133,000円
・別途入会金:55,000円
※いずれも一括払いの場合
・自己理解・自己分析を重視
・中長期のキャリア形成を支援
ZaPASSコーチングキャリア・マインド変容:495,000円
・行動コミット:660,000円
・行動加速:770,000円
・ビジネス経験を持つコーチが担当
・内省習慣の定着を支援
ミートキャリア・伴走サポート:16,500円/月(月1回・50分)
・マンツーマンプログラム:198,000円(全6回・60日間)
・仕事と生活を含めたキャリア相談
・キャリアトレーナーが伴走
きづく。転職相談・強み発見:77,000円
・キャリアデザイン:220,000円
・転職サポート:264,000円
・安心転職サポート:407,000円
・別途入会金:33,000円
・20代〜40代まで幅広く対応
・自己分析とキャリアプラン設計
キャリート・キャリアデザイン:294,000円
・転職サポート:418,000円
・フルサポート:528,000円
・自己分析とキャリア設計を支援
・転職活動・入社後のサポートも用意
マジキャリ・キャリアデザイン:594,000円
・キャリア実現:880,000円
・安心転職:1,180,000円
・別途入会金:55,000円
・自己分析とキャリアプラン設計
・転職支援のノウハウを活用
キャリドラ・自己理解特化:495,000円
・ハイキャリア:715,000円
・エキスパート:990,000円
・プロフェッショナル:1,485,000円
※いずれも入会金55,000円を含む
・市場価値向上・年収アップを重視
・長期的なキャリア形成を支援
スゴキャリ・スピードキャンプ:273,900円
・ベースキャンプ:547,800円 ほか
・別途入会金:52,800円
・年収アップを目指す転職コーチング
・自己分析・書類・面接対策
ライフシフトラボ・転職コース:要問い合わせ
・複業起業コース:要問い合わせ
・40代・50代を中心に支援
・マンツーマンの転職・複業支援

※料金表記はいずれも税込です。
※2026年10月時点でWebサイト上などで公開されている情報を参考に作成しています。最新の情報が知りたい方は、各サービス企業にお問い合わせください。

 

Kakedasキャリア相談

URL: https://www.hr-doctor.com/lp/edu/kakedas_toc/

 

Kakedasキャリア相談は、法人向けにキャリア面談/社外1on1サービスを提供するKakedasの個人向けサービスです。相談対応するのは国家資格を取得しているキャリアコンサルタントのみ。累計で5,005人(2026年8月5日時点)が登録しており、国内最大級のキャリアコーチングプラットフォームです。

 

それだけの登録人数がいるからこそ、価値観によるマッチング、また、自分が相談したいキャリアコンサルタントを検索できるなどの「選ぶ」プロセスが特徴的です。同じキャリアコンサルタントに継続して相談することも、目的に応じて別のキャリアコンサルタントに変更することもできます。

 

料金は1回から利用できるチケット制で、面談は1回60分、オンラインで完結します。人材紹介サービスは行っていないため、転職を前提とせず、現職でのキャリア形成や働き方の見直しなども含めてフラットに相談できます。

 

Kakedasキャリア相談がおすすめなのは、次のような人です。

 

・自分にあったキャリアコーチ、経歴や価値観を理解してくれる人を選びたい
・もやもやすることがあり相談したい
・転職を考えているが迷っておりフラットな立場で相談に乗って欲しい
・まずは1回、キャリア相談を試してみたい

 

mento(メント)

mento

URL: https://i.mento.jp/

 

相性の合うコーチに出会えるまで何度でも体験価格で利用できるのが「mento」です。キャリアのほか、スキルアップや子育て等、豊富なジャンルの相談に乗れるコーチがいるのも特徴です。

 

mentoには様々なテーマに対応できるコーチ陣がいます。キャリア・将来、仕事、起業、子育てなど、何かモヤモヤしたものを抱えているが、自分の納得した人生を歩めるようにモヤモヤした霧を払いたい、といった方にはmentoはおすすめのキャリアコーチングとなるでしょう。

 

mentoがおすすめなのは、次のような人です。

 

・自分の内面と徹底的に向き合いたい
・これからのキャリアについてモヤモヤを抱えている
・キャリアに関して納得感のある答え(理想)を見つけたい

 

me:Rise(ミライズ)

me:Rise

URL: https://www.career-merise.jp/

 

