・従来型の新入社員研修では変わりにくい理由
- 正解を求める、講師の持っている正解を探そうとする
→言われたことしかできなくなる - 基礎は覚え、研修の場ではできるが、それを応用する応用力が足りない
- 答え(マナー)を教える形式だけでは、考えることをしなくなる
・『教える』から『問いかける』『自分で考えてもらう』へ
POINT1
・従来型の新入社員研修では変わりにくい理由
・『教える』から『問いかける』『自分で考えてもらう』へ
POINT2
POINT3
POINT4
開催日
2022年1月18日(火) 14:00~15:15
会場
WEB
費用
無料
講師紹介
高嶋 阿由里
株式会社ジェイック
明治学院大学卒業後、精密機器メーカーに勤務。新規事業をPJとして立ち上げ、部門間の溝から生まれる対立意見をまとめ上げつつ収益を出し、任されていたPJを事業部にまで発展させる。 その後、住生活関連のベンチャー企業に入社。経営企画室にてIRや事業推進担当など、社長直下で働き、その働きぶりから、採用、研修企画、教育など人事業務全般を任せられる。「3年間で9割が辞める」と言われていた職場の中で、人材育成・人間力育成の重要性を感じ、講師へとキャリアチェンジ。 受講者に寄り添い、現場でチームメンバーと協働して動ける自立型人材を育てる研修に特徴がある。また一児の母として、仕事と子育ての両立をさせながら、教育を通して出会う一人ひとりの、社会人生活の充実・人生の幸せを願うことをミッションに持つ。
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