Q.創業の背景と、事業内容について教えてください
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丹野様:私と代表の髙谷一起は、新卒で同じ会社に入りました。住宅領域でNo.1のポータルサイトを運営する会社です。そこで工務店やハウスメーカーを担当し、ポータルサイトを使った集客支援をしていました。
日々向き合っていると、集客に困っている会社が本当に多いんです。これからの住宅会社は、SNSもWEB広告もホームページも含めて、WEB集客を総合的に組み立てられないと生き残れない。それが分かっていながら、私たちがどの会社にも提供できるのは、ポータルサイトという画一的な支援だけ。ずっと、もやもやしていました。
そんな葛藤を抱えるなかで、髙谷は当時担当していた工務店に「自分でマーケティング部門をつくるので、雇ってください」と直談判し、その工務店へ転職しました。そして実際にマーケティング部門をゼロから立ち上げ、それまで年間20棟ほどしか建てていなかった会社を、2年で約80棟まで伸ばしました。しかも、マーケティングコストは半減させながら、です。
すると「どうやって伸ばしたのか」「うちでも同じことをやってほしい」と、他の住宅会社からも声がかかるようになりました。これが、現在のSHO-SANにつながるマーケティング支援事業の始まりです。
そして私も同じく、もやもやを抱えていました。「クライアントの集客を支援する側ではなく、自分の手でマーケティングをやってみたい」。そう思って社内ベンチャーに移り、1人でマーケティング部門を立ち上げて奮闘していたところに髙谷から声がかかり、SHO-SANに入社しました。
実はSHO-SANには、私や代表のほかにも同じ会社に勤めていたスタッフがいます。そのため社内にはその前職の社風を受けて、「クライアントワークだけではなく、自分自身が事業会社側に立ってマーケティングを実践したい」というような、より強く当事者意識を持つメンバーが多いかと思います。