プロのキャリアコーチによるコーチングに加えて、自分の理想とするキャリアを歩んでいる人(サポーター)にキャリアについてヒアリングできるのが特徴の「me:Rise」です。

 

今の仕事になんとなく「もやもや」を感じており、同じような職種でキャリアアップしていった方の話を聴きたい。将来ありたい姿が見えている、もっと具体化して行動につなげていきたい、といった方にme:Riseはおすすめのキャリアコーチングです。

 

me:Riseがおすすめなのは、次のような人です。

 

・今のキャリアに疑問やもやもや感がある
・自分と同じ職種経験から転職した人の話を聴きたい
・将来ありたい自分の姿があり、キャリアプランを具体化したい

 

ポジウィルキャリア

URL: https://posiwill.jp/career/

 

20~30代に人気があり、理想の未来から逆算してキャリアプランの策定をサポートしてくれるのが「ポジウィルキャリア」です。「どう生きるか」を整理して考えられるようにしてくれるのがポジウィルキャリアの強みであり、やりたいことや目標が無く、将来に不安があるという人にお勧めのサービスです。

 

ポジウィルキャリアは3つのプランがあります。「キャリアデザイン」「キャリア実現」「年収UP・入社後活躍 」です。サポート内容や料金には差がありますので、必要なプランを選ぶことが大切です。

 

ポジウィルキャリアがおすすめなのは、次のような人です。

 

・自分の将来のキャリアプランをしっかり考えたい
・年収アップの転職を実現させたいが不安がある
・自分でキャリアを選択していける力を身に付けたい

 

ZaPASSコーチングキャリア

URL: https://zapass.co/coaching-career

 

30~40代のビジネスパーソンを主な対象としたキャリアコーチングサービスが「ZaPASSコーチングキャリア」です。ビジネスバックグラウンドが豊富なコーチが多数在籍しています。あらためて自分のやりたいことと向き合いたい人や、仕事以外でのライフプランを考えたい人に向いています。

 

コーチングセッションに加えて、ジャーナリングなどを通じた内省の習慣化を支援していることも特徴です。

 

ZaPASSコーチングキャリアがおすすめなのは、次のような人です。

 

・ビジネスバックグラウンドが豊富なコーチにコーチングしてほしい
・自分のキャリアだけではなく人生についても考えたい
・コーチングを通じて内省を習慣にしたい

 

ミートキャリア

URL: https://www.meetcareer.net/

 

「ミートキャリア」はキャリアのお悩みを、プロが伴走しながら解消していく有料キャリア支援サービスです。自己分析〜転職活動のサポートまで、幅広いキャリアのお悩みに合わせたプログラムを提供しています。仕事だけでなく、生活や人生も含めてキャリアを考えていくことが特徴です。

 

ミートキャリアがおすすめなのは、次のような人です。

 

・現職を続けるか転職をするかお悩みの方
・転職活動に苦戦している方
・適職に出会いたい

 

きづく。転職相談

URL: https://kidzukutensyoku.com/

 

転職しようかどうか迷っている場合などにおすすめなのが「きづく。転職相談」です。徹底した自己分析によって、自分の価値観や強み、理想のキャリアパスについて気づきが得られるようにサポートしてくれます。

 

比較的短い期間で利用できるコースもあり、集中的にキャリアコーチングを受け、目指す未来を見つけることも可能です。短期で集中して自己分析、転職や副業の準備、理想のキャリアプランの明確化などをしたい方には適したキャリアコーチングとなるでしょう。

 

きづく。転職相談がおすすめなのは、次のような人です。

 

・自分の強み、価値観を明確にしたい
・短期間で集中してキャリアコーチングを受けたい
・転職活動が上手くいっておらず、アドバイスが欲しい

 

キャリート

URL: https://career-meet.com/

 

20~30代向けで、転職回数が多い方やHSPの悩みにも対応してくれるのが「キャリート」です。自己理解を深め自分らしいキャリアをデザインする、未来志向のキャリアコーチングというのが特徴です。

 

