ありませんか?
主体性を感じられない
というチャレンジ精神が
感じられない
達成しようという努力が
見られない
社員のモチベーションも
下がるという悪循環
辞められてしまい、
組織全体のスキルが伸びない
それだけ。
自分で考えて目標達成する!
という気持ちが見られない
見ても覇気がなく、
仕事を楽しんでいない
上げない社員の差が大きい
想像してみてください。
もし、社員が自ら掲げた目標を次々と達成し、
次の目標を立て、
突き進んでいくようになったとしたら…
会社が、そんな成功者集団になったとしたら…
もし、成績優秀者の行動が具体的に言語化され、
それを各メンバーマネすることで目標達成するメンバーが倍増したら…
もし、上から言われたことをするだけでなく、
各人が二の手、三の手、四の手、五の手…と打ち手をいくつも考え出し、
目標達成するまで主体的にあきらめず行動するようになったら…
売上が伸びていくのはもちろんのこと、
社員もやりがいを実感し、
企業として最高の状態になれると思いませんか?
今のメンバーで、そんな素晴らしい状態を作っていけるイメージが湧かない、
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、決して不可能なことではありません。
技術である。」
社員が目標達成できない、意欲が湧かないのは、
人間性などに問題があるわけではありません。
正しい目標達成の「技術」が身に付いていないからです。
たとえば…
「会社から “降りていた” 売上目標なんて頑張る気がしない…」
「上手くいくときはいけるんですけど…。好不調の波ってありますよね」
「全力で頑張ってはいるんです…」
じつは、「目標達成」と「成功」の技術を身に付ければすぐに解決します。
また、計画を実施している最中につまずいてしまった場合も、オープンウィンドウ64を確認することで追加施策や二の手、三の手を打つことが容易になります。
また、思いつきやすい基礎思考だけにとどまってしまい、具体性に欠ける行動計画になりがちです。
しかし、オープンウィンドウ64を使えば数多くのアイデアを洗い出すことができるため、施策の質が高くなることはもちろん、いきなり行動計画を作成するよりも施策の抜け漏れなどが生じにくくなります。
また、8つのテーマ、64個のアイデアという形で順を追って展開していくので、新しいアイデアだけでなく、既知の手法や施策などの抜け漏れも生じにくいのです。
フォーマットはインターネット上から無料でダウンロードできますし、エクセルなどで自作したり、ペンと紙を使って手書きで作成したりすることも可能です。導入しやすいということも大きなメリットです。
こんな未来が待っています。
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