- 実に3人に1人が「生産性が低下している」というデータ
- “欠勤に至らない”低パフォーマンス状態(=プレゼンティズム)
- プレゼンティズム予防における医療の活用事例
- 在宅勤務がもたらした社員と職場の距離感
- 低下した「仕事への意欲」(=ワークエンゲージメント)
- 生産性を31%も左右する「ワークエンゲージメント」向上のポイント
- ハイパフォーマーの離職を防ぐアラートの拾い方

- WEB受講
何が原因?どう予防する? コロナ禍で加速するハイパフォーマーの離職 産業医が見出した社員の生産性を31%高め、業績向上にアクセルをかける秘策
POINT1
【産業医登壇】コロナ禍がもたらした“社員”への悪影響
POINT2
【対談】「ワークエンゲージメント」向上の目的と効果を徹底解剖!
- 「社員の働きやすさ」向上だけじゃない?
- ワークエンゲージメント向上がもたらす効果とは?
- 企業の業績低下に直結する人材流出に特効薬はあるのか?
- 企業における産業医と医療の理想的な役割分担とは?
- まず取り組むべき最初の一歩は?
開催日
2022年02月17日(木) 11:00~12:00
会場
WEB
費用
無料
講師紹介
天野 方一
医師/公衆衛生学修士(MPH)/博士(公衆衛生学)
埼玉医科大学卒業後、都内の大学付属病院で研修を終了。腎臓病学や高血圧学の臨床や研究に従事し、腎臓専門医や抗加齢医学専門医等の資格を取得。大学病院の医師として勤務を行いながら、予防医学やアンチエイジングの重要性を実感。 2016年より帝京大学大学院公衆衛生学研究科に入学し、2018年9月よりハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)に留学。 予防医療に特化したメディカルクリニックで勤務後、eHealth clinicを2021年3月に開業。複数企業の嘱託産業医としても勤務中。 理念は「日常生活を改善することで、身体だけでなく心も健康に」。 腎臓病学/予防医学/抗加齢学医学/産業医学を専門として活動をしている。
水野 玲生
株式会社メディカルノート 取締役CRO
2017年にメディカルノートに入社後、在宅診療事業、医療コンテンツ、オンライン診療など様々な医療事業に関わり、マーケティングからサービス設計、業務設計などを幅広くマネジメント。 2021年10月より企業の社員向け医療サービスの立ち上げを行う。
近藤 浩充
株式会社ジェイック 常務取締役
大学卒業後、情報システム系の会社を経て、ジェイックに入社。技術者の派遣を行う「IT戦略事業部」を立ち上げた後、全社のマーケティング機能を担う「経営戦略室」室長に就任。2012年よりジェイックの取締役/教育事業部長となり、社内の人材育成、マネジメントで手腕を磨く。2013年には中小企業向け原田メソッド研修の立ち上げを企画推進し、自部門および全社の業績を向上させたことにより、同社の常務取締役に任命される。2015年より就職カレッジ事業部長を兼務し、『人と組織のチェンジ・プロモーター』であるべく日々奔走している。
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