20代、30代は転職を目指しやすい年代ですが、自己分析やキャリアビジョンが不十分なまま転職してしまうと、再び転職をしてしまう可能性が高くなってしまいます。キャリートでは5年後、10年後に後悔しないために、しっかりと自己理解を深め、自分らしいキャリアをデザインすることができます。自分がやりたいことが分からずに転職を繰り返してしまうタイプの人にはおすすめのサービスです。

 

キャリートがおすすめなのは、次のような人です。

 

・将来を見据えたキャリアプランを考えたい
・HSP(繊細さん)の特性を理解したキャリアコーチングを求めている
・キャリアの悩みを相談したい

 

マジキャリ

URL: https://majicari.com/

 

こちらも20~30代に人気があり、人材紹介事業を運営するアクシス株式会社が提供しているのが「マジキャリ」です。転職エージェントのノウハウを活用しキャリア設計のサポートをしてくれるだけでなく、転職後の活躍に向けたサポートも受けられます。

 

他のキャリアコーチングとの違いは、やはり母体となる運営会社が転職エージェントであることでしょう。ただし、マジキャリ自体は求人の紹介は行っていません。マジキャリを利用する中で、転職という選択肢を選ぶことになった場合には、面接対策や書類対策など転職サポートを受けることもできます(キャリア実現コース・安心転職コース)。

 

マジキャリがおすすめなのは、次のような人です。

 

・転職エージェントで悩みを聞いてもらえなかった
・しっかり自己分析をして転職も含めてキャリアプランを考えたい
・転職を視野に入れているので、転職ノウハウを持ったキャリアコーチングを受けたい

 

キャリドラ

URL: https://careerdrive.jp/

 

年収アップを希望する方に向けて、市場価値を高めて稼げるようになることに特化したサービスが「キャリドラ」です。自己分析をもとに「適正合致度が高い」「稼げる」などから職種・業界のゴールを設定できるようにサポートしてくれます。市場価値を上げることに集中したキャリアコーチングを実施することで、年収アップにつなげてくれます。

 

キャリドラがおすすめなのは、次のような人です。

 

・自分の市場価値を上げたい
・自分にとって最適なキャリアプランを考えたい
・年収アップにつながる転職を目指したい

 

スゴキャリ

スゴキャリ

URL: https://www.sugocari.com/

 

自分に合った仕事を見つけ、仕事の成果と年収アップを目指す転職コーチングが「スゴキャリ」です。一人ひとりに合ったキャリア構築を、転職成功まで伴走サポートしてくれることが特徴です。

 

自己分析から応募書類・面接対策まで、転職活動に向けたサポートを受けることができます。また、サポート期間中はチャットでも相談できます。

 

スゴキャリがおすすめなのは、次のような人です。

 

・今後のキャリアに危機感を持っている
・年収アップの転職を成功させたい
・自分に合った仕事を探したい

 

ライフシフトラボ

URL: https://lifeshiftlab.jp/

 

40~50代向けのキャリア支援サービスが「ライフシフトラボ」です。転職を目的とした転職コースの他に、複業や起業を目的とした複業起業コースなどがあります。人材業界やスモールビジネスの立ち上げに精通したトレーナーが在籍し、転職や複業の支援などを通じて人生のキャリアの後半戦を後押ししてくれます。

 

今の勤務先でこの先のキャリアを描けないと感じている方や、今の勤務先からの給与だけに頼る生活に不安を感じている方、セカンドキャリアに向けて準備したい方などには利用するメリットがあるでしょう。

 

ライフシフトラボがおすすめなのは、次のような人です。

 

・40代、50代以降のキャリアで転職や複業を考えている
・複業サイトに登録したが案件が獲得できず悩んでいる
・セカンドキャリアに向けて準備をしておきたい

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キャリアコーチングを使うメリット

キャリアコーチングを使うことで多くのメリットが得られます。ここでは、キャリアコーチングを使う4つのメリットを解説します。

 

キャリアに関する悩みが解消できる

キャリアについて悩みを持っている場合、キャリアコーチングを使うことで悩みを解消する糸口が見つかるでしょう。キャリアコーチングを利用することで、多くの人からキャリアに関しての相談を受けてきたプロから、客観的に自身のキャリア志向に対する価値観や意思を引き出す質問、またキャリア形成に関するアドバイスを受けることができるでしょう。

 

自分ひとりでは導き出せないキャリアビジョンが言語化することで明確になったり、キャリアビジョンを実現するために起こす行動が決まったりする効果が期待できます。

 

とくにキャリアコーチングによって仕事の価値観が明確になるでしょう。社内でのキャリアアップを追い求めるのか、プロフェッショナル性を身に付けたいのか、年収を重視するのか、家庭やプライベートなどワークライフバランスを優先したいのか、など。価値観を明確にすることによって、キャリア形成をどうすべきかも見えてくるでしょう。

 

キャリア形成に向けてやることが決まる

キャリア形成に向けてやるべきことが明確になるメリットもあります。キャリアコーチングを受けることで、キャリアの悩みが解消され、キャリアビジョンが明確になります。そして、望むキャリアを実現するためにやるべきことが明確になるでしょう。

 

キャリアコーチングを通して、自分の目標・目指すキャリアに対して、どういうギャップがあるかが明らかになります。

 

ギャップが明確になれば、ギャップを埋めるためにどうすべきかという計画を立てることもできるようになります。計画を踏まえて、いま自分がどのように行動すべきなのかも決まってくるでしょう。

 

やるべきことが明確になれば、行動しやすくなります。自分が目指すキャリアに対して、どういったアプローチが効果的なのか。キャリアコーチングを受けることでやるべきことが明確になることも、大きなメリットといえるでしょう。

 

自己分析により自分の強み・適性がわかる

キャリアコーチングでは質問やフィードバックを通じて自己の価値観や強みを再認識して、キャリア形成に役立てることができます。キャリアについての悩みを解消するには、自分を理解することが欠かせません。

 

自己分析は独りでもできる、と考える方もいるかもしれません。それはその通りです。但し、自分のことを独りで考え抜くことは、それなりのメソッドや集中が必要です。プロのキャリアコンサルタントからの質問やフィードバックを通じて自分を再認識すると非常に手軽で、タイパが良いと言えるでしょう。

 

自己分析を通じて、自分の価値観や強み、志向が明確になることで、キャリアビジョンや選択を考えやすくなります。また、キャリアの悩みや不安に対する対策を検討しやすくなるでしょう。

 

第三者からのフィードバックをもらうことで、何となく認識していたことも確信が持てるようになります。自分自身がどういったことに対してモチベーションが湧いてくるのか、適性や強みを発揮した働き方・仕事への取組み方、といった視点を得られると、今後のキャリアを考えやすくなるでしょう。

 

転職を前提とせず中立的な立場で相談できる

キャリアコーチングは、転職を前提とせず、中立的な立場で相談できることもメリットです。相談者本人から料金を受け取る仕組みのため、相談者自身のキャリア形成を第一に考えた支援を受けやすくなります。

 

一方、転職エージェントは無料で利用できますが、求職者を転職させることで成果報酬を得るビジネスモデルですので、どうしても転職ありきの話になることが多いでしょう。キャリアコーチングでは、転職はあくまで選択肢の一つです。今の会社に留まりキャリアを積む、異動を希望する、副業を始めてみる、といった選択肢なども含めて今後のキャリアを考えることができます。

 

また、相談できるテーマは転職に限りません。ワークライフバランスやマネジメントの悩み、社内でのキャリア形成なども相談できます。

 

家族は親身になってくれますが、関係性が近いためバイアスがかかりやすくなります。また、職場の上司や同僚には、転職も視野に入れたキャリアの悩みは相談しにくいでしょう。利害関係のない第三者であるキャリアコーチであれば、身近な人には話しにくい内容も率直に話しやすくなります。

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キャリアコーチングのデメリット・注意点

キャリアコーチングは自己理解やキャリア設計に役立つ一方で、いくつかのデメリット・注意点も存在します。費用面に加えて、時間の確保や主体的な行動の必要性、効果の個人差、求人紹介の有無などは把握した上で、後悔がないようにサービスを選ぶことが重要です。ここでは、キャリアコーチングのデメリット・注意点を5つ解説します。

 

高額なサービスもある

キャリアコーチングのサービスは、単発で使えるサービスもありますが、継続して使うことが前提となるサービスも多くなります。継続して利用することで自分の行動を変えられる、効果が出やすい側面は確かにありますが、その分継続型のキャリアコーチングサービスは費用も高額となります。5〜6回程度の面談で20〜30万円の価格帯となっているサービスも多く、中には50万円を超える高額なサービスも存在します。

 

利用する場合、生活に支障がない、無理のない範囲でサービスを検討することが重要です。また、まずは単発のキャリアコーチングを使ってみることもおすすめです。「自分を変えたい」と思い切って投資することも時には大切ですが、自分の経済状況に見合ったサービスを選択していきましょう。

 

時間の確保と主体的な行動が必要になる

キャリアコーチングを利用する場合、セッションのための時間を確保することに加えて、自ら行動することが求められる点も理解しておきましょう。

 

キャリアコーチングは期間(継続型の場合)や、セッション1回の時間も限られています。そのため、キャリアコーチングから受けられる成果を最大化するためには、自分自身の努力も必要です。利用期間中は、セッションの日程に加えて、セッションの合間に考えを整理したり、行動したりするための時間も継続的に確保する必要があります。

 

当たり前の話ですが、キャリアコーチングを通じて短期・中長期の目標やアクションプランを作成できたとしても、行動しなければ成果を得ることはできません。行動計画を実践し、フィードバックを受けて改善していくサイクルを回すことが必要です。つまり、キャリア形成をするのは「自分」なのです。

 

自分が「決める」「行動する」必要があるという自覚をもってサービスを利用しましょう。

 

フィードバックを聴く姿勢が求められる

キャリアコーチングの効果を高めるためには、コーチからのフィードバックを聴く姿勢も求められます。プロのコーチは、第三者としてあなたに真摯にフィードバックしてくれます。

 

フィードバックの中ではポジティブなフィードバックだけではなく、時には自分自身の弱みや改善点、耳が痛いフィードバックもあるかもしれません。その際にも、「第三者からそう見えている」ことを素直に受け入れることが大切です。

 

コーチはあなたの成長や目標達成を支援するために存在しています。フィードバックを前向きに受け止め、自身の成長につなげていきましょう。

 

なお、フィードバックとアドバイスは異なります。アドバイスは、あくまでキャリアコンサルタントの経験や知識に基づくものです。アドバイスを受け入れて実行するかはあなたが決めることです。

 

効果が実感できない可能性もある

キャリアコーチングの効果は、コーチとの相性や本人の取り組み姿勢に大きく左右されます。コーチに任せきりで受け身の姿勢で臨んでいると、期待する成果を得ることは難しいでしょう。

 

目指すキャリアや働き方が明確になっていないことは問題ありません。コーチとの対話を通じて方向性などを整理していけばよいのです。ただし、「今の仕事に対するもやもやを整理したい」「転職するかどうかを判断したい」など、相談を通じて何を得たいのかは、漠然とでも考えておくことが重要です。

 

原則として求人紹介は受けられない

キャリアコーチングは、キャリアの方向性を整理したり比較検討したり意思決定したりするサービスです。そのため、基本的にキャリアコーチングでは求人の紹介は行われません(ただし転職活動のサポートに特化したキャリアコーチングの場合は、自社や提携する人材紹介会社の求人を紹介してくれる場合もあります)。

 

従って、転職を決めていて、すぐに求人を探したいという場合は、キャリアコーチングはかえって遠回りになります。その場合は、転職エージェントを利用したほうが効率的です。

 

一方で、転職するかどうかを迷っている段階であれば、まずはキャリアコーチングで方向性を整理し、転職を決めた後に転職エージェントを利用するといった使い分けが有効です。また最近では、転職活動におけるセカンドオピニオンとしてキャリアコーチングを利用する方もいます。

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キャリアコーチングが向いている人・向いていない人

人によってキャリアとの向き合い方は様々であり、キャリアコーチングが向いている人と向いていない人がいます。

 

キャリアコーチングに向いている人というのは、

  • 自分のやりたいことが分からない
  • 何かアドバイスが欲しい
  • 自分のなかで考えていても迷って答えが出ない
  • 誰か第三者に話して整理したい
  • 転職しようか一人で悩んでいる

といった人です。

 

キャリアについて一人で考え込んでいても結論はなかなか出てこないことも多いため、自分自身の価値観や考えを整理するためにキャリアコーチングを受けることは有効です。「自分はこのままで良いのだろうか?」といったもやもやした気持ちがある方は、キャリアコーチングを受けるメリットがあるでしょう。

 

一方で、キャリアコーチングに向いていない人というのは、

  • すでに自己理解やキャリアプランが明確になっている
  • 相談よりも求人を紹介して欲しい
  • 誰かに決めて欲しい
  • 相談にお金をかけたくない
  • 魔法のような解決策が欲しい

といった人です。

 

たとえば、既にキャリアプランが明確になっており、行動計画もあるといった場合、一般的なキャリアコーチングのメリットは薄くなってしまうでしょう。但し、自分が作りたいキャリア分野に経験がある人からアドバイスをもらうというコンサルティングに近い形は有効でしょう。

 

また、転職することを決意しており、求人を紹介して欲しいのであれば、キャリアコーチングではなく、人材紹介会社に登録したほうが有効です。

 

そして、コーチングはあくまで自分の中にある意思や選択肢を整理してくれるものです。スキルを教えてくれたり、自分に代わって何かをしてくれたりするわけではありません。従って、キャリアコーチングを使ううえでは、自分が責任を持ってキャリアを意思決定する、また、自分が努力・行動して望むキャリアを作り上げるという姿勢が大前提です。この点を理解したうえで、キャリアコーチングを利用しましょう。

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キャリアコーチングを利用する流れ

キャリアコーチングを利用する流れはサービスによって異なりますが、一般的には次のような流れで進みます。

1.相談したい内容や目的を整理する
まずは、今抱えている悩みや、目指したい状態を簡単に書き出しておきましょう。漠然とした内容でも構いません。相談したいことがある程度整理されていると、サービスやコーチを選びやすくなります。

 

2.サービスを比較して申し込む
料金や利用形式(単発型・継続型)、所属コーチの契約基準や資格・経歴等を確認し、自分に合ったサービスに申し込みます。継続型のサービスでは、無料相談や説明会を経て契約する形が多く、単発型のサービスでは1回分から申し込むことができます。

 

3.コーチを決める
コーチの決まり方には、運営側がコーチを割り当てる形と、プロフィールや経歴を見て自分で選ぶ形があります。自分で選べるサービスであれば、業界・職種の経験や価値観などをもとに、自分に合った相手を見つけやすくなります。また、相性が合わなかった場合に別のコーチへ変更できるかも、確認しておくことが大切です。

 

4.セッションで現状を整理する
セッションでは、コーチとの対話を通じて、これまでの経験や価値観、悩みの背景を整理し、自己理解を深めていきます。

 

5.目標と行動計画を立て、実行と振り返りを重ねる
整理した内容をもとに目標と行動計画を立て、決めた行動を実行し、次回のセッションで振り返ります。単発型の場合は、行動してみた結果を踏まえて、必要なタイミングで改めて相談するといった使い方もできます。

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まとめ

キャリアに関する悩みや迷いは、一人で抱え込んでいてもなかなか答えが見つからない、決められないことが多いものです。そんなとき、プロのキャリアコーチに相談することで、自分の価値観や強みを整理し、今後の方向性が明確になる、決断できるケースは少なくありません。

 

キャリアコーチングを通じて、自分の価値観や強みを見つめ直すことで、これまで見えていなかった選択肢や可能性に気づけるようになります。また、ただアドバイスを受けるだけでなく、継続的に伴走してもらうことで、行動につなげやすくなり、将来に対する不安も軽減されていくでしょう。さらに言葉にすることで自分自身の考えや意思を再確認することもできます。

 

キャリアコーチングは、キャリアの専門家が中立的な立場でサポートしてくれるサービスであり、転職を前提としない点が転職エージェントとの大きな違いです。

 

HRドクターを運営するジェイックグループが提供するキャリア相談サービス「Kakedas」は、累計5,005人(2026年8月5日時点)の国家資格キャリアコンサルタントが登録する日本最大級のキャリアコーチングプラットフォームです。一人ひとりに合った最適な相談相手を選ぶことが可能ですので、お気軽にご相談ください。

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「Kakedas」は法人向けにも提供しており、トヨタグループやNTTグループをはじめとする大手企業等でも導入されています。

